#blognavi
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一億総時かけ。
まぁプレイ人口は一億もいませんが、それでも現在数万人がヴィジャルタール=カフューも真っ青の時をかける冒険者っぷりを見せているに違いありません。
むせっかえるような青春の代わりにオークやらクゥダフがお出迎えだけどな。
むせっかえるような青春の代わりにオークやらクゥダフがお出迎えだけどな。
さて、別に贔屓だからとか食い入るように見ていたからという訳では断じてないけれど(笑)、まぁ懲りもせずつらつらと過去サンドクエのお話などをしてみようかと。
ちょっとだけガチなネタバレになるので、一応スペースを空けてみます。
ちょっとだけガチなネタバレになるので、一応スペースを空けてみます。
人語を話すオークが叫んだ、
「見つけたぞ! エグセニミル・M・オルシャー!」
「貴様は我々の仇敵だからなぁ!」
という言葉。
エグセニミルの名が仇として指される原因らしきものは、現代プロマシア絡みのサンドクエ「ウルガラン越え」に関わるルーヴランスの日記に記録がありますね。
「私は、真実を確かめるために北の地のさらに先へと旅立つことを決意した。かの地では、エグセニミル公が獣人を追撃し、激しい戦いを展開しているそうだ」
です。今あらためて南サンドのミスタルさん家で読んできたから間違いありません(笑)。
「見つけたぞ! エグセニミル・M・オルシャー!」
「貴様は我々の仇敵だからなぁ!」
という言葉。
エグセニミルの名が仇として指される原因らしきものは、現代プロマシア絡みのサンドクエ「ウルガラン越え」に関わるルーヴランスの日記に記録がありますね。
「私は、真実を確かめるために北の地のさらに先へと旅立つことを決意した。かの地では、エグセニミル公が獣人を追撃し、激しい戦いを展開しているそうだ」
です。今あらためて南サンドのミスタルさん家で読んできたから間違いありません(笑)。
現代で、成人したエグセニミル君が隊を率いて北のオーク本拠地を蹂躙した。
件の人語を解すオークが、その恨みを抱いて少年エグセニミルの前に現れたとするならば、そいつもまた我々と同様に現代からやってきた存在であるという事になるのでしょうか。
どうやら現代人による過去への介入は、プレイヤーによるものだけに留まらないのかもしれません。
件の人語を解すオークが、その恨みを抱いて少年エグセニミルの前に現れたとするならば、そいつもまた我々と同様に現代からやってきた存在であるという事になるのでしょうか。
どうやら現代人による過去への介入は、プレイヤーによるものだけに留まらないのかもしれません。
何故オークが流暢に人語を話すのか、また私を騙すのに使った(笑)貴族の指輪の入手ルートは。
どんな陰謀やら事実やらが仕込まれているのか、大変楽しみであります。
どんな陰謀やら事実やらが仕込まれているのか、大変楽しみであります。
余談ですが、グロウベルグのカンパニエでアナイアレイター所持のNPC、Eliviraさんにお会いしました。正確にはログだけでですが。
「Drei……Zwei……Ein……Feuer!」とか言うてました。
銃撃つのにそんな呑気なカウントダウンは正直どうかと思った。いや大好きだけど。
Invincible Shieldさんは艦隊がどうとか言ってたし、こういう著名人(笑)と同席できるのは案外楽しいものですね。
戦闘そっちのけでNPCにがぶり寄りです(笑)。
「Drei……Zwei……Ein……Feuer!」とか言うてました。
銃撃つのにそんな呑気なカウントダウンは正直どうかと思った。いや大好きだけど。
Invincible Shieldさんは艦隊がどうとか言ってたし、こういう著名人(笑)と同席できるのは案外楽しいものですね。
戦闘そっちのけでNPCにがぶり寄りです(笑)。
カテゴリ: [GAME] - &trackback() - 2007年11月29日 21:39:19