マ貴の
概要
2018年に音MADの大型イベント「音MDM」にて他の参加者であった音MAD作者のゴムーン兄貴との合作(ごす)を予定していたが、7月頃に失踪。8月に復活し、その後にすが合作の制作を宣言したことをゴムーン兄貴が報告したものの、11月になり再び失踪。最終的にゴムーン兄貴は合作制作を諦め、企画は頓挫した。
2019年1月27日にTwitterとMqubeで「おわり 復活はしない」と引退を宣言したが、2019年4月に
クッキー☆で得た人脈を手放せないと言い復活した。
2020年現在は活動の中心をyoutubeに移しており、映像無しの平沢巡やゲーム実況を行っている。
しかしTwitterを見るかぎりニコニコ動画の利用自体は恒常的にしている模様。
未だに謝罪はしておらず、その状態で生放送やTwitterなどで囲いや信者と戯れている姿は囲い諸共問題視されている。囲いには音MDM関係の問題を知らない者も多い。
上の画像は音MDMの際に描かれた、音MAD作者の微生物兄貴による絵。
ニコニコでの扱い
2018年
クッキー☆MAD三羽烏として、
しりり、
remmuhとともに挙げられる。
ただこの2人と違い、にすは2020年現在でもそれなりに活動しているのだが、ニコニコにMADを投稿することが少なくなっているので死んだ扱いとなっている。
主な持ちネタ
- MGRoid
- MGR姉貴の五十音素材を利用した音声合成を得意とする。
- 平沢巡
- MGroidの中でも特に平沢進の楽曲を利用したもの。特にその「音圧」の高さに定評がある。代表作に、ミリオンを突破した「Big Brother☆」、「LAB=01☆」、「論理空軍☆」の3つが挙げられる。
- 2020年以降はyoutubeに投稿している。「Phonon Belt」、「白く巨大で」、「華の影」など。
- 伊鷹いあ user/illust/29959448
- 自称「にす兄貴ガチ恋勢」。
- 「にす兄貴全身」(2020年1月18日)などでにす(マンボウ)の擬人化をしている。
最終更新:2020年09月29日 10:26