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…デート??

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だれでも歓迎! 編集

「…デート??」



津軽:
こんばんは。予約していた生活ゲームの時間になりましたので、お声かけさせていただきました。

芝村:
記事どうぞ

津軽:
こちらになります。
http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=5790

【予約者の名前】45-00717-01:津軽:満天星国
【実施予定日時】2010/7/20 23:00~24:00
【ゲ-ム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
  • ヤガミ2251(アニメ絢爛ヤガミ):藩国非滞在:10
【参加プレイヤ-の食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
45-00717-01:津軽:0マイル:入学済

#下記でいただいた誕生日枠使用の予定です。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9862

芝村:
イベントは?

津軽:
ノープランなのですが、ヤガミには会いに行く旨を連絡させていただいて、
ヤガミのおすすめ、もしくは芝村さんのおすすめをお伺いできませんでしょうか?

芝村:
最近うまくいってたんだっけ?

津軽:
前回(2月)のときは、藩国内でデートをしていただきました。

芝村:
なる。
まあ、デートでいいと思われ

津軽:
はい(笑)。では、また藩国内でデートということで。

芝村:
2分待ってね

津軽:
よろしくおねがいします。


/*/

芝村:
ここは貴方の国だ。暑い
40度越えている

津軽:
#おお!
「暑い・・・」

津軽:
ヤガミさんはそばにいらっしゃいますか?

芝村:
いるねえ
元気そう。

津軽:
「こんにちは!ごぶさたしてます。お元気でしたか?」

ヤガミ:
「久しぶりだな?」
ヤガミはじーと貴方の持ち物を見ている

津軽:
「あ!ストラップありがとうございました!」

津軽:
Q:前回もらったストラップは、家の鍵などにつけて持ち歩いている、
ということにしていただいてよいでしょうか?

芝村:
A:ええ
ヤガミも狐?もってる
少し笑った。

津軽:
「えへへー」(にこにこ

ヤガミ:
「で?今日はなんだ?」

津軽:
Q:と、今居る場所はどこなのでしょうか?
「ええと・・・。」

津軽:
「今回は特に何したい!ってわけではないのですよね。」
「お会いして、おしゃべりできればいいなーと。」

芝村:
A:王城前

ヤガミ:
「いいが?」

ヤガミ:
「前とテンション違うな。どうした?」

津軽:
「ありがとうございます!」
「そ、そうですか?」

ヤガミ:
「前はそう、凶悪だった」

津軽:
「えー!……そうでしたか・・・?」
軽くショック

芝村:
ヤガミは笑ってる

ヤガミ:
「冗談だ」

津軽:
「うー」(大照れ
またからかわれたー!

芝村:
ヤガミは笑ってる。
貴方の頭を撫でた

津軽:
照れつつも、そのまま撫でてもらいます。
「えっと」
「これからどうしましょうか」

芝村:
ヤガミは貴方を撫でている

ヤガミ:
「そうだな」
なでなでなで

津軽:
Σあわー!!(照れまくり

津軽:
Q:時間は何時ごろでしょうか?

芝村:
A:真っ昼間だ

津軽:
#暑い時間ですねー;

津軽:
「・・・・・・そろそろ限界です・・・」
<なでなで

ヤガミ:
「?」

ヤガミ:
「ああ、頭が痛くなったか」

津軽:
「頭じゃなくて、ドキドキしすぎで胸が痛いですー」

ヤガミ:
「熱中症だな」

ヤガミ:
「休んだがいい」

津軽:
r:恥ずかしくて顔を見れないので、ヤガミの背後に回ります

芝村:
ヤガミは貴方を木陰に連れて行った。
ジュースくれたよ

津軽:
「・・・うー。ありがとうございます。いただきますー。」

津軽:
照れながらいただきますー。
「えーっと」

津軽:
「ヤガミさんは、暑いの平気ですか?」

芝村:
ヤガミは貴方を心配そうに見てる
ヤガミは黄色いジャンパーを見た。

津軽:
r:大丈夫ですーと意味を込めて、にへーっと笑います。

ヤガミ:
「このジャンパーは特別製だ」

ヤガミ:
「涼しい」

津軽:
「わー。いいですね」
「触ってみていいですか?」

芝村:
ヤガミはうなずいた
触ると小さく振動している

津軽:
「??」

ヤガミ:
「モーターの音だ」

津軽:
「ふむふむー」(さわさわ

ヤガミ:
「・・・変なところさわってないか」

津軽:
「あ!わ!ごめんなさい!」
パッと離れます。

ヤガミ:
「冗談だ」

津軽:
「うー」(顔真っ赤
「でも、面白いジャンパーですね。重くはないんですか?」

ヤガミ:
「2kgくらいだな」

津軽:
「うーん。女の人向きではないですね。重さ的にも、構造的にも。」

芝村:
ヤガミは苦笑した。

ヤガミ:
「そうだな」

津軽:
r:えへへーと笑います。

芝村:
ヤガミは貴方をなでた。

津軽:
Σ!
「な、なんでしょうかっ?」

津軽:
「日陰に入ったので、だいぶ頭も冷えたとは思いますが・・・。」

ヤガミ:
「いや、少し可愛かったので」

津軽:
「・・・うー」

津軽:
恥ずかしいので、またヤガミの背後にまわります。

ヤガミ:
「背中に恨みでも?」

津軽:
「照れた顔をみられるの、恥ずかしいので・・・」

ヤガミ:
「そうなのか?可愛いだけだと思うが」

津軽:
「…うー!!」

津軽:
#もう、どうしていいやら・・・

ヤガミ:
「?」

津軽:
r:背後から、ヤガミの頭を撫で返します
「恥ずかしいので、お返しです」

ヤガミ:
「ははは。子供みたいだな」

津軽:
「うー」
さらになでなでします

芝村:
ヤガミは貴方を見た。なでなでした

津軽:
「・・・むー」照れつつ、おとなしく撫でられてます

芝村:
ヤガミはにこにこしてる。

津軽:
「・・・ずるい・・・」(小声で

ヤガミ:
「?」

津軽:
「うー。なにか、ヤガミさんにお返しできないかな・・・」(小声で

ヤガミ:
「?」
不思議そう

津軽:
「うー。何でもないですー」
「えっと。」

津軽:
「・・・・・・また撫でてくださいね?」

ヤガミ:
「ま、そうだな」
ヤガミは笑った。


/*/

はい。お疲れ様でした

津軽:
ありがとうございましたーっ。

津軽:
はー。今回も恥ずかしいゲームになりました。

芝村:
ラブラブですな

津軽:
はいー(大照れ

津軽:
ヤガミ、こんな一面もあったんですね。

芝村:
まあ、2251はね
Sなので

津軽:
ぶは!
Sですかー。じゃあ、わかっててやってるのでしょうか?
津軽さん、振り回されっぱなしですー。

芝村:
ははは

津軽:
そういえば、イチャコラに夢中で気にしてなかったのですが、
周囲に人は居たのでしょうか?

芝村:
いた。

芝村:
くすくす笑ってた

津軽:
Σやっぱり!!
あー!はずかしー!!orz

津軽:
ちなみに、自分(津軽)の素性というのは、藩国内ではどの程度知れ渡っているのでしょうか?

芝村:
あんまり知られてないね。

津軽:
よかったー。

芝村:
はい。評価は+1+1でした。

津軽:
累計はいくつになりますでしょうか?

芝村:
秘宝館には1,1で依頼できます。
4,4

津軽:
おおう!

芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー

津軽:
はい。ありがとうございました

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