概要
正式名称は『【東方ボイスドラマ】霊夢と魔理沙のスイート☆メイト』。略称はスイート☆(もしくは公明党☆)
宝田 海が企画した動画。
初代
クッキー☆16周年記念として2026年2月15日・3月1日に前後編を分けて投稿した後、4月12日に「フルバージョン」と題してCM風動画やスタッフロールなどの追加要素をプラスし、前後編を繋げたものが公開された。
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関係者 |
- 絵師
- 黒ぽんた
- 花札林檎
- muimui
- Rio
- さらいまゆ
- 鳥谷まる
- 柿の葉寿司
- 劣尾
- アマラウト
- いくらどん
- INAGO
- ちきちき
- 阿四洗
- ベリリウム
- わかめちゃん
- arubebebe yukkuri
- しい
- カルボごはん
- やじゆー
- bampion
- Kuweenmino
- くらんげ
- マッキンタイア
- BPT
- こようてぃ
- シバヤドヨ
- 宝田 海
- 白手帳
- Akuuyun
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大まかなストーリー |
UDK姉貴に振られてしまい落ち込んでいる RU姉貴を見て、霊夢はUDK姉貴を説得させようとMRS姉妹の家へ急ぐ。しかし扉から出てきたのはUDK姉貴の妹であり、姉は美大に落ちてドイツ軍に入ったことを知らされる。そこで霊夢は姉に似た妹をRU姉貴のもとへ行かせようとするが、彼女は街に行く予定があるらしく、それに付き合ってからにすることに。
街に来た際に、他のMRS姉妹がどうなったかも伝えられ、休憩がてらバーに寄ると RK姉貴と Web姉貴がいた。霊夢と魔理沙(UDK姉貴の妹)は2人と雑談し、そこでアリス(恐らく HNS姉貴の妹)がこの街に来ているという話も聞く。
そして目的地であるお菓子作りの材料屋に到着。そこにはアリスも来ており、霊夢と挨拶を交わした。材料屋へ入るとナズーリンが店番をしており、いつもの NYN姉貴は2号店の視察に行っていると聞く。その後流れるようにいつものお家芸を披露したのち、4人は何かを察知した。
ぢゆしが駆け込み、敵襲がやってきたことを伝える。4人が外へ出てみると、クッキー☆ヘイターが暴動を起こしていた。魔理沙によると、このクッキー☆ヘイターらはクッキー☆に対して悪い偏見を持ち、ヘイトを撒き散らす東方厨らしい。魔理沙は何故クッキー☆を例大祭に出してはいけないのか、とヘイターのリーダーに言う。ヘイターのリーダーはクッキー☆は悪と言い張るが、それに対して魔理沙らも猛反論し戦闘へ突入。
序盤こそは魔理沙らの激しい攻撃により優勢だったが、リーダーが10年前の出来事を語ろうとした矢先にぢゆしに殴られ憎悪が増幅。次々とノックアウトしていく。残った霊夢と魔理沙だったが、直後に魔理沙は力を合わせてヘイターを倒すことを画策する。その後は某バトル漫画のように様々な声優やキャラからパワーを貰う。魔理沙の声はUDK姉貴に伝わり、落ち込んでいたRU姉貴も立ち上がり、彼女らにパワーを与える。集まったパワーは美大ボールとなり、それを魔理沙はヘイターに喰らわせ撃破する。歓喜の声が上がる中、立ち上がったぢゆしは差別や偏見のない世の中を作っていこうと言い、このストーリーの幕を閉じた。
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ニコニコでの扱い
良くも悪くも大きく注目を集めた宝田の企画作品という事もあり、近年のボイスドラマ企画の中では比較的多く再生され、MAD動画やイラストもある程度作られている。
しかし動画の大半は本作および宝田の言動を皮肉った内容であり、
BBクッキー☆劇場では本作の霊夢(Rio姉貴)が宝田の性格を反映し自己中心的・被害妄想が激しいキャラ付けがされている。
問題点
このボイスドラマには問題点が多数挙げられる。
具体的には、
- UDK姉貴をRU姉貴に会わせるというのが主題であるはずだが、替え玉の妹にさえも会わせていない。
- 総統となったUDK姉貴が演説するシーン、上のドイツ語を翻訳すると「クッキー☆でお小遣いを稼ごうだなんて絶対するな」となる。これは絵コンテに組み込まれていた可能性があるようだが、そうだとしたら魔理沙らは再興側(ヘイター☆とは逆の立場)であるため、敵対している側からパワーを貰うのは物語の進行上どうなのかといった疑問が残る。
- リラン要求姉貴や春画要求姉貴のオマージュ、魔理沙の発言などからは例大祭の話が出てくる。特に前者は春例大祭に来るよう促している。
- クッキー☆ヘイターが過去を語る前にぢゆしに殴られており、そもそもなぜクッキー☆を嫌うようになったかの説明が不十分。
- 企画者本人は差別をしてはいけないことを伝えているが、実際彼も過去に差別発言を行っており、完全にブーメランと化している。
- 主題が変わっていることもあり、前編と後編との繋がりが感じられない。
- ニコニコ代表の栗田穣崇も認めたと企画者本人がツイートしている。栗田氏に直接メンションしていたのでその影響だと思われる。栗田氏はスピキを擦っており、そうすれば認められると考えたのかスピキ要素を含めてはいるが、一瞬しか登場せず、申し訳程度でしかない。
- 以前から企画者は「クッキー☆と東方の垣根を無くす」事を目標に、クッキー☆の二次創作である事を伏せ東方二次創作と言い張り東方界隈に発信していた。本作も同様の手法が取られ、TiktokやYoutubeショートでは「東方ファン必見」「東方ファン大絶賛」など過剰なアオリ文と共に切り抜きを投稿しているが、この行為は東方・クッキー☆界隈双方から猛バッシングを浴びている。
- 同時に「(主に東方ファンに対して)クッキー☆の露悪的な部分ではなくキャラの魅力を広めて取り込む」「誹謗中傷コンテンツというイメージからの脱却」を目標に掲げているが、本作は基本的にクッキー☆のメタフィクション及び内輪ネタであるために露悪的な部分を排除しきれておらず、結局なにがしたいのかが曖昧である。
- 本作は近年の作品では多く再生されているとはいえ、前後編あわせて14,000再生程度にも関わらず「自己矛盾☆(2020/02/15)以降で最大のヒット作」を自称しているが、実際には再生数的にも派生動画的にもファイト☆(2020/10/12)など多数のボイドラを下回っている。
- 予算6から8万円の超高級ボイドラ
- 「フルバージョン」では例大祭やBOOTHで東方二次創作として販売されたNYNのアクリルスタンドやクッキー☆オンリーイベント「東方曲奇祭」を販促
このため、視聴者からはストーリーと企画者の言動に対して酷評が多い。しかし、キャラデザインや一部声優の演技は比較的好評である。
本スレでの扱い
実況での扱い
最終更新:2026年06月18日 06:25