拳条朱桃
■キャラクター名:拳条朱桃
■ヨミ:ケンジョウ シュモモ
■性別:女性
■武器:赤手空拳
特殊能力『ハンドレッドハンド』
「世の中に悪は多すぎる、私一人の正義では手が足りない」という考えから発現
赤い半透明の手を自由自在に最大100本だせる。
手の届く距離は手百本分の長さ(約70メートル)
拳の大きさも同じく100個分(約8メートル)
で調整可能
手は体のどこからでも伸びる、モノから伸ばしたり空中から手を出したりできず、壁を貫通することもできない。
手に攻撃しても朱桃にダメージはない。
汎用性が高く、この能力のせいか朱桃は腕を組んだ状態から腕を解いた姿を誰も見たことない、いつも偉そう、えっへん
設定
「私が正義だ!」
正義に燃える女の子、言ったら聞かない頑固者
肩まで伸びた赤い髪、頭にメガネを掛けて、夏でも赤いマフラーを巻いている。
いつも腕を組んでいてちょっと偉そう
悪を異常なまでに憎んでおり、悪い事をする人間を許さない
悪を倒す為なら手段を選ばず、その時は『悪を倒す』事しか考えてないので誰の話も聞こうとしない
正義部というよくわからない部活を非公式に作ったが、部員は彼女一人
頭のメガネは朱桃に正義の心を教え警察官だった父の形見。
マフラーは幼少の頃、友達が言った『正義はマフラーをするもの』という言葉がキッカケ
姫代学園中等部3年
殺人鬼集団“裸繰埜一族”の仲間に父を殺されて手掛かりを追っている。
現在は殺人鬼が出没すると秋葉原に絞って見周っている。
百足(むかで)が苦手。
※参考過去
山乃端一人を殺す理由
それが正義だと信じてしまったから。
最終更新:2022年02月06日 21:43