ザ・クエスト > ストーリー2話 > コメントログ

  • 試験的にcomment_num2採用。
    1500文字までいけるはず… -- (管理人)
  • (前回でレイが迎えた戦士とは)
    ???「失礼する……」
    レイ「ちょうどいい、今プロトタイプの解析が終わったところだ」
    シン「ところであんた、誰だ?」
    ???→アグネファイア「私はアグネファイア、友達がRに魂を売ったんだ…」 -- (レイと???)
  • アグネファイアか・・・
    どういう実力だ。 -- (Donald-2nd-R)
  • 加賀「そうですか…それはいずれ解決させるべき案件ではあるでしょう。まずプロトタイプの次の出現ポイントへの出撃、これで現れるかどうかです。
    現われなかったら…何らかの方法でプロトタイプが存在する場所を見つける方がよいでしょう」(アグネファイアを数秒見て、手元のデータに目を落とし)
    星吹雪「私はいつでも行ける…だけれど、あまりのんびりしている時間はないよ」(すでにACの点検を終えコックピットに乗っており) -- (加賀&星吹雪)
  • レイ「わかった…出撃しよう。アグネファイア、いきなりで悪いが出撃するぞ」
    アグネファイア「わかった」
    吹雪(22C)「はい!」
    (3人は出撃準備を始める) -- (レイとアグネファイアと22世紀吹雪)
  • いくぞ。 -- (Donald-2nd-R)
  • 拠点から80km西地点 -- (場面変更)
  • 加賀『濃度はまだ変わってない…プロトタイプと思われる個体に注意、粒子変動が起きたら報告するわ』(AC輸送ヘリを操縦しつつ)
    星吹雪「機体センサー良好、各種システムグリーン、いつでも降下可能」 -- (加賀&星吹雪)
  • ごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- (Donald-2nd-R)
  • …ん?(何かに気づく)
    4時の方向、来るぞ! -- (レイ)
  • 加賀『本地帯周辺の地形データを転送、ACをパージし、オペレーティングシステムを起動するわ』(ACを投下すると高度を上げ空中管制機に近い状況に)
    星吹雪「了解…AC『Axeria』出撃します」(着陸すると機体制御し地面に降りる) -- (加賀&星吹雪)
  • キィィィイ↑ェエァァアァァアァァアァァア↑↑~www
    ハァアァァアァァアァァアァァアァァ〜↑↑wwwチャイヨッシィティヤァッハァアッアッアッアッアァアアァ~wwwチャチャチャチャララララチャララララチャララララチャチャ ハァーン↓↓

    (Axeriaだけに・・・)行けーーーーーー星吹雪よ。 -- (Donald-2nd-R)
  • …。
    (Donald-2nd-Rめがけてうるせぇと言わんばかりのビームガンを飛ばす) -- (プロトタイプ)
  • ひー(8000/9999)

    すいまちぇん。
    さて。AC『Axeria』がんばれ!!
    -- (Donald-2nd-R)
  • 言わなくても、ねぇ…
    (粒子濃度を解析しつつプロトタイプをリコンで捉えようとする) -- (星吹雪)
  • 何だろう……誰とも通信がつながらないし……。
    あの形をした敵は……確か……
    (遠方からプロトタイプを観察) -- (????)

  • (右手でリコンを受け止め、ゆっくりと攻撃態勢に入る) -- (プロトタイプ)
  • 加賀『来るわ………』(レーダーに表示されたリコンでプロトタイプの位置を特定)
    星吹雪「加賀さんはオペレーターに徹して。出来れば離れて」(攻撃態勢に入ったことを見て予測を始める)
    加賀『了解……新たに空中から未確認の高速機体接近……ACではない、注意して』

    ????→宮藤「行かなきゃ……」(ストライカーの出力を最大にしてプロトタイプに接近する) -- (加賀&星吹雪&????→宮藤)
  • レイ「来るぞ……!備えろ!」
    吹雪(22C)「はいっ!」(艤装装備の準備)
    アグネファイア「わかっている……!」(ファルコンセイバーを構える) -- (確変入ってるうちに色々やってみるプロジェクト)
  • 天童アリス「アリス、構えます!」
    井之原小星「マルチプレイゲーマー、出動だぞ~!」 -- (Donald-2nd-R)
  • ……
    (次の瞬間、レイたちに向けて再びビームガンを乱射する!) -- (プロトタイプ)
最終更新:2023年09月16日 08:50