#blognavi
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だいぼうらくー。
先日、FF11にて久々の大規模バージョンアップが行われまして。
新しいダンジョンが解放されたりビシージの上限レベルが上がったりアトルガンミッションが進んだり、まぁあれやこれやと楽しげな。
新しいダンジョンが解放されたりビシージの上限レベルが上がったりアトルガンミッションが進んだり、まぁあれやこれやと楽しげな。
我が愛するアフマウたんを探してこいというにゃー社長の魅惑的な命もそこそこに、早速今回の目玉、ナイズル島のランダム生成ダンジョンに突入してまいりました。
ブロック単位の階層を、そこにいる敵を撃破しつつ1階2階とワープして降りていくタイプのアサルトです。
制限時間30分。出てくる敵は、既存エリアのモンスをこれまたランダム投入。
まずは忍戦シ赤白の5人で突入して死者ゼロ、最終的に3階半ばでタイムアウトでした。浅い階層なら結構余裕と言えましょう。
まぁ余裕なのは戦力だけで、脳内は見事にひゃっほい状態。つまり気の利いたSSなぞ一枚たりとも撮っておりません!w
残念ながら音声のみでお伝えしております!w
ブロック単位の階層を、そこにいる敵を撃破しつつ1階2階とワープして降りていくタイプのアサルトです。
制限時間30分。出てくる敵は、既存エリアのモンスをこれまたランダム投入。
まずは忍戦シ赤白の5人で突入して死者ゼロ、最終的に3階半ばでタイムアウトでした。浅い階層なら結構余裕と言えましょう。
まぁ余裕なのは戦力だけで、脳内は見事にひゃっほい状態。つまり気の利いたSSなぞ一枚たりとも撮っておりません!w
残念ながら音声のみでお伝えしております!w
えーと、実はわたくしこれでもかなり臆病者というかチキンな質でして。
みんなで行動している時に自分が先走ってポカしたり、あるいは判断を下してそれが間違っていたという事に対して非常に神経質というか恐怖感を抱くのであります。ミスした所を見られるのがイヤなんですな。人間が小さい証拠です。
そのくせ長々しい相談が嫌い。つまりみんなで迷った時の「ああでもないこうでもない」というトークを極端に面倒くさがり、「それならとりあえずこうして進みましょう」とまとめて行動に移したがる。
矛盾というか自分勝手もいいところです。
みんなで行動している時に自分が先走ってポカしたり、あるいは判断を下してそれが間違っていたという事に対して非常に神経質というか恐怖感を抱くのであります。ミスした所を見られるのがイヤなんですな。人間が小さい証拠です。
そのくせ長々しい相談が嫌い。つまりみんなで迷った時の「ああでもないこうでもない」というトークを極端に面倒くさがり、「それならとりあえずこうして進みましょう」とまとめて行動に移したがる。
矛盾というか自分勝手もいいところです。
そんな私がとても面白く感じたナイズル島ダンジョン、3つの理由とは。
- ノーマップであり
- 制限時間に迫られ
- (今のところ)セオリーがない
いわゆる地図が読めない女であるわたくしは、むしろマップがない方が大胆に歩くことができる。
地図とにらめっこで歩くのは遅いけど、みんな足で覚えるしかないノーマップエリアは風景を覚えながらずんずん進める。この方が得意だし楽しい。
「ああでもないこうでもない」が嫌いなので、制限時間に追い立てられて長文を喋る暇のない状況は割と歓迎。短い発言で状況を解釈してさくさく進む。
狩り場やBCのルールや手順に縛られるのは、それをきっちり覚え込んで準じないと皆の迷惑となってしまうので、ミスを極端に恥ずかしがる私には憂鬱でもある。その点、毎回敵やその配置が変わるダンジョンはその場その場の臨機応変な対応が楽しい。
地図とにらめっこで歩くのは遅いけど、みんな足で覚えるしかないノーマップエリアは風景を覚えながらずんずん進める。この方が得意だし楽しい。
「ああでもないこうでもない」が嫌いなので、制限時間に追い立てられて長文を喋る暇のない状況は割と歓迎。短い発言で状況を解釈してさくさく進む。
狩り場やBCのルールや手順に縛られるのは、それをきっちり覚え込んで準じないと皆の迷惑となってしまうので、ミスを極端に恥ずかしがる私には憂鬱でもある。その点、毎回敵やその配置が変わるダンジョンはその場その場の臨機応変な対応が楽しい。
てなわけで、狩り場では良く言えば慎重、悪く言えば臆病な私が、ナイズルではまるで別人のようにアクティブに動いておりました。
うろうろする仲間を追い抜いて目測で次の部屋に飛び込み、軽そうな敵から迷わず釣る。殲滅したら足で覚えたルートを戻って次の階層へ。面白い面白い。
まあそのうちセオリーもある程度確立されるでしょうが、しばらくはこのアサルトにロックオンしてみたいと思います。
うろうろする仲間を追い抜いて目測で次の部屋に飛び込み、軽そうな敵から迷わず釣る。殲滅したら足で覚えたルートを戻って次の階層へ。面白い面白い。
まあそのうちセオリーもある程度確立されるでしょうが、しばらくはこのアサルトにロックオンしてみたいと思います。
え、冒頭の「だいぼうらくー」は何なんだって?
そりゃあれですよ、このバージョンアップで突然100パードロップになった盗賊のナイフ(トレハン+1)が、たった1日で競売2000万から80万へ転落キターって奴ですよwwwwww
そりゃあれですよ、このバージョンアップで突然100パードロップになった盗賊のナイフ(トレハン+1)が、たった1日で競売2000万から80万へ転落キターって奴ですよwwwwww
大体「トレハン+1」いわれましてもですね、パーセント表示でもなしに一体何が「+1」なのかさっぱり判らない、せいぜいがプラシーボでしかなさそうなものに、私ゃ何千万も出す気はさらさらなかったのですよ。
“トレハン効果上げたくないのかな”というムードを漂わせながら「盗賊のナイフ狙わない/買わないの?」「欲しくないの?」と訊かれるたんびに「うるせー興味ないんじゃ悪いか」と内心毒づき、重要なBCではそのナイフを2000万で購入した人から貸し出され持たされていた私は、そのうち気が向いたときにふらっと取りに行ってポロっとゲットして一躍勝ち組になることができるのであります!
わぁ腹黒い!w
“トレハン効果上げたくないのかな”というムードを漂わせながら「盗賊のナイフ狙わない/買わないの?」「欲しくないの?」と訊かれるたんびに「うるせー興味ないんじゃ悪いか」と内心毒づき、重要なBCではそのナイフを2000万で購入した人から貸し出され持たされていた私は、そのうち気が向いたときにふらっと取りに行ってポロっとゲットして一躍勝ち組になることができるのであります!
わぁ腹黒い!w
カテゴリ: [GAME] - &trackback() - 2007年03月09日 21:57:58