概要
Webラジオ「
あさしお」
第四回(2016年9月4日)で
浅古昌徳が調理し、他のメンバーに食べさせた料理。
今回のみ「
浅古昌徳のあさこ飯」と、しおり飯のコーナーを浅古が乗っ取っている。
浜本しおりの料理の被害に逢い続けた浅古が、自分への慰めのために事前に用意してきたおにぎり。具は入っておらず、塩分過剰で健康に悪い。
一見普通のおにぎりだが、大量の塩がまぶしてあり、食べたメンバーは「ガリガリする」とコメントした。
浜本しおりは「しょっぱいけど美味いよ」とコメントした。
他のメンバーからすればまともに食べられない代物だったが、浅古は美味しそうに食べていた。
しかし、その塩むすびも浜本の魔の手にかかり、ウォッカ味の焼きおにぎりに加工されてしまった。
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塩むすびのレシピ |
用意するもの
- おにぎり -1個
- 塩 -大量
- 味付き海苔(おにぎり用・塩味)-1枚
※塩分の短期過剰摂取は高血圧を始め、各臓器に悪影響を与えるので安易に真似してはならない。
作り方
1. お米を炊いて握ったものを用意する。
2. おにぎりの両面に塩をかける。大量にかけるのがポイント。
3. おにぎり用の海苔で巻いて完成。海苔がしおしおになるまで馴染ませるのが浅古のこだわり。
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焼きおにぎりのレシピ |
浜本が塩むすびに”ひと手間”を加えたもの。
スピリタスをかけて着火することで焼いており、加熱中は実際にうっすらと青い炎が見える。
度数96のスピリタスを使用しているため、まともに食べられる代物ではない。
用意するもの
- 塩むすび -1個
- スピリタス -適量
- アルミホイル
- チャッカマン
作り方
1:アルミホイルに塩むすびを乗せてスピリタスをかける。
2:チャッカマンで火をつけて焼く。
3:完成。
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最終更新:2020年10月10日 21:41