小学生けんかし
高校生である。
意気揚々と喧嘩デビューしたものの、おでんにいじめられたのが苦になりめっきり出現率が下がった(気がする)。
その存在が確認されていた時期は喧嘩へのモチベーションが非常に高く、
だれにでも喧嘩を売っては負け、売っては負けていた。
しかし、負けが積もっていようが、彼が喧嘩することによって冷やし猫鍋が活気づいていたのは間違いない!
学ぼう学ぼうとするその前傾姿勢を、われわれ新世代喧嘩師は胸に刻み付けておかねばならないだろう。
また、いつかパワーアップして帰ってくると信じて応援しています。