「絶対守護者の力、見せてあげましょう。」
所属：セブンナイツ
出身：テラ領地
地位：光の座
守護：神秘の森
敵対：四皇
セブンナイツの力の源、破壊の神の欠片。
破壊の神の欠片の意志を次、戦うほど強力な力が与えられる。
親友を憎め。親友と戦えと、語りかけてくる。
それでも彼は理想を掲げる。女神から授かった誇りを掲げる。
理想主義者だと、言われようと。偽善者だと、言われようと。
「光が我々を導いてくださりますように。」
出典：セブンナイツ
ＣＶ：三木眞一郎
アスド大陸のテラ領地を治めるセブンナイツ。
セブンナイツのリーダー格であり、仲介役に入ることもある。
戦闘孤児であり、幼い頃は妹のアリエルと共に、光の座の下で育てられていた。
幼い頃から騎士を目指していたクリスと共に、光の座の下で稽古に励んでいた。
正義感が強く、真面目であり、責任感が強い。
「世界中のすべてを守りたい」と考えている、「絵に描いたようないい人」のような性格をしている。
大衆からの人気も厚く、彼に憧れたエバンはルディと同じ剣と盾を使う戦闘スタイルを学んだ。
彼の性格もあって、テラ領地及び神秘の森はアスド大陸で一番平和な国とされている。
一方でクリスからは「偽善者」「理想主義者」との言われ様である。
クリスとは親友である。成人を迎える頃には2人はテラ領地の2大騎士といわれていた。
光の座の下で稽古していた頃は親友であり、ライバルであったが、貴族によって対抗馬として持ち上げられ、光の座を争うことになる。
クリスが闇の力を手に入れてからは、ルディがテラ領地を守り続け、彼が光の座に就くことになった。
セブンナイツは破壊の神の欠片を宿しており、影響を少なからず受けている。
親友と言えど、光の座はどうしても譲れない、クリスとは友情抜きの本気の勝負の臨む、といった面が垣間見える。
一方で、女神がセブンナイツに自分に選んだのは破壊の神の欠片に対抗できるからでは、と考えている。
趣味として小さな畑を持っている。
トマトを育てているのが確認されているが、料理はヘタクソである。
釣りや読書といった時間のかかる趣味は苦手としているようである。
ゲーム内では、ガチャで極低確率（セブンナイツの排出率は0.5%と推測される）で排出される他、28日ごとのログインボーナスの☆セブンナイツ召還券の、攻城戦報酬やイベント報酬で入手が可能である。
作中では、ゲーム内2位（覚醒キャラ除くと1位）のHPと防御力を誇る。
持続スキルの堅固な盾も「すべての味方の防御力+60%、自身に6ターンの間ブロック効果付与」といった耐久面に特化した性能を誇る。
使用スキルは「3ターンの間、自身にダメージ80&軽減＆状態異常免疫を付与」する守護領域、「敵一体に攻撃力280%のダメージを与え、ターン制バフを3ターン減少&気絶付与」の光神剣。
アリーナでは何度か味方の耐久面維持やバフ軽減を目的にパーティに入ることもある。
弱点はセブンナイツのアリーナのAI（アリーナ戦は全てAI操作）重要度の低い守護領域を開幕で放って、無駄に1ターン消費することである。
火力面では、何一つ役に立たない点も、注意しておくこと。
耐久面こそは優れているものの、固定ダメージに弱く、四皇の孫悟空が強化されてからは、環境から去ってしまった。
2019年1月のアプデで覚醒が実装。
ダメージの肩代わりや防御の増幅といった盾ロールに特化した性能を持つ。
再び前線に…と思いきや、
肩代わりが仇となりHP2にするスキルを被弾→肩代わりの追加ダメージを受けむしろ即死するデメリット、耐久型でもないスパイクより低い耐久力、スキル演出が長いせいで削り切れない、セブンナイツ１のクソザコなど、かえってネタ要素が増えてしまうことになる。
バトロイにおけるルディ
ステータス（守備重視）
29/17/47/7
覚醒ルディ
30/23/40/7
(2017年04月13日11時48分)：ソアラがバトルを勝ち抜きました！
(2017年04月13日11時48分)：ルディはトータル4勝で敗退しました…
(2017年04月13日11時48分)：ヨシナカはトータル4勝で敗退しました…
(2017年04月13日11時44分)：ルディがバトルを勝ち抜きました！
第1355シーズン・第110回目?にて、ヨシナカと共に追いつけない反撃含めるＷ四退場の
神敗退をキメた。
＠攻撃
「絶対守護者の力、見せてあげましょう。」
「状罰の剣を、今ここに！」
＠回避
「はぁっ！力をっ！」
＠被弾
「力量の違いはっ、わかってるつもりです…っ！」
「反撃の…時間です！」
＠会心
「はっ！でやっ！とっ！トドメだ！」
「正義を…執行します！」
＠勝利
「そこまで言うなら、貴方を止めるしか…！」
「私の選択が、世界を救えますように…。」
＠敗北
「うぉぉぉぁぁぁっ！」
＠逃走
「大人しく降伏して頂くことは、できませんか…？」
「私の選んだ道は正しかったのでしょうか…」
最終更新：2019年01月12日 02:04
