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大明進幼稚園さくら組事件(通称さくら組事件)は北島颯介が第3代大統領に就任して直ぐに始まる。
いや、この国の建国からもう既に事件は始まっていたのかも知れない。彼が第3代大統領に就任してから数十時間後、彼は突如として君主制化を宣言したのである!この行動に全国民が大激怒した、かの邪智暴虐の王をこの手で負かさなければいけないと。
そこから、北島は自暴自棄になり、我の分からない税金や謎の軍隊教育などを始めた。そこで発足したのが大明進共和国臨時政府である。元はニクソンが作った大統領について話すオープンチャットだったが、前任大統領である些蓮彗に管理人権限を移行、反乱計画の本部として機能していく事になる。
臨時政府大統領となった些蓮彗は北島政権の打倒のために動くこととなる。
まず、1番下のノートのコメント欄にて北島以外の全員をメンションして臨時政府オプへ誘導した。
そして、内閣総理大臣となって副官を手に入れ、全てのノートを移動そして削除。ノートの移行後は国民議会という見せかけのオプを中継地点としてメンションして臨時政府に人を集め続けた。
そして11/24、管理人権限がスラッシュ氏に移された
そこから革命が始まる、新政府管理委員長であった些蓮彗に権限は移行され、政治職からの引退など、様々な要求が北島に対してなされる。
しかし、北島はそれを全て拒み、退会した。そのまま蹴られ、大明進幼稚園さくら組事件は終幕した。