メロンパン

浜本しおり「苦いって何だよ」

概要

Webラジオ「あさしお第二回(2016年6月17日)で浜本しおりが調理し、浅古昌徳に食べさせた料理。

キュウリに蜂蜜をかけるとメロンの味になるという俗説に従って作られた。本物のメロンは一切使用されていない。
高級食材の味を再現するだけに留まらず、パンに塗ることでメロンパンにしたという点で浜本の工夫が伺える。
浅古は「甘くて青臭くて苦くて、何これェ……」と悶絶しながらもレポートを敢行したが、追加の「舞妓はんひぃ~ひぃ~」(食べるラー油)でとどめを刺され「もう食べたくない」とコメントした。

その後「メロン」を食べた浜本しおりは「こういうもんだよね」とコメントした。

なお、メロンパンは浜本の料理という点以外でもクッキー☆に縁がある。
今回登場したチャッカマンはこれ以降毎回登場し、「伝家の宝刀」と呼ばれている。

+ メロンパンのレシピ

用意するもの

  • キュウリ       -半分
  • 蜂蜜         -適量
  • 食パン        -1枚(耳は切り落とす)
  • バター
  • チャッカマン
  • 舞妓はんひぃ~ひぃ~ -お好みで

作り方

1. キュウリの皮を剥いて摺り下ろす。
2. 蜂蜜を加え、キュウリに蜂蜜が馴染むまで混ぜる。
3. 食パンにバターを塗る。
4. キュウリと蜂蜜を混ぜたものを食パンの上に乗せる。
5. チャッカマンで炙ることで、メロンパン特有のサクサク感を出す。こんがりと焼き上がったような気がしたら完成。
6. 「舞妓はんひぃ~ひぃ~」を乗せて味を変えても良い。

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最終更新:2020年10月10日 05:18
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