
…もうあんなことしちゃダメですよ?
概要
2020年12月~主に投稿者ネタを扱うBB作者、
MAD投稿者。
崇拝スレ出身で
狐仮虎威キャスを素材化し、
狐仮虎威のコンテンツ化の功労者とされる。
ニコニコのアイコンは
東方キャノンボールのもの。サービス開始初日からプレイしており、サービス終了告知の際には大きなショックを受け最終日には休みを取ってまでその幕引きを悼んでいた。
ニコニコでの扱い
空前のダメだねブームに便乗した動画を続けて投稿し、
面会室にも取り上げられた。
狐仮虎威ファンチ合作を企画。
狐仮虎威の前垢である、跳梁跋扈の初投稿日からちょうど3年である1月18日に投稿された。
本スレでの扱い
オナサポスレにおいてはこ囲いの一人として認識されており、ヲチの対象になっている。
一部から四季映姫(SKEIK)の女装コスプレを切望されている。
あずきアイス藍丸が10月末から一週間の休暇に入ると、場を持たせるという大義名分の下に女装を始めた。その後はツイッターやスレに自撮りを上げるようになる。オナサポスレから派生したメス堕ちスレは事実上の理想の上司スレとして機能し、そこでリクエストを募っては写真や動画をアップしている。2020/11/9現在、あずきアイス藍丸の休暇が終わってもなお女装活動は止まらず、遂には裏垢を作り出し、裏垢クッキー☆厨と交流したり、かなり際どい写真や動画を上げているようである。このあまりのメス堕ちっぷりに、面白半分に女装煽りしていたスレ民は困惑し、また一方では
本来の囲い対象そっちのけで囲い集団が形成された。
実況での扱い
主な持ちネタ
- オナサポ、女装
- 死相姉貴の元ネタである小野塚小町に関わりの深い四季映姫・ヤマザナドゥ(死相の上司)をアバターとしているためか、一部のオナサポスレ民からオナサポの対象にされており、さらに女装コスプレを要求されている。
- これに対して本人は「自分の中にシコられたい欲が生まれつつある」と発言している。
- 怪文書
- 「怪文書も朝読んだけど興奮して見入っちゃってたら遅刻しそうだったんだよね…続きお待ちしてます」
- 「何とは言わないけど使えました(報告)」
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怪文書その1 |
- 上司ちゃの家に遊びに行くことに、職場ではいつも話すが少し緊張する。
- 仕事終わりで夜も遅いけど流石は理想の上司、あらかじめ仕込みをしており手料理を振る舞ってくれた。
- 椎茸のバター炒めに椎茸のチーズ焼き、椎茸の炊き込みご飯、味噌汁の具も勿論椎茸、これじゃ頭から椎茸が生えてもおかしく無いかも(笑)
- ぐちゃだめ回を観ながら2人で談笑した後、先にシャワー浴びて部屋に戻ろうとドアに手を掛ける。
- と、そこでやけに静かな事に気づく。
- アーカイブの再生も止まっている?
- 椎茸の香りが濃く残る部屋に入るとすぐにその理由は分かった。
- 上司ちゃ、ソファでスヤスヤである。
- 起こさないように横に座る。
- 寝ているのに何を気にする必要があるんだろう、何故かその姿を直視出来ない。
- 部屋着は普通のTシャツだが、普段の露出の少ないだけに正直少しドキドキしている自分に気付く。
- 仕事に疲れたのかな、と心の中で呟いて、開き直って上司ちゃの方に体を向ける。
- 視線はすぐに少しダボついた服の胸元吸い寄せられた。
- 小さな突起が見えていた。
- クッキー☆投稿者の胸はみんな慎ましげだな、と少し笑ってチャックを下ろす。
- むしろその薄い椎茸色のモノが強調されて良かった。
- 『ダメだね』ズボンを下げて片手を自分の椎茸に添える。
- 『ダメなのよ』起きる気配はない。
- 『あなたが、好きで』音を隠すために普段安眠に使ってる作業配信でも流しておけば良かったと一瞬思ったが、もう止まらない。
- 『好きすぎて』射精音。手で受け止めてしまったのは足跡を残したがらないクッキー☆厨らしさだったりするのかな、まあどうでもいい。
- 処理をするためそそくさとトイレに向かう。
- 部屋の椎茸の匂いに他の匂いが混じっていたが、上司ちゃが気付くことは無かった。
- (【狐仮虎威】クッキー☆投稿者オナサポスレ【あずきアイス藍丸】65ヘッ目)
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怪文書その2 |
- りそちゃ―――理想の上司兄貴はその名の通り理想の上司だ。
- 俺が想いを寄せている相手である。
- あまりに性欲が溜まっていた俺はりそちゃの部屋へ忍び込む計画を立てた。
- 部屋へ忍び込むとりそちゃはベッドの上で寝ていた。
- 意外とかわいいパジャマを着て全くない胸を上下させながらスースーと寝息を立てている。
- バレたら懲戒免職では済まない緊張感とりそちゃのかわいい寝顔でありえないほど興奮している。
- 俺はいつの間にかりそちゃの前で勃起したチンポを放り出してシコっていた。
- 1分もしないうちに射精感が高まり何も考えることが出来ずにりそちゃの顔面にぶっかけた。
- 「ん……」
- りそちゃが小さく声を漏らした。
- 射精して急速に冷静になると不安が押し寄せてくる。
- やってしまった、今起きられたらとんでもないことになってしまう!
- 普段仕事でも使わないような集中力で素早く後始末をすると俺はすぐ部屋を後にした。
- 次の日は心臓が痛くなるほど緊張しながら出勤した。
- 「理想の上司兄貴おはようございます」
- 「おはようございます。
- ……もうあんなことしちゃダメですよ?」
- 頭が真っ白になった。
- 理想の上司兄貴はそれだけ言うと普段通りの業務を始めていた。
- しばらく放心状態だったがよく考えるとおかしくはないか?
- 気づいていたならなぜ寝たフリをしていたのだろう。
- もしかして仕事のミスを注意されただけで昨夜のことはバレていないのだろうか―――。
- 俺はあの言葉の真意を確認するためもう一度りそちゃの部屋に忍び込んだ。
- もう一度同じことをして翌日なにも反応がなければ気づかれていない。
- なにか似たようなことを言われたらバレている―――バレてはいるが寝たフリをしている以上半ば許されているのだ……。
- りそちゃは先日と同じようにかわいい寝顔をして寝息を立てている。
- 俺はまたりそちゃの顔の前でチンポをしごき始める。
- 気づいていないのならこの無垢な寝顔に二度もぶっかける背徳感、バレているのならこの行為を受け入れられているという幸福感。
- 背徳感と幸福感という正反対の感情を味わいながら俺はりそちゃの顔面に欲望をぶちまけた。
- 俺のもので汚れたりそちゃの顔は本当にかわいいと思った。
- 次の日、理想の上司兄貴はなにも変わったことは言ってこなかった。
- もしかして本当に気づかれていないのか?
- だとしたらもうこんなことはやめなければならない。
- 二度も部屋に忍び込み顔射をして問題になってないなんて奇跡もいいところだ。
- もう俺の理性のタガは外れてしまっていた。
- 言葉の真意を探るなんてのもただの建前だった。
- この行為がバレるまで快楽を貪り続けるだけだ。
- 俺はいつも以上にりそちゃの顔にチンポを近づけながらシコっていた。
- りそちゃにシコる音が聞こえることも我慢汁が飛び散ることも気にしなかった。
- 不意にりそちゃの小さなかわいいお口が目に入る。
- ……さすがにダメだ、口に挿れたら絶対に起きてしまう。
- そう考えつつも欲望に支配された体はもはや言うことを聞かなかった。
- 呼吸のたびに少しずつ動く唇にチンポをあてがい押し込むと、りそちゃは口をすぼめ舌で亀頭を刺激し始めた。
- あっ起きてるっ!!やっぱり寝たフリしてた!くそっ閻魔のくせに嘘つきやがって!りそちゃっ!イクっ!
- ビクンビクンとチンポが大きく跳ねてりそちゃの小さな口からホールドが外れる。
- 口の中にもお顔にも今まで以上に派手にぶちまける。
- しばらく腰が抜けそうなほどの余韻を味わっていたがりそちゃはずっと白々しく寝たフリを続けていた。
- もうバレることを恐れるはない。
- 息が荒くなり上気した汚れきったりそちゃの顔を写真に収めてからゆっくり丁寧に片付けをしてやった。
- すっかりきれいにした顔に最後にキスをして俺は部屋を出た。
- それからは部屋に忍び込み寝てるフリをしてるりそちゃの顔にぶっかけるのが日課になった。
- りそちゃがなぜずっと寝たフリを続けるのかは分からないがとにかくこの行為は二人の合意の上で成り立っているのだ。
- もうすでに一週間ほどこの日課を続けている。
- 今夜もりそちゃのお顔にぶっかけようとしたところで―――
- 「もう!なんでいつも顔にかけるだけで満足してしまうんですかっ!?
- 私はいつも貴方が帰ったあとに残った貴方のニオイで自分を慰めてるんですよっ!?」
- そう捲し立てながら俺をベッドに引きずり倒し馬乗りになった。
- そして―――
- (【狐仮虎威】クッキー☆投稿者オナサポスレ【あずきアイス藍丸】71ヘッ目)
- それからは部屋に忍び込み寝たフリをしてるりそちゃの顔にぶっかけるのが日課になった。
- りそちゃがなぜずっと寝たフリを続けるのかは分からないがとにかくこの行為は二人の合意の上で成り立っているのだ。
- 今夜はちょっと趣向を変えることにした。
- 布団をめくりかわいらしいパジャマに手をかける。
- ボタンを外して上半身をはだけさせると子供っぽいスポーツブラが見えた。
- 小さいと普通のブラよりいいのかな、なんて考えつつブラを上にずらすと胸全体があらわになる。
- ほぼ平坦だが乳首の部分だけは若干盛り上がりその存在を主張していた。
- 俺は乳首が指の間に引っかかるように胸全体を優しくさする。
- 何分かゆっくりさすっているとだんだんと乳首が弾力が増し指に伝わる抵抗が強くなってくる。
- 乳首のコリコリとした感触がもっとも強くなったところで両乳首をキュッとつまんで押しつぶすと
- 「はぁっ……あぁ……」
- とりそちゃは背中を反らしながら吐息を漏らした。
- 俺もそろそろ限界だ。
- りそちゃの手を取り出しギンギンになったチンポを握らせる。
- あくまで寝たフリを続けるようなのでりそちゃの手を俺の手で包みシゴかせる。
- しばらくシゴいていると少しずつりそちゃは自分の力でチンポを握りしめ手を動かし始めていた。
- 一体いつまでりそちゃはこの形だけの寝たフリを続けるつもりなんだろう……。
- 俺はイク瞬間にりそちゃの手を強く握り動きを止めた。
- そして鈴口を乳首に押し当て射精の感触を手のひらと乳首両方で味わわせた。
- りそちゃは息が荒くなり体を小刻みに震わせ明らかに興奮しているようだった。
- いつもならきれいに後片付けをするところだが……。
- 出した精液を乳首をいじりながら胸全体に塗りたくる。
- そのままスポーツブラを元に戻しパジャマのボタンを止め布団をかけた。
- りそちゃが胸に精液が残っているのを意識しながら、喘息の塗り薬のように一晩中俺の精液のニオイを感じて過ごすと思うとまた勃起しそうだった。
- 今夜俺はりそちゃとセックスする。
- いつものように部屋に忍び込むと相変わらずりそちゃは寝たフリをしていた。
- 布団を全て剥ぎ取りパジャマのズボンに手をかけると、りそちゃは脱がせやすいように腰を浮かせた。
- セックスを受け入れてくれているのが分かってうれしかった。
- パンツまでまとめて脱がすとついにりそちゃのマンコが見えた。
- きれいだった。
- 膣はもう濡れてきている様子だった。
- 俺が部屋にくるたびにこんなに濡らしていたのかと思うとチンポがはち切れそうになった。
- 俺は前戯もそこそこにりそちゃの膣に思い切りチンポをねじ込んだ。
- 「いっ!」
- りそちゃは一瞬苦痛の声を上げた。
- りそちゃ……まさか初めて―――!?
- 苦痛の表情を浮かべていたがそれでも寝たフリをやめるつもりはないようだった。
- 俺は痛みが和らぐまでピストン運動はしないでチンポを挿れたまましばらく待つことにした。
- 暇だったのでちょっとした遊び心で腰は動かさずチンポにだけ力を入れて動かしてみた。
- するとりそちゃは膣をキュッと締めて返してくる。
- 2回チンポを動かしたら2回膣を締める、逆にりそちゃから締めてくることもあるので俺もそれに返す。
- 寝たフリをしているりそちゃとこんなコミュニケーションが取れていることがおかしく、たまらなくうれしかった。
- しばらくそんな性器同士のコミュニケーションをしているとりそちゃが腰をくねらせて押し付けてきた。
- 準備OKという合図だろうか、寝たフリをやめてりそちゃから求めてくるまで待とうかとも考えたがもう俺のほうが辛抱たまらなくなっていた。
- 俺はりそちゃの腰を力強く掴みピストンを開始した。
- 「はっ……あっ……!」
- じっくり慣らしたおかげでりそちゃはちゃんと感じているようだった。
- 動かさずにずっと繋がっていたせいで俺も長く持ちそうにない。
- すぐにイキそうだ。
- りそちゃの体全体にぶっかけようとチンポを引き抜こうとした瞬間―――
- 薄目を開けたりそちゃが足を腰に絡めてきてチンポを引き抜くのを阻止した。
- あっ―――!?イクっ!膣内に出る!
- 射精の間りそちゃは力を緩めず腰と腰を密着させてきた。
- そして完全に射精が終わると脱力し、満足したような表情で寝たフリに戻った。
- (【理想の上司】クッキー☆投稿者女装メス堕ち推進スレ【ぽかぽか珊瑚礁】73発目)
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怪文書その3 |
- ~例大祭当日~
- コロナ感染蔓延により中止も懸念されていた例大祭だったが、自粛効果もあり、無事例年通り開催される運びとなった。
- コスプレ用男子更衣室は大勢の人でごった返している。ほとんどの人が魔理沙、霊夢、フランなど定番キャラクターの衣装に身を包む中、四季映姫のコスプレをしているのは1人だけだった。その男の肩幅はかなりあるが、肩を覆うような服のためさほど目立ちはしていない。
- 「す、すみません。もしかして、上司ですか?」
- 突然意味不明な質問が降りかかる。四季映姫に扮している男は不審げに声の主に顔を向けた。
- そこには封獣ぬえの格好をした貧相な男がヘラヘラした笑顔で立っていた。
- 「あの、この中で四季映姫のコスプレをしているのってあなただけですし…上司ってことになるのかな、って…」
- 締まりのない口はそのままに、声がどんどん小さくなりつつそう男は言った。
- 「………」
- 「アタマおかしいんですか?初対面の人にいきなり馴れ馴れしく、しかも上司だとかなんとか。」
- 軽く睨みながら閻魔は少し薄めのタイツを履く。やや筋肉質な脚が黒い組織に覆われ、ラインがくっきりと浮き出ている。
- 「えっ!?あ、す、す、すみません、人違いです…」
- まさに正体不明の男は慌てふためき、ゴニョゴニョと弁明する。
- 「全く、本当にやめてくださいよ…」
- ため息をついた。
- 「……深淵くん」
- ぬえに扮した男…深淵の目が大きく見開かれた。
- 「いくらスレやTwitterでお話ししたからってリアルでは初めて、なんですからね」
- 上司はにやにやした顔で王冠(?)を被る。
- 深淵は何も言わず、へらへらした顔に戻った。
- 「ちょっと…おしおきが必要ですかね…?」
- 上司は深淵の手首をきゅっと掴んで更衣室の出口へ足を向けた。
- 男子トイレのやや広めの個室。そこからパン、パンと何かを叩くような音がする。
- そこには、ぬえと四季映姫がいた。
- パン!
- 便座に手をついて角ばったお尻を突き出しているのは深淵。
- 悔悟棒(四季映姫が持っているアレ)で深淵のお尻をねっとりとした速度で叩いているのは上司。
- パン!
- 「痛いよ~もう許してください~」
- 深淵は半泣きになっている。
- パン!
- 「いえいえ、まだこれからですよ、深淵様ぁ」
- 上司は悪戯っぽい笑顔で叩き続ける。
- パン!
- 「うう…」
- パン!
- 「アハッ、なんか芸術的♪」
- パン!
- 深淵の貧相なお尻はもう真っ赤になっている。
- パン!
- 「じゃあ、最後に僕のことを『理想の上司様、許してください』と言ってもらおうかな」
- パン!
- 「り、りそちゃ!許して!ください!」
- 「りそちゃじゃなくて理想の上司!あと100回追加しますよ!」
- 「り、理想のじ、上司さま!」
- 「はい、あと300回追加です」
- まだスパンキングは続く。これは夢なのか現実なのか。男子トイレでの2人の欲望は過熱し、ついに危険な領域へと発展していく…
- こかこい(トイレでイチャイチャすんなよ、発情期のサルゥ!が…)
- (【理想の上司】クッキー☆投稿者女装メス堕ち推進スレ【ぽかぽか珊瑚礁】73発目)
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最終更新:2021年01月22日 21:46