メインキャラクター - フリーゲーム『デイドリームリバー』@まとめウィキ

メインキャラクター

• 伊沢京介
• 籏崎健斗
• 岡梨優也
• 佐賀龍星
• 桜庭莉乃
• 別宮結衣
• 鎌倉霧子

伊沢(いさわ) 京介(きょうすけ)

学年	中学二年生	血液型	A	身長	168cm	部活	テニス部	能力	時と雷
年齢	14歳	性別	男	体重	58kg	ISL	4	瞳の色	黄

デイドリームリバーの主人公。籏崎とは小学生来の友人。ばれなきゃ何をしてもいい主義。趣味は機械を分解することで手先が器用。暴言王。
両親が共働きのエンジニアでほとんど東京にいるため鍵っ子である。
雷の能力の持ち主で、機械を破壊したり、体を電磁石にして高速で移動したり物を動かしたりもできる。
藤堂道場に通っており、動機は小学校のころガキ大将だった佐賀を倒すためと佐賀本人に話している。
小学四年生の妹、悠(はるか)がいるが、京介が血縁関係を疑っているため不仲。

籏崎(はたざき) 健斗(けんと)

学年	中学二年生	血液型	B	身長	158cm	部活	テニス部	能力	音と氷
年齢	13歳	性別	男	体重	42kg	ISL	4	瞳の色	茶

伊沢の親友でムードメーカー。人を笑わせることが好きだがたまに冗談か本気かわからないことを言う。香林町の地主の子でボンボン。誕生日は９月２５日。（作中で唯一誕生日を明かされたキャラ）
暴言家な伊沢とは違い明るく嫌味のない性格。天才的なピアノの才能を持つ姉・実優(みゆ)とは違い不出来ではあるが素直に姉のことを尊敬し慕っている。
ダンスを習っている。
音と氷の能力の持ち主で、川や雨を凍らせることで橋や階段を作ったり人を守ったりすることができる。

岡梨(おかなし) 優也(ゆうや)

学年	中学三年生	血液型	O	身長	179cm	部活	元テニス部	能力	ラーニング
年齢	15歳	性別	男	体重	66kg	ISL	4	瞳の色	緑？

テニス部の元部長で生徒会長も務める文武両道な優等生。通称「未来の東大生」。テニスの腕も優秀でテニスの強豪校である香林中学校でも右に出るものはいない。
親から政治家になるように言われ、スパルタ教育を施されておりそれのせいで気を病みかけている。
同じような境遇にあって家を飛び出した兄がいる。
真面目で温厚な性格だが父親譲りか怒ると手が出やすい。自分と対照的な佐賀に憧れのような感情を抱いている。
驚異的な学習能力の持ち主で、敵の使ってきた特定の技を被弾すると次のターンから使えるようになる。

佐賀(さが) 龍星(りゅうせい)

学年	中学二年生	血液型	AB	身長	171cm	部活	元テニス部	能力	炎
年齢	14歳	性別	男	体重	57kg	ISL	4	瞳の色	青？

俗にいう不良。昔お遊びで三か月ほどテニス部に所属していた。特技はギター。白くて見えずらいが耳にピアスを付けている。小学生のころに名字が一度変わっており、同じく複雑な家庭環境に遭った桜庭とは恋仲。
炎の能力の持ち主だが自分の火力を調整しきれていない。
顔の右側をやけどしており髪型で隠している。香林町発祥の風土病を患っているが治療を受けていない。

桜庭(さくらば) 莉乃(りの)

学年	中学二年生	血液型	O	身長	163cm	部活	弓道部	能力	聖なる力
年齢	14歳	性別	女	体重	47kg	ISL	5	瞳の色	赤

無口で薄気味悪いつかみどころのない女。心を開いた人間の前では普通にしゃべる。
佐賀と同じピアスを付けている。意外とおしゃれ好きで別宮の服選びを手伝ったり鎌倉を勝手に化粧したりしている。
家庭環境が複雑という理由で佐賀に親近感を感じ付き合い始めた。
過去に封じ込めた記憶があり、それを思い出そうとすると不安にな気持ちになるという。

別宮(べっく) 結衣(ゆい)

学年	中学一年生	血液型	A	身長	144cm	部活	弓道部	能力	妖力
年齢	12歳	性別	女	体重	37kg	ISL	5	瞳の色	赤

別宮神社という神社生まれの生徒会役員。だが生真面目でおっちょこちょいな性格。人たらし。
大人に憧れており、弓道部の先輩の桜庭とは仲がいい。ひそかに籏崎に好意を寄せている。
母親を出産の際に失い父親で宮司の尊顕(たかあき)によって男手一人で育てられた。
赤い眼鏡をかけている。

鎌倉(かまくら) 霧子(きりこ)

学年	中学三年生	血液型	AB	身長	172cm	部活	自超次科学部	能力	自然
年齢	14歳	性別	女	体重	52kg	ISL	4	瞳の色	黒

香林中学の三年生。愛称はカマキリ。
自然主義的超次元科学部という非公認の部の部長。もともとは公認であったが女子部員で後輩の故国が男子部員をたぶらかしたため決裂し、部員が定員割れしたため生徒会から廃部を宣告された。そのため岡梨を敵視している。
科学者志望のまれにみるド変人で、むしろ本人も変人であることを望んでやっている。仮面とマントをつけて自らを『自然のみ使いマスカラーデ』と名乗り、部室である防空壕を荒らしたと疑い岡梨たちを襲ったことがある。