信仰戦争

季節:秋
収録:基本セット
収録:基本セット
テキスト
この異変が場に出るとき、秋のカードが出るまで、ヒロイン以外のプレイヤーが順番にデッキをめくりつづける。
めくったプレイヤーとヒロインがお互いの役割カードを永続に交換する。その後、新ヒロインが残機を1つ回復する。
その後、この異変を解決する。
説明
このゲームで一番のキモである役職を変更してしまう異変です。
異変で役職を交換したプレイヤーは自分のところに来た新たな役職を見ることができます。
そのプレイヤーの目的は新たな役職の目的になります。
この役職の変更で自分の残機が新たな役職の最大の残機を超過していた場合、残機をその最大の残機になるまで減らします。
同様に最大の手札の枚数も新たな役職のものになりますが、そのカードの処理はディスカードステップで行われます。
この異変は場に出たとき即座に効果が発動し、そのターン中に新たな異変がめくられることはありません。
ヒロインが倒されて誰も勝っていない場合でも異変は行われ、秋をめくったプレイヤーの役職とヒロインを好感します。もし、場にパートナーとラスボスしかおらず、ラスボスが秋のカードをめくった場合は、ヒロインとラスボスが交換されていやー新しくヒロインになったプレイヤーとヒロインが即座にゲームに勝ちます。
そのプレイヤーの目的は新たな役職の目的になります。
この役職の変更で自分の残機が新たな役職の最大の残機を超過していた場合、残機をその最大の残機になるまで減らします。
同様に最大の手札の枚数も新たな役職のものになりますが、そのカードの処理はディスカードステップで行われます。
この異変は場に出たとき即座に効果が発動し、そのターン中に新たな異変がめくられることはありません。
ヒロインが倒されて誰も勝っていない場合でも異変は行われ、秋をめくったプレイヤーの役職とヒロインを好感します。もし、場にパートナーとラスボスしかおらず、ラスボスが秋のカードをめくった場合は、ヒロインとラスボスが交換されていやー新しくヒロインになったプレイヤーとヒロインが即座にゲームに勝ちます。