東方ボイスドラマを再興しなければ
概要
タピオカ☆(2019年10月18日)の投稿者、
逆襲☆(2020年02月15日)の企画者。
一時期アカウント名を「大佐」にしており、twitterアイコンも
TIS姉貴と同じパチュリー、更に公開直前まで自作であるタピオカ☆が「クッキー☆☆4期」や「クッキー☆☆☆☆☆」として
きな粉餅によって宣伝されていた(後に叩かれて撤回し、タピオカ☆パニックに改名して投稿)。これらの要素が重なり、タピオカ☆公開当時からTwitterクッキー☆民に本物のTIS姉貴と混同されることが多かった。タピオカ☆本編やカルボナーラ大佐が動画素材として利用されることはなかったため、その後はあまり混同されることはない。
カルボナーラ大佐は学生時代にTIS姉貴の生放送に参加しており、TIS姉貴本人と交流していた時期がある。このことから、TIS姉貴本人に成りすまして売名を画策していたのではなく正確には自分がTIS姉貴をよく理解している後継者だと思い込んでいたというのが近いと思われる。タピオカ☆の評価からもわかるように、その自負が認められることはなかった。
なお2020年現在新しいMMD企画を進めており、オープニングが公開されている。技術を得たのか、タピオカ☆と比べるとクオリティーが向上している。
2020年11月9日0時5分、本人のTwitterにて引退宣言。(
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「個人的な問題を起こし、個人を傷つけるような行動を行ってしまいました。」「活動再開の予定は今のところありません。」としていたが、
同日午前6時57分、一転して「引退はしない」と宣言を撤回した。(
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本人曰く「色々あって和解ができたから」。
なお、誰と何があって引退宣言をしたのかについては語っていない。
同年11月19日、名義を戀藤 翼(こいふじつばさ)に変更。(
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具体的に理由は語っていないものの、上記のトラブルとの関連が疑われる。
2025年2月21日、再び名義を大佐に変更していた、カルボナーラ大佐がクリスマス企画の制作を発表。(
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同年3月9日、絵コンテを完成させたカルボナーラ大佐は参加者を発表。(
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声優枠には
ヤンデレアリス☆に参加した
藍色ちゃんやク☆落ちした
鈴眼すずめ、田中角栄声真似の
東亭十楽など著名な絵師や声優の参加者がおり、ここ最近では見られない豪華なメンバーでの企画となることが伺える。
以前より
イセアモアや
レミなどの声優を起用することはあったが、ここまでのメンツは今回が初であり編集者の腕が試される作品となると思われる。
ニコニコでの扱い
動画の全体的なクオリティは非常に低く、苦行というにふさわしい内容になっている。
特に
自己矛盾☆とかちあったこともあり
十周年企画であった
逆襲☆の悪評は甚だしい。
本スレでの扱い
全体的に評価は低いが、ボイドラを使ってまで自分語りをした
自己矛盾よりは見どころがあるという意見もある。
最終更新:2025年06月23日 18:43