すーぱーブルマニアンさん十七歳

■キャラクター名:すーぱーブルマニアンさん十七歳
■ヨミ:すーぱーぶるまにあんさんじゅうななさい
■性別:男
■武器:拳銃・手錠・警棒の警察装備三点セット


特殊能力『日本国憲法拳法』

対戦相手が犯罪を何種類しているか明言し、それによって自身の強さが変わる能力。一犯につき強さが一倍増加し頭のアホ毛が一本増える。

この能力によってカウントできる犯罪は、日本国憲法に照らし合わせて有罪となるものかつ、能力者であるブルマニアンが認識できる罪に限る。そして、罪の大小に関わらす、殺人も立ちションも同じ一犯として数え、同種類の犯罪が重複しても加算はできない。一人殺しても百人殺しても殺人の一犯として数える。

例えば、強盗殺人の指名手配犯が朝に吉野家で食い逃げして、昼間引ったくりをしている所でブルマニアンに見つかった場合は、強盗・殺人・窃盗の三犯がカウントされ、ブルマニアンが知る由もない食い逃げはカウントされず計三犯となり普段の四倍の強さになる。引ったくりが強盗殺人犯だとブルマニアンが気付かなかった場合は窃盗のみの一犯で二倍の強さになる。

犯罪を犯した敵が複数いる場合、戦闘中の敵の中から一番高い犯罪数が適用される。三種類の犯罪を犯した敵と一種類の犯罪を犯した敵が居たら、三種類の方が適用され、アホ毛が四本の四倍状態になり、三犯の敵が死んだり戦闘不能になったり戦闘領域を離れた時は、一犯がその場の最も重い罪となりアホ毛が二本に減り強さは二倍になる。

設定

魔人警察官の正不亭光(せいふてい ひかり)が囮捜査の為に変装している時の名称。設定年齢17歳、体操服とブルマ姿で夜の街を歩く謎多き痴女として世間には知られている。正式なキャラ名は『すーぱーブルマニアンさん十七歳』だが、普段はブルマニアンと呼ばれており、自分でもそう名乗っている。

犯罪者相手だと強くなる能力と持ち前の美貌を活かし日々女性の敵を狩っていた。その実力を評価され、とある少女を悪人から守る任務を受けた。山乃端一人や民間人の前では百戦錬磨の無敵なおねーさんしているが、最初から殺しに来る相手とは戦い慣れてないので正直怖い。帰りたい。

身長自称168、体重自称60、スリーサイズ自称91・65・90、髪は自称金髪ロングで頭上のアホ毛がチャームポイント。ブルマは二枚重ね履きしており、伸縮性の高いブルマの中に警棒・拳銃・警察手帳を入れ、その上から大きめのブルマを履いている。こうする事で武器を隠し持つと同時に女性らしい下半身を演出している。

山乃端一人との関係

最近変質者から助けた

最終更新:2022年01月31日 06:06