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- 2024.09. -
新人 Presents

どこかの日記

第 1弾


ランバルド君に物騒な設定をつけてみようのコーナー
ランバルドの個別ページ

裏モード
-Another mode-

カオスバトロイ会場の控室に謎の日記が椅子の下に落ちている...
記憶の日記...?あ、思い出したわ記憶の日記といえば誰かの記憶と日記をリンクせることによって勝手に書いてくれる便利な日記だ。
どうやら   の記憶の日記のようだ。
何かがありそうだ。読みます。

なお、この「裏モード」は
それでも進みます。
絶対、後悔しません。
+ START


WAIT!

-警告-
この日記は特に何のネタバレも
含んでおりません。
人によってはヤバいことになる可能性が高くないです。


それでも見ます
絶対、後悔しません


こめんと

  • あれ…この日記…大量に破られてる… -- 黒崎康二 (2024-09-13 18:00:54)
  • しかし、なってみると地獄だった。まるで牢屋のような一室に連れ込まれ一日一食。 -- 煌黒龍アルバトリオン (2024-09-13 18:01:52)
  • 我は思った。王はランバルドに取り憑いた何かに…気づきかけていたのかもしれない… -- ↑ (2024-09-13 18:03:07)
  • 見つけたっす!破られたメモ!何々?城は、まだ、我が王は倒れていない... 我が王を守れなかった不甲斐なさと、全てを出し切り、それでいて敗北した悔しさ…何かがおかしいっす。 -- アルセルタス君 (2024-09-13 18:05:11)
  • こんな本に似たことが書いてあった。何々…?ランバルドに憑いたのは、色彩のものと接触し、完全復活する為…!? -- モップ野郎(臨戦) (2024-09-13 18:06:30)
  • ↑嘘だろ…この本に書いてある、暗黒のシドとほとんど同じじゃねぇか! -- モップ野郎(臨戦) (2024-09-13 18:07:34)
  • あきらかに変なとこはちゃんと直す -- Brochiyo (2024-09-13 18:32:37)
  • 名前:テイオウメスカブト
    登録者:昆虫界の女帝
    アイコン:https://d.kuku.lu/x84gkk82w
    ステータス:70/35/15/60
    色:金
    攻撃「この私に挑むとは…なかなか度胸があるでちね…(%tekiに突進!)」
    回避「遅いでち!」%teki「さてはアンチだな%teki」
    被弾「なにするでち!」
    会心「これで終わりでち!(プロトン・サンダー!(%tekiを理不尽にも消し飛ばす)」
    勝利「私に立ち向かうのであれば、君がランバルド共を倒してからでち!」ほしの「うへ~~~~~」ランバルド「HE!?
    敗北「目が...回った..でち….」ゼオライマー「メイオウ攻撃(無慈悲)」
    -- 臨戦レウス (2024-09-13 18:49:16)

  • 私に立ち向かうのであれば、君がランバルド共を倒してからでち!
    メスカブトは俺に…ランバルドを倒せと言っていたな…利用されていたのかもしれない… -- 臨戦レウス (2024-09-13 18:50:30)
  • 僕が見た時、シロコは一人の少女を抱えて逃げているように見えた。
    それで…僕は感じ取ったんだ。
    追われている…と。シド…に。
    多分シドはその少女を狙っていたのかも。 -- ショウ少佐 (2024-09-13 19:05:58)
  • あれ?何だこの本?
    證鈴サ偵?繧キ繝円逕溘¢繧狗⊃蜴н


    譎ゅ?遨コ鬧?¢繧九す繝ァ繧ヲ蟆台ス


    繝「繝??驥朱ヮ鮟咏、コ骭イ


    って書いてある… -- ショウ少佐 (2024-09-13 19:10:20)
  • 俺は證鈴サ偵?繧キ繝円逕溘¢繧狗⊃蜴н を読んだ。
    そこには暗黒のシドによる暗黒時代、そして黙示録、彼を倒した英雄のことが書かれていた。
    -- 黒崎康二 (2024-09-13 19:12:14)
  • 譎ゅ?遨コ鬧?¢繧九す繝ァ繧ヲ蟆台ス を読んだ。
    そこにはショウが何故ショウ少佐と呼ばれているのか、そこに至るまでの激しい戦い、
    学園都市に現れたドゥレムディラ、色彩の兵器、SAWBLAZE、
    そして世界を牛耳ろうとしたテイオウメスカブトとの戦いについてが書かれていた。
    -- 黒崎康二 (2024-09-13 19:18:26)
  • ついに辿り着いた。長い旅だった。彼の形見となったモップを担ぎ、バト帝国へと足を踏み入れた。
    非常に大きな街だった。城はハサの比ではない大きさだった。
    掲示板では兵を募集している書き込みがされていた。
    早速俺は城の中に訪れることに決めた。

    ひょっとしてある少女に接触しようと…!?
    -- 黒崎康二 (2024-09-13 20:15:46)
  • もう傀異克服バルファルクこのストーリーに組み込んでいいだろ。 -- ランバルド (2024-09-13 20:17:18)
  • 天彗龍は色彩の気配を感じ紅い空を背景に飛び立つ -- Brochiyo (2024-09-13 20:26:52)

  • その赤い空の下。僕はショウ少佐だ。自前のロボ、マグナムショウに乗って今日も戦っている。
    今日はそんな僕が、何故ショウ少佐って呼ばれるようになったのか。
    僕はそれを伝えに来た。 -- ショウ少佐 (2024-09-13 20:45:44)
  • 僕は学園都市に現れたドゥレムディラ、色彩の兵器、SAWBLAZE、
    そして世界を牛耳ろうとしたテイオウメスカブトとの戦いを経て、ここにいる。
    あっ…バルファルクが空の向こうへ飛んでいく。
    おっとすまない。そんな僕の戦いを見ていこう。 -- ショウ少佐 (2024-09-13 20:50:54)
  • AIのべりすと使ったら傑作が描けた。ブロちよさん、見てみろ。
    -- 帽子のアイツ (2024-09-28 00:19:08)
  • https://d.kuku.lu/cfb7nh2kx

    ちょっとした短編だ
    左下の数字の順に読んでね -- 帽子のアイツ (2024-09-28 00:20:31)
  • なお、この「裏モード」は
    それでも進みます。
    絶対、後悔する。うん。


    WAIT!


    警告
    この日記はランバルド君の根幹に関わる
    ヤバいことが書かれています。
    人によってはヤバいことになる可能性が高いです。


    それでも見ます
    後悔しても知らないぞ


    →YES!YES!YES!
    に変更お願いします。
    あと中央からズレてるよ
    -- 帽子のアイツ (2024-09-28 00:45:51)
  • 嫌です。 -- Brochiyo (2024-09-28 06:51:43)
  • あきらかに変なとこはちゃんと直す -- Brochiyo

    言ってたじゃん -- 帽子のアイツ (2024-09-28 18:36:23)
  • だってこれ見ても後悔しないように作ったから -- Brochiyo (2024-09-28 19:09:00)
  • 真ん中からズレてるよ。 -- 帽子のアイツ (2024-09-29 18:27:15)
  • 位置ズレしています。修正を -- 帽子のアイツ (2024-10-05 23:30:56)
  • スタート押せばズレなくなる -- Brochiyo (2024-10-06 00:03:38)
  • 右にズレてる。 -- 帽子のアイツ (2024-10-06 00:16:42)
  • 1: 黒城死瞳黒幕説
    黒城が黒幕だとする説。あいつが背後で全てを操っていたってことか…。確かに、「それ」が色彩兵器だとしたら、ランバルドや俺が動くためのピースだったのかもしれない。あの異形、ただの怪物じゃない。まさに計算された存在だろう。そして、バト帝国の跡地が色彩兵器の工場だってのは疑わしいな。黒城が並行世界を渡れる能力を持っているからこそ、あれだけの支配ができたというのも納得だ。色彩兵器の起源が黒城に繋がるなら、この戦いの全てがあいつのシナリオの一部だって考えるとゾッとするな。あいつの視点で見ると、俺たちの戦いは無駄な駒に過ぎなかったのかもしれない。 -- 考察のアイツ (2025-01-26 21:02:02)
  • 2: ショウ少佐黒幕説
    ショウ少佐が黒幕だとしたら、これはまた違う意味で衝撃だな。ショウが黒城を倒すために並行世界を渡って、あっちの世界に流れ着いたって考えると、俺たちが戦ってきた「それ」も死の神も、すべてショウ少佐の行動の結果だってことになる。ショウ少佐が裏で何かをしているという視点もありそうだが、あいつがそんなに大きな陰謀を持っているとは考えにくいが…。でも、並行世界を渡る力を持つショウが、この世界に何か影響を及ぼしている可能性もある。ショウ少佐が関わるとなると、もっと大きなストーリーが見えてくるかもしれないな。 -- 考察のアイツ (2025-01-26 21:02:23)
  • 3: 暗黒のシド自作自演説
    暗黒のシドがすべて自作自演だとする説。確かに、あいつが色彩兵器を使って全ての出来事を操っていたとしたら、今までの戦いはすべてあいつの策だったのか…。カバーストーリーとしての「それ」、そして死の神がその存在を隠すために書き換えたとするなら、暗黒のシドが背後で暗躍しているのはあり得る話だ。シドの力で、世界の構造や人々の運命すらも操られていた可能性もあるな。剛剣将ランバルドが死んだ後も、その影響が残っているなら、何かが引き続き動いているということだ。 -- 考察のアイツ (2025-01-26 21:03:02)
  • 4: 死の神ランバルド説
    ランバルドが死の神だとする説…。これは衝撃的だな。ショウ少佐と共に行動するランバルドが、自らを偽ることを嫌っているという設定も絡んで、実は死の神そのものであったなら、全てが繋がる。レウスの死も含め、彼の行動の一つ一つが、もしかしたら死の神としての意図に基づいていたのかもしれない。ランバルドが自分のアイデンティティを崩したくないという強い思いが、彼が死の神として覚醒した理由かもしれない。そして、彼の力が「それ」や死の神としての本質に繋がるなら、全ての出来事がランバルドの存在と密接に関係しているとも考えられる。 -- 考察のアイツ (2025-01-26 21:03:20)
  • とりあえずランバルドのとこはできてきたぞ。 -- 帽子のアイツ (2025-02-03 00:11:34)
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隠し要素
最終更新:2025年02月03日 00:11