概要
一応の正式名称は『アニメ店長×東方Project』。2010年頃に制作された。
☆の記憶とともに幻となった作品。東方界ではこれと共に黒歴史扱いを受けている。
とらまる氏がこの作品について上の動画で解説しているが、こちらでもクッキー☆との関連を交えて一部解説する。
アニメイトのキャラクター「兄沢命斗(アニメ店長)」と東方Projectのコラボレーションcm。アニメイトが、「鬼滅の刃」や「Fate/stay night」を手掛ける大手アニメ制作会社、ufotableとの双方合意のもとで制作された。
☆の記憶や
夢想夏郷☆、
ホロライブ☆以上の経費がかかっていると思われる。高級クッキー☆と呼ばれる作品の中でもトップクラスか。
また、オリキャラを出している点では
メッモー☆や
ホロライブ☆と関連性がある。
東方Projectのアニメ化を希望していたufotable社員が膨大な企画書を作成し、監督や制作関係者が
ZUNと飲みに行く際に話し合ったが、その時はアニメ化には至らなかった。
そんな中、アニメ店長のcmを作ってくれないかというオファーがあり、そこでコラボする形で実現できないかと
ZUNに電話をし、許可をもらって制作されたと、当時のufotableの社長がインタビューにて語っている。
☆の記憶や
夢想夏郷☆が制作された頃のように、当時の東方界隈では、東方キャラに声をあてることは忌避されていた。
ZUNもこの作品の詳細に関しては知っておらず、アニメイトのアニメはアニメイトの二次創作とし、その後2011年2月18日のガイドライン改定の際に、商業流通を乗せることを基本的に許可しないこととした。
この4年後の10月5日、アニメイト宣伝部である小山氏がツイートにて「パッケージ化が最終調整に入った」と伝えたが、販売はされないままである。5年後の2020年、キャラデザ担当の小笠原氏がこの作品のソフト(パッケージ)化について「その後どうなったのか」とツイート、自らも知らない様子であることを伝えた。
現在は資料集のみでしか内容や設定が分からず、転載でもされない限り作品の視聴は不可能、またそもそも非流通品なので発掘も極めて困難。何かしらの方法で完全に見ることができるまで気長に待つしかない。
2010年11月20日に上映会が行われ、その後もアニメイト各店やマチアソビなどで上映されていたという。そうして視聴した人たちによると、作品自体は評価が高いようである。
内容の悪目立ちで散々な評価を受けた
☆の記憶とは別に、こちらはあくまで二次創作の、かつ無償・個人的な作品が推奨される契機には少なからずなったのかもしれない。(クッキー☆投稿後ではあるが)、ある意味でもう一つのクッキー☆の祖ともいえる。
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登場キャラクター |
予告編やポスター、資料集で見られるキャラクターを紹介する。各CVは不明。
- 兄沢命斗(アニメ店長)
- 星井ラミカ
- 道玄坂登也
- 高橋社長
- 最白(トレブラン)
- 博麗霊夢
- 霧雨魔理沙
- 八雲藍
- 八雲紫
- 橙
- 伊吹萃香
- 星熊勇儀
- 古明地さとり
- 古明地こいし
- 河城にとり
- ZUN
- 八意永琳
- 蓬莱山輝夜
- 村紗水蜜
- ナズーリン
- 聖白蓮
- 紅美鈴
- 十六夜咲夜
- パチュリー・ノーレッジ
- レミリア・スカーレット
- フランドール・スカーレット
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大まかなストーリー(とらまる氏の動画より抜粋) |
アニメ店長が紫と出会い、何かしらがあって幻想郷と現実の狭間に飛ばされる。そこには幻想郷の住民も飛ばされており、フランがその狭間の世界で暴走していた。霊夢がそれを止めるためフランを倒す。そうしてアニメ店長は現実に戻り、夢だったのか分からないまま終わる。
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ニコニコでの扱い
やはり発売を望む声が多いが、クッキー☆界隈内では一切話題に上がらない。
本スレでの扱い
実況での扱い
最終更新:2026年01月12日 16:31