焼き狐AFOX(ひらお(現名誉暇人ナゴミ))
皆様の期待に答え、黒星と四退を連発。ア〜フォ〜ク〜ス〜w
故路助(石坂線の鬼神)
四連勝凡退という快挙(笑)を成し遂げる。
那智衛門(石坂線の鬼神)
(2009/8/29)初登録黒星を喫したことで有名。
羅震帝サン・モルテ(ひらお(現名誉暇人ナゴミ))
(2009/11/23)あの黒四コンボを喫した。その後も黒星が目立つ。
8000系潮風(ひらお(現名誉暇人ナゴミ))
(2010/4/28)初出場V5を成し遂げたが、僅か2日で黒星。その後3度黒星を喫する。
300系こだま(ひらお(現名誉暇人ナゴミ))
(2009/3/17)ゲームウォッチとダブル黒星、(2009/4/19)200系ときとダブル四退。そして300系ちるのでは黒星。
番場蛮(石坂線の鬼神)
(2010/5/14)未勝利敗退→(2010/5/28)四退と、黒四コンボを達成。他にも第7271回D-BR杯で鬼神軍のトリプルV逸を演出してしまっている。
ディケイド(ひらお(現名誉暇人ナゴミ)→石坂線の鬼神)
初登録未勝利敗退に、2010年5月31日、四連勝凡退。第六回WBRひらお軍代表に選ばれたのに何事だ。
星飛雄馬(石坂線の鬼神)
鬼神軍でもトップクラスの4度の未勝利敗退を喫し、さらに2010年6月21日には、ま た 巨 人 軍 か。黒四コンボを達成。
近江鉄道220形(石坂線の鬼神)
通常戦15勝で挑んだ
魔理野第7653回D-BR杯で開幕会心を喰らい一抜けになると、翌週には313系5000番台とダブル四退、そしてその翌週でもデ杯で一抜けするなど、かつて波に乗っていた神ハイタイヤー。
ガイ(ひらお(現名誉暇人ナゴミ))
初登録未勝利敗退を喫し、其の次の登録でD-BR杯に出場するも、ハッタリック。
コンコルド(ひらお(現名誉暇人ナゴミ))
初登録から2回連続でいきなり追いつかない程度の反撃で四退をやらかした上に、その次の登録で早くも金甌無欠崩壊。
バーバラ(霧音怜玖)
霧音軍屈指の神ハイタイヤー。11回中7回が神敗退。しかも、初登録時に四連勝凡退をやらかした。(2010/8/4)ダブルV逸。
ゼシカ(霧音怜玖)
一か月以内に黒星を2度喫したり、ダブルV逸をしたりしている。(2010/8/29)黒四コンボ。
ワム380000(石坂線の鬼神)
魔理野第8087回D-BR杯で一度も攻撃機会なしに一抜けを喫し、2010/9/10には鬼神軍史上2回目の四連勝凡退をやらかした。
BLACKRX(ひらお(現名誉暇人ナゴミ))
魔理野でデビュー当初から黒星や四退が頻発し、2010/9/29には四連勝凡退も。
魔剣士ピサロ(霧音怜玖)
初登録時から四退。6回中4回が神敗退で内2回が黒星。
マーク・スイフト(モビラー(現柑橘類の人))
初登録から不調が相次ぎ、一時期には
シャーリー・ワイルドと共にダブル四退を帰することもあったが、
何と彼は2010/12/12に黒星からハッタリックで四連勝凡退というモビラー軍史上最悪の神敗退をやらかしてしまった。
しかし1年後、それに肩を並べた神敗退があった・・・。
サマルトリアの王子(霧音怜玖)
おそらくデビュー当初から四退を連発し、
神敗退スッドレでほぼ毎週のように檻送りになっている。
コキ50000(石坂線の鬼神)
2010年12月21日に四連勝凡退を喫し、その次の登録で未勝利敗退。
中原脩(石坂線の鬼神)
11月から8登録中6回の神敗退。特に最近は四退を繰り返している。
御坂美琴(石坂線の鬼神)
デビュー2戦目で四退、3戦目で黒星、そして4戦目でダブル四退。デ杯に出れずしてこのザマである。
出たとしてもこのザマ。
凍河 冬子(霧音怜玖)
一昨年も何回かやらかしていたが、今季は2ヶ月と1日でもう7回も神敗退している。
ギャレン(ひらお(現名誉暇人ナゴミ))
まずデ杯出れない。初登録四退など、
リア犬なみの四退率。
仮面ライダーオーズ(石坂線の鬼神)
龍騎、ギャレンに次ぐ平成ライダー界の神ハイタイヤー。
バッツ・クラウザー(モビラー(現柑橘類の人))
2011年4月8日に魔理野でモビラー軍史上初の通常戦20勝以上を達成したものの、その割にはデ杯で攻撃機会無しに一抜けという非常に情けない結果に終わってしまった。
これでG難度だが、それらの難度帯の神敗退が可愛く見えるレベルの神敗退が5年後出ることを誰も知らなかった…
マンUレミリア(石坂線の鬼神)
ここまで3回ともデ杯での神敗退で、だめぽ菌B形罹患疑惑。
イムアス(霧音怜玖)
75%の確率で神敗退(笑) デ杯に一回も出た事がなく、黒星が2回。
佐々木 佐奈子(モビラー(現柑橘類の人))
2011年4月8日にモビラー軍のオリキャラで初めて魔理野通常戦20勝以上を達成したものの、デ杯では最初から敵達の集中攻撃を受け続け、
最後には会心被弾で一度も攻撃機会無しに一抜けという、まるで
どこぞの20歳児を髣髴とさせる非常に可哀想な結果に終わってしまった。
はみ(piccle)
デビュー戦でいきなり4連勝からの四退と、ある意味鮮烈なデビューを果たした子。成績自体は参戦するごとに向上しており、第918シーズンでは15勝と大健闘を見せるが、デ杯では一抜け。この子に限らず、piccleが投入するキャラは活躍の度合いが高くなるほどデ杯における敗退率も非常に高くなる。勝利数が2桁に進出するとまず勝てない。
ゾロア(ヨッシー)
初出場にてまさかの黒星を喫する。その後も四退・凡退を重ね、今の所D杯出場経験無し。
ロクサーナ・ルプル(柑橘類の人)
初登場にて
魔女狩りをされる。その後、
三連勝四退からの
次回登録デ杯攻撃機会なし一抜けを達成。
しかしデ杯制覇済みですけどね・・・
紫芋プリン(サイファー)
20勝選手はデ杯で負ける法則は崩せたものの、
なんと次のデ杯でハッタリックに帰されてしまうというバッツ・クラウザーも真っ青な全ての神敗退を過去にしたH難度神敗退を打ち立てた。
ヨン(Donald-2nd-R)
名前の期待通り、ヨン退をヨン連発。まさに名前通りのヨンタイ。
高気圧猫ロック(Donald-2nd-R)
真の最強ステータスなのにも関わらず、初登録三連勝Cyyouと仲良くダブル四退からの連続四退を喫する。まさに高確率四退ロック。
nameress(Donald-2nd-R)
照月SPiCaを直轄D-BR王者から下ろそうと'や..の2人と合わせて挑んだものの
仲間同士のつぶしあいの末最後は照月SPiCaに通常攻撃で倒されトリプルV逸を達成してしまった。
テルスドン(Donald-2nd-R)
真の最強ステータスなのにも関わらず、なんと、2連続どれかが防衛戦の時にトリプルV逸を演出。(片方は黒鳥名義)まさにダメスドン。
リル(黒鳥)(Donald-2nd-R)
真の最強ステータスなのにも関わらず、なんと、追いつかない程度の反撃で四退からのダブル三連勝四退を演出。2MBの呪いが今更かかったような神敗退ぷりは(黒鳥)として失格。まさに四退王子。
ビヨーン団(Donald-2nd-R)
最強ステータスの天敵はメジェドの30/20/40/10。なんと同じ相手に3回もトリプルV逸をやらかすという過去に見ない失態をやらかした。
皇城セツナ(Donald-2nd-R)
原作での強さはどこへやら、一日で
静かなオーケストラとの黒四コンボ(四退側)からの連続四退、そして三連勝四退をかます四退芸人である。
なのだが嚙み合えば覚醒する。
刹那(Donald-2nd-R)
初登録黒星からの
次登録四退という一人黒四コンボ。「「刹那」と名の付くものは最初は神ハイタイヤー」の法則を作り上げた。が、
デ杯では初出場初制覇なんですけどね・・・
カオスバトルロイヤルで最近Donald-2nd-R氏が登録しているキャラ(Donald-2nd-R)
忘れた頃に
「2MBの呪い」。なんと2022/10/30に一日で4人全員芸術的な
「四退」をやらかしている。
お前ら全員原作でのぶっ壊れっぷりはどこいった。まさに量産型「令和の凍河 冬子」である。なお
現在は全員C-BR杯制覇済みである。
ノルニル(Donald-2nd-R)
令和の「バーバラ」。
原作での強さはどこへやら、
アイオスと
三連勝黒四コンボからのダブル四退で連続四退を達成し、
やっとC-BR杯に出れたと思ったら攻撃機会無し一抜けをかますという
だめぽ菌D型感染の疑いがある記録をたたき出した。そして
デ杯制覇までにやらかした
攻撃機会無し一抜けの回数はなんと3回。
初制覇した時に製作者が
雑談所でパロディポエムを書き込むレベルの芸人である。
花小泉杏(ブロちよ)
制覇に1ヶ月超(第3シーズン~第20シーズン)かかった不幸タイプ:不運の少女。その調整数、制覇までに3回。
調整されるたびに体力が減っていき防御が増えていくキャラ。
彼女が何回LIFE1で一勝してすぐやられる茶番を繰り返したのだろうか。11勝一抜けや
三連続四退。なんとか出れてもデ杯では
二連続会心被弾など、かました神敗退は数知れず。少なくとも20回以上は負けたんじゃないのかな。
シン・アスカ(ブロちよ)
多分11連敗くらいしてる。同門に裏切られて防衛されたりもする。5連勝したりなど、通常戦はまあまあ優秀なのだが...原作通り微妙な立ち位置。噛ませ。
王道の攻撃重視なのだが、凡退率もそれなり。
一応色んなキャラ(同作品のキラやマイカ、吉田優子など)と並行して出していた。一向に制覇出来なかったが、出し続けて6シーズン目。
彼はついにやってくれた。
間宵シグレ(Donald-2nd-R)
令和の「ククール」。ニ桁勝開幕会心一抜け→黒星→開幕会心一抜けという一日オール神敗退を達成。
なお、その次の登録で制覇した模様。D2nd氏は「もっと制覇に時間がかかると思った」と供述しており...
魔理野での才羽ミドリを除いたゲーム開発部(Donald-2nd-R)
花岡ユズは二桁勝からダブルV逸、天童アリスはダブルV逸からの黒星。そして才羽モモイは二桁勝開幕会心一抜けからのデッド21の黒星で、
「令和のだめぽ三姉妹」である。
ユズにモモイよ、最強タイプの攻防強化なのに何事だ。そして2022/12/17、花岡ユズと天童アリスが(多分)史上初の
連続ダブルV逸を達成。
一応フォローしておくと、攻防強化は強すぎるが故にデ杯で二桁勝V逸やダブルV逸の神敗退のリスクがつきまとうのである。
と書いてたら
才羽モモイが制覇した。奇跡の確率を引き当てたのだ。なんという幸運...
今は
花岡ユズも天童アリスもトリプルV逸回避を経由して制覇しているのだが......
「ブルーアーカイブ」のキャラ全員(Donald-2nd-R)
なんと3日連続トリプルV逸をかますという偉業(笑)を成し遂げた。通常戦で強いステータスが故の悲劇である。
遊戯王のクロノスは言う。「大きすぎる力は、大きすぎる悲劇を生むのデース」と。
生塩ノア(Donald-2nd-R)
制覇はとっくの前にしているが、
なんと歴代バトロイ史上初の五連続四退を達成。しかもダブル四退と三連勝四退を含む。
レイ:星幽(Donald-2nd-R)
令和の「ククール」。ククールと肩を並べる最弱の堅守高速として有名で、ダブル四退を2回経験している。ステータス変えるまでC-BR杯出場経験無しだったが、ようやく優勝した。
{鬼怒川カスミ(横浜ふるき・さえき→
やる大矢)
初登録から3連続四退、さらにC-BR杯でも天地返しを記録。
長岡秀樹(おかにゃん)
堅守高速型なので、5勝はよくしてるが、D-BR杯内で一抜けやハッタリックなどなどを連発。途中で登録し始めた
内山壮真?に
教育係なのに先を取られたことも。
最終的に、16回目のD-BR杯にて勝利。