状態異常
概要
普段とは違う状態となってHPにダメージを受けたり、ステータスに異常をきたす状態のこと。
ダン活では、大きく体内状態異常と体外状態異常の2分類各7種類に、特殊な2種類を加えた計16種類が存在する。
ダン活では、大きく体内状態異常と体外状態異常の2分類各7種類に、特殊な2種類を加えた計16種類が存在する。
体内状態異常
自身に掛かった状態異常のことで、〈毒〉〈麻痺〉〈盲目〉〈睡眠〉〈気絶〉〈恐怖〉〈混乱〉の7つ存在する。
体内耐性により防がれ、ボスモンスターはかなりの確率で所持しているため、基本的にボスモンスターに状態異常は効かないとされる。
体内耐性により防がれ、ボスモンスターはかなりの確率で所持しているため、基本的にボスモンスターに状態異常は効かないとされる。
- 〈毒〉:HPにスリップダメージを負う。
- 〈麻痺〉:一定時間動けなくなる。雷属性攻撃で発生することがある。
- 〈盲目〉:周りが見えなくなり、攻撃の命中率が低下する。光属性攻撃で発生することがある。
- 〈睡眠〉:一定時間動けなくなり、その間にダメージを受けると2倍ダメージを受けるが、状態異常も解ける。
- 〈気絶〉:意識を失い、一定時間ダウンする。
- 〈恐怖〉:ステータスダウンに加え、MPが継続に減少する。
- 〈混乱〉:前後不覚になって味方を攻撃してしまう。
体外状態異常
外側から掛けられている、又は封じられている状態異常のことで、〈火傷〉〈拘束〉〈暗闇〉〈氷結〉〈石化〉〈呪い〉〈魅了〉の7つ存在する。
体外耐性によって防がれるが、これを所持しているボスモンスターはあまり多くない。そのため、ボスモンスターに掛けるなら体内状態異常ではなく、こっち側を掛けると良い。中には体外耐性を持っているが、逆に体内耐性は持っていないというボスモンスターもいる。
体外耐性によって防がれるが、これを所持しているボスモンスターはあまり多くない。そのため、ボスモンスターに掛けるなら体内状態異常ではなく、こっち側を掛けると良い。中には体外耐性を持っているが、逆に体内耐性は持っていないというボスモンスターもいる。
- 〈火傷〉:HPにスリップダメージを負う。火属性攻撃で発生する。
- 〈拘束〉:一定時間動けなくなる。
- 〈暗闇〉:周りが見えなくなり、攻撃の命中率が低下する。闇属性攻撃で発生することがある。
- 〈氷結〉:一定時間動けなくなり、その間にダメージを受けると2倍ダメージを受けるが、状態異常も解ける。氷属性攻撃で発生する。
- 〈石化〉:意識を失い、一定時間ダウンする。
- 〈呪い〉:ステータスダウンに加え、MPが継続に減少する。
- 〈魅了〉:前後不覚になって味方を攻撃してしまう。
ダウン
"転倒して暫く起き上がれなくなる"状態異常のこと。
ノックバックで姿勢が崩れた際に適切な追撃を加えられる事で発生する。その他にも飛行状態から落下したり、単純にこける事でも発生する。
ダン活において最も身近で頼りになり、同時に最も警戒する必要のある状態で、殆んどのボスモンスターにも有効な一方、ダウン中は攻撃をされ放題な上ヘイトを無視してモンスターのターゲットになってしまう。そのため、味方がダウンしたら即座にフォローし、逆に相手がダウンしたら総攻撃を行う事が大事。
不意に発生するダウンに合わせて総攻撃するのは慣れが必要だが、エデンではゼフィルスが積極的にダウンを狙う戦法を教え込み、更に公式裏技戦術ボス周回で大量のボスモンスターを狩る経験を積むことで、ダウンしたら条件反射で即座に総攻撃モードに切り替わるようになっている。
ノックバックで姿勢が崩れた際に適切な追撃を加えられる事で発生する。その他にも飛行状態から落下したり、単純にこける事でも発生する。
ダン活において最も身近で頼りになり、同時に最も警戒する必要のある状態で、殆んどのボスモンスターにも有効な一方、ダウン中は攻撃をされ放題な上ヘイトを無視してモンスターのターゲットになってしまう。そのため、味方がダウンしたら即座にフォローし、逆に相手がダウンしたら総攻撃を行う事が大事。
不意に発生するダウンに合わせて総攻撃するのは慣れが必要だが、エデンではゼフィルスが積極的にダウンを狙う戦法を教え込み、更に公式裏技戦術ボス周回で大量のボスモンスターを狩る経験を積むことで、ダウンしたら条件反射で即座に総攻撃モードに切り替わるようになっている。
即死
"〇秒のカウントダウンの後、強制的に戦闘不能になる"状態異常のこと。弱いものであれば30秒かかるが、強力なものほど猶予は短くなっていき最終的には0秒で戦闘不能になる。
ボスモンスターには絶対に通用しない一方、雑魚モンスター相手には極めて有効。
ボスモンスターには絶対に通用しない一方、雑魚モンスター相手には極めて有効。
