- テレサ・S・ケーフィー「…よし、ゾンビ共はシロッコリーたちが始末してるわね…」（可変戦車「イグニヴィッド」に搭乗）
ガンプ・I・ジェームス「…ここからとんずらだ、元帥を締め上げて今回の一件に関する事全部吐かせるからな」（可変戦車「ヴェルキャッツ」に搭乗）
元帥（ヴェルキャッツのコクピットの後部座席に押し込められている） -- 横須賀鎮守府屋外
- ガンプ・I・ジェームス「それに、豪華ゲストも来訪する、ここでの俺たちの仕事は終わりだからな」
テレサ・S・ケーフィー「そうね、引き上げね」
ガンプ・I・ジェームス「よし、撤収だ」（作戦領域離脱）
テレサ・S・ケーフィー「了解よ」（作戦領域離脱）
元帥（ヴェルキャッツの後部座席に押し込められたまま作戦領域離脱）
B.S.A.A.輸送ヘリ（隊員たちを乗せて飛来） -- 横須賀鎮守府屋外
- （突如エーレンベルクに似た大爆発が起き横須賀鎮守府屋外の部隊が壊滅する） -- ？？？
- B.S.A.A.輸送ヘリ（カプコン製ヘリの宿命で墜落） -- 横須賀鎮守府屋外
- （超重力砲とはまた違う、超長距離レーザー狙撃が横須賀鎮守府の警備部隊を襲う） -- ？？？
- Mr・H「ばっかじゃねーの？」（ブレードライガーのEシールドで防御（搭乗機変更：マーヴォルス→ブレードライガー））
賀舵啓志「ざまぁｗｗｗｗ」（レーザーかく乱用煙幕弾をばら撒いてレーザー狙撃無効化）
水流寺美優「超長距離レーザーの照射方角確認、マクロス・ストライクスによるカウンター砲撃を要請します」（回避）
琉漣寺廼「先の爆発といい、どうやら敵は無差別攻撃を始めたようだな！」（回避）
大月五郎「そうなると、そろそろ命知らずのマスメディアがやってくるんじゃねーの！？」（煙幕弾の効果でレーザー狙撃無効）
大空寺勇「サイファー軍も悪手を使ったもんだ、自分たちの首を絞め始めてやがる！」（回避）
瀏月リュウナ「こうなればなんとしてでも鎮守府の損害を抑えるぞ！」（回避）
レイノス隊（回避）
レドラーBC隊（回避） -- 横須賀鎮守府警備部隊
- イオナ「沈め。愚か者」（MPBMを射出し上空を爆発で埋める）
タカオ「自分たちが首を絞めてるんでしょ！？」（あり得ないくらいの侵食魚雷を鎮守府に撃ち込む）
星月「死ね…死ね！」（賀舵啓志をTLSで狙撃し破壊）（無力化不可、煙幕弾無効）
ハルナ「エクスキャリバー、起動」（巨大レーザー砲「エクスキャリバー」を起動し横須賀鎮守府警備部隊を薙ぎ払う）
ミョウコウ「こいつでやるか。」（狙撃砲をレーザーから巨大なスナイパーキャノンに切り替え、あり得ないくらいの速さを持つ弾頭が横須賀鎮守府警備部隊を襲う）
コンゴウ「この戦場から、生きては返さん」（超大量のミサイルで航空部隊に攻撃） -- サイファー軍、霧の艦隊と星月
- サカキ・R・アマヅキ「照準、敵ミサイル・魚雷群！マクロスキャノン撃てぇー！」（マクロス・ストライクス搭乗）（マクロスキャノンでミサイルとMPBM、侵食魚雷を一掃）
星沢ルミ「ホント、バカばっかです」（ナデシコC搭乗）（ハルナとミョウコウの照準システムをクラックし、同士討ちさせる）
賀舵李野「MPBMが貴方たちだけの物と思い込むのは浅はかです」（ラー・カイラム搭乗）（MPBMで星月を攻撃） -- マクロス・ストライクス艦隊
- 星月「ん？何そのしょぼい攻撃」（MPBMの爆発が不発となり、何かとリンクさせる）
ミョウコウ「ただの悪あがきか…ナチ、頼むぞ」（システムクラック無効、ナチとデータリンクし照準システムの精度上昇）
ハルナ「霧にそんな甘いやり方は通用しない」（システムクラックをブロックし、逆に攻撃を仕掛けナデシコCを強制クラックさせる）
MPBM（数発すり抜ける）
侵食魚雷（１発も爆発せずすり抜ける）
ミサイル（全てすり抜ける） -- サイファー軍、霧の艦隊と星月
- 星沢ルミ「その程度ですか？」（ハルナからのカウンタークラックに攻勢防壁などで対処）
賀舵李野「まさか、アレですか…デッドセルのフォーチュンの「幸運」と同じ電磁バリアですか」（MPBMによるMAP攻撃）
サカキ・R・アマヅキ「こうなれば勇気振り絞ってやるっきゃ…ね？」（精神コマンド「勇気」使用） -- マクロス・ストライクス艦隊
- ハルナ「面倒な…」（呆れ顔をしつつエクスキャリバーの出力を上昇）
ミョウコウ「消えろ。」（ナデシコCに狙撃）
星月「姉さん…行くよ！」（搭載していたLASMを反転射出）
照月「戦うしか、ないんだってね！」（F-22Aに搭乗）（XLAAで艦隊を攻撃
※XLAAはストライクス艦隊を空中ターゲットと認識してます）
タカオ「悪いわね！MAP攻撃は無力よ」（不発弾化処理を相手のMPBMに施す） -- サイファー軍、霧の艦隊と星月＆照月
- （すり抜けたのが鎮守府に全て着弾し壊滅的被害になる） -- ミサイル群
- 端末でご視聴の皆様、ご覧ください！防衛部隊の必死の迎撃をあざ笑うように着弾するミサイル群！
サイファー軍は横須賀鎮守府を地図上から消し去るつもりです！もはやコレは大本営に対する反乱です！
…今入った情報です！大本営はサイファー軍鎮圧のため各鎮守府および在日米軍に支援を要請した模様…ん？うわぁぁぁぁぁ！！（エクスカリバーが直撃し報道ヘリもろとも墜落） -- 報道レポーター
- サカキ・R・アマヅキ「やりやがったわね…始末書何束ぐらいになりそうかしらね！」（怒り心頭）
賀舵李野「まったくですね…ホント！」（機銃掃射でXLAAとLASMを迎撃）
星沢ルミ「グラビティブラスト発射と同時にディストーションフィールド展開」（グラビティブラストでミョウコウとハルナを砲撃）
-- マクロス・ストライクス艦隊
- ミョウコウ「貴様らを逃せば面倒だ…敵の援軍か。」（グラビティブラストを全て超長射程レールガンにてフィールドを貫通し破壊する）
ハルナ「エクスキャリバーの攻撃範囲を忘れたのか？」（レーザーを一気に薙ぎ払うように攻撃し射程距離範囲内にある鎮守府を一瞬で破壊）
イオナ「そこの方、空中ばっかりに気を取られてるね」（ラー・カイラムを侵食魚雷で迎撃）
星月「空にいる必要はない…各鎮守府をつぶさないと！」（作戦領域離脱、壊滅を免れた鎮守府へ向かう）
照月「私は在日米軍をなんとかします…」（作戦領域離脱、在日米軍の基地へ向かう）
タカオ「ふざけんじゃないわよっ！」（マクロス・ストライクスに突撃） -- サイファー軍、霧の艦隊と星月＆照月
- サカキ・R・アマヅキ「マクロス級に…接近したらどうなるか、わかってるんだろうね！」（マクロス・ストライクスをトランスフォーメーションで人型に変形させてそのままタカオにマクロスアタック）
賀舵李野「甘い！」（カウンターアタック！全武装一斉発射で侵食魚雷もろともイオナを攻撃）
星沢ルミ「知ってます？グラビティブラストって射線上の実弾もビームももろとも「逸らす」んですよ」（グラビティブラストの影響でレールガンがそれて回避） -- マクロス・ストライクス艦隊
- ミョウコウ「そうか…残念だがその対策、はずれのようだ」（レールガンの弾頭が切り離され、ミサイルのように最接近しグラビディブラストをすべて破壊）
タカオ「うるさいわね変型馬鹿野郎！」（新たに作られている展開型レーザーブレードで斬り裂く）
イオナ「…？残念だけどカウンターアタック、ダメみたいね」（全弾頭が不発、侵食魚雷は着弾する）
ハルナ「残念だが貴様らに救援はないに等しいだろう。」（エクスキャリバーのレーザーで再び薙ぎ払うように艦娘を避けつつ攻撃） -- サイファー軍、霧の艦隊
- 星沢ルミ「言ったでしょ？「逸れる」って」（グラビティブラストに接近したミサイルは文字通り逸れ、グラビティブラストはミョウコウのど真ん中に着弾）
サカキ・R・アマヅキ「押しつぶせぇ！」（展開型レーザーブレードもろともタカオの船体にマクロス・ストライクスの腕部を突っ込ませ、内部から一斉攻撃）
賀舵李野「あら、ガンダムシリーズまともに見てないのかしら、メガ粒子砲、ご存じないのかしら？」（メガ粒子砲で侵食魚雷を撃ち落し、そのままイオナの魚雷発射管に着弾） -- マクロス・ストライクス艦隊
- ミョウコウ「ふん…貴様は何がしたいんだな」（グラビティブラストの「逸れる」というのを使い船体を思いっきり逸らさせ外させ
グラビティブラストの効果を「完全」に無視しKARASAWAで攻撃）
タカオ「うざったしいわねこの変型野郎！邪魔よ！」（腕部を切断、内部攻撃無力化）
イオナ「だから何？メガ粒子砲がどうしたの？」（侵食魚雷は１発も落とされず、メガ粒子砲は何故かグラビディブラストの効果が発生し
あさっての方向へ着弾する）（無力化不可能）
ヒュウガ「その逸れるって効果、このイオナ姉さまはおろかタカオ以外全員に効果はあるわ！」
タカオ「ってなんで私だけないのよ！」 -- サイファー軍、霧の艦隊
- 星沢ルミ「言いましたよね？グラビティブラストには「射線」があると、そして「逸れる」のはビームと実弾…あと、グラビティブラストは重力波なので。」（ディストーションフィールドでKARASAWA無効）
賀舵李野「そういうこと、つまりあんたたちはまともにそういった物を調べないから…あたしたちを倒せない。」（ダミーバルーンをばら撒いて侵食魚雷を防ぐ）
サカキ・R・アマヅキ「言っておくが…それで切り落としたつもりかね？マクロス級の腕は取り外し自在なんでね！それと…大騎たち！出番だよ！」（切断されたと思われた腕部が本体とドッキング） -- マクロス・ストライクス艦隊
- 水元大騎「おう！SRXチーム、行くぞ！」（R-1に搭乗）
グラス・T・ライツェン「了解！」（R-2パワードに搭乗）
附部砂燐天「わかった！」（R-3パワードに搭乗） -- Mr・H軍・SRXチーム
- ミョウコウ「逆に貴様らはこちらの装備を理解していない。それが貴様らの敗因となる」（KARASAWAをパージ、超巨大な「超広範囲侵食弾頭」を搭載した超長距離主砲を展開する）
タカオ「うるさいわね！このチート屑力頼り調査不足変型馬鹿野郎が！」（重力子ブレードを薙ぎ回し腕を切断、強制的に再接続不能）
イオナ「？ダミーなんてとっくに見抜いてるけど」（侵食魚雷はダミーを全てすり抜けラー・カイラムを大破させる）
ハルナ「沈め…屑が」（チートクラスの重力子レーザーを射出、薙ぎ払い、他の２隻を大破させる）
ヒュウガ「あ、言っておくけどそっちの負けは確定だからねー」（SRXチームをすべて再起不能にする） -- サイファー軍、霧の艦隊
- 水元大騎「負けるのはどっちやら…な！SRX合体！」
グラス・T・ライツェン「おう！パターンOOC！セット！トロニウムエンジンフルドライブ！」
附部砂燐天「T-LINKシステムフルコンタクト！念動フィールド展開！」
水元大騎「ヴァリアブル･フォーメーション！ゴー！」
（R-1、R-2パワード、R-3パワードが合体） -- Mr・H軍・SRXチーム
- 賀舵啓志「浅はかだったな…誰が負けたって？」（ヒュウガの艦橋を収束荷電粒子砲で撃ち抜く）
大月五郎「反応弾発射ぁ！」（反応弾でイオナを砲撃）
大空寺勇「懐ががら空きなんだよ！」（ピンポイントバリアパンチでタカオをぼこぼこに殴る）
瀏月リュウナ「銀河の果てまで、消し飛べ！」（反応弾でミョウコウを攻撃）
琉漣寺廼「俺たちは諦めが悪いんでな…！」（ピンポイントバリアパンチでハルナを殴る）
Mr･H「ぶった切る！」（レーザーブレードで霧の艦隊を切り刻む）
レイノス隊（搭載されている火器を一斉発射して霧の艦隊を攻撃）
レドラーBC隊（ブースターキャノンで霧の艦隊を砲撃）
-- 横須賀鎮守府警備部隊
- 星沢ルミ「バカばっか…使いたくありませんでしたが、相転移砲ぶっ放します。」（ディストーションフィールドでレーザーを防ぎつつ相転移砲でサイファー軍を砲撃）
賀舵李野「なかなかやるわね…だけど、あたしらの場数を読み間違えたわね！」（精神コマンド「ド根性」でHP全回復）
サカキ・R・アマヅキ「アタシたちはね、諦めが悪いのがウリでね！」（精神コマンド「ド根性」でHP全回復） -- マクロス・ストライクス艦隊
- 水元大騎「天下無敵のスーパーロボットにして「鋼の巨神」！ここに参上！」（SRX合体完了！）
グラス・T・ライツェン「お前たちの行動、余りにも愚の極み、元帥が確保された時点で撤退すべきだったな」
附部砂燐天「そうそう。アイツを殺す事にしか頭になかった、だからこんな行為に走るわけよ！」 -- Mr・H軍・SRXチーム
- ヒュウガ「そもそも私メンタルモデルしか持ってないの知ってるのかしら？ま、でも全く無駄だってこと教えてあげるわ」
イオナ「面倒…」（傷一つも付いていない。死ねと言わんばかりに侵食魚雷を大量に射出）
タカオ「それはこっちの台詞なのにっー！」（超重力子ブレードでカウンター攻撃）
ミョウコウ「遅い。」（反応弾があさっての方向に飛び、超長距離主砲の展開完了、弾頭を装填しチャージ）
ハルナ「早く諦めないからこうなると思う」（超重力子ブレードを大量に展開し琉漣寺廼を完全に抹殺、エクスキャリバーから超重力子レーザーを射出し横須賀鎮守府もろとも全てを破壊する）（一切のスキル使用不可、絶対破壊されることを受け入れなくてはならない）
コンゴウ「沈め。」（隠し持っていた相転移砲を使用し星沢ルミに砲撃しつつ超重力砲で抹殺する）
ヒュウガ「だーかーら、どんな方法使ってもあんたらが負けることに変わりはないわよ？」（SRXの全システムを強制的に掌握する）
サイファー「残念だが、元帥以前にお前らもつぶす対象だったんだな！」（超高速で飛来、Mr.Hを居合切り） -- サイファー軍、霧の艦隊とサイファー
- 水元大騎「俺らが負けても、お前らも勝利者になれないんだよ！」（念動力でヒュウガのクラックを無効）
グラス・T・ライツェン「俺たちが勝っても、勝利者にはなれないのだがな…ハイフィンガーランチャー！発射！」（ハイフィンガーランチャーで攻撃）
附部砂燐天「もっとも、私たちが勝とうか負けようが貴方たちがやらかした事のツケは貴方たちの命であがなう事になるけれど」 -- Mr･H軍・SRXチーム
- （全てのMr.H軍の攻撃が一切通らなくなる。）
残念ね…全部後手すぎるわ！（クラック無効を完全に無視し、超多方面クラックを実行、対策不能） -- ヒュウガ
- もし勝利が何も決まらないのであれば私が勝利に導きましょう…
（反乱軍であるMr.H軍とそれに関与する者全員に謎の光弾が当たり謎の死を遂げる） -- ？？？
- 栄光のセラフ・ラピスを無効にすることは不可能です -- グレイス（舞台裏）
- クエスト結果
史上最悪の結末。勝利者などいない戦い。
クエスト評価：×（超めでたくねぇ！） -- クエストリザルト
- 長かった第2話がこんな結末でよかったのか・・・
正真正銘のめでたくねぇだ・・・ -- Donald-2nd-R
- ???の正体を暴きたい。
そうすれば少しは・・・ -- Donald-2nd-R
- えー、忘れられてると思いますが
メテオライトルートが残ってるので終わらせてから非IFルートの４話に突入します。
というわけで、以上
（メテオライトルートだけクエスト評価は分けますごめんなさい） -- サイファー
- あと１つ。
本話のその後をAfter the Missionとして続けます。
末路を見届けていきましょう… -- サイファー
キャラや状況の補足など
- 怒りのなぜなにコーナー
Q:サイファー軍、そこまでして元帥殺したいのか！いい加減にしろ！
A:そりゃ殺したいでしょう。だって軍事法廷で裁くとかそういう思考ないんだろうし。
Q:ところで元帥どうなるの？
A:そりゃ愉快な尋問タイム。骨の髄まで悪事を告白させて、その後軍事法廷で裁きます。
Q:おい、ヘリ落ちたぞ
A:カプコン製ゆえ致し方なし。 -- 宮藤十河（舞台裏） (2016-10-29 19:51:32)
- 超 お怒りのなんでこうなの？コーナー
Q:横須賀いい加減お前ら降伏白
A:大同意
Q:お前の方ばっかり都合悪いことが起きてるよね
A:書き込み消すとかやったんでこっちもやり返します -- グレイス（舞台裏） (2016-10-30 06:13:47)
- 続き
Q:なんでミョウコウが味方になってるんだよ
A:どうでもいいだろおい
Q:ナチは？
A:さあね -- グレイス（舞台裏） (2016-10-30 06:37:23)
- 続き
Q:なんでグラビティブラストの効果がいきなり付着するんだ
A:ヒュウガが解析してそのシステムを組み込んだんです。あ、タカオだけは違います
Q:ミョウコウさん相手のグラビディブラスト使って逆に回避して完全にグラビティブラストの効果を受けないKARASAWA使うとか反則じゃないですか
A:相手も十分チートすぎるんで
Q:メガ粒子砲を受けてもなんで侵食魚雷耐えるの？
A:実はあれ、ひっそりグラビティブラストの効果があります -- グレイス（舞台裏） (2016-10-30 13:48:56)
- なぜなにコーナー
Q:グラビティブラストがビームとか実弾とかそらすのって？
A:重力波が周囲の空間をねじ曲げながら進むため。（この文章は検閲削除）
Q:ナデシコCはチート？
A:電子戦ならば（搭乗者次第で）チート。武装（と艦載機）はあくまでも電子戦をやるまでもない相手用。
Q:天下無敵のスーパーロボット！
A:フフフ…デッドエンドフフフ… -- 宮藤十河（舞台裏） (2016-10-30 18:11:22)
- 超マジキレなんでこうなの？コーナー
Q:タカオマジキレしてるんだけどこれ
A:※仕様です
Q:はよ負けろお前ら
A:殺す殺す殺す殺す殺す殺す（ｒｙ
Q:何か対策とか考えてたの？
A:いやー、お前らの方が対策考えてろよバーカ -- グレイス（舞台裏） (2016-10-30 18:29:20)
- ラストなぜなにコーナー
Q:で、この戦いに勝利者は？
A:勝利者などいない。
Q:サイファー軍はどうすればよかったのか
A:テレサたちが元帥を確保して戦域離脱した時点で撤収すべきだった。元帥抹殺を最優先したがゆえに自分たちの首を締め付けすぎた
Q:結局どうなのよ、コレ
A:サイファー軍はマスメディアからボロクソに叩かれ、Mr･H軍は始末書に追われる。 -- 宮藤十河（舞台裏） (2016-10-30 21:07:00)
- なんでこうなの？コーナー（多分続くかもしれない）
Q:んで、この戦闘どういう結末なの？
A:Mr.H軍完全壊滅
Q:Mr.H軍は何をすればよかったか
A:素直に元帥の抹殺を許可すればよい。妨害しすぎた故に自滅を招いた
Q:結局どうなるのこれ
A:Mr.H軍は事実上消滅、サイファー軍を基幹とし新しく大本営設置 -- グレイス（舞台裏） (2016-10-30 21:40:32)
- Q:これ最後シャドバネタ？
A:栄光のセラフ・ラピス使ったんで。つまり完全に壊滅 -- グレイス（舞台裏） (2016-10-30 22:08:00)
- 栄光のセラフ・ラピス
発動すると特定の人物、または特定の組織の人物および関与している者を
強制的に殺害することが可能。
光弾が飛ぶエフェクトがあるが迎撃などは一切不可能で、透明。 -- レイシス（解説） (2016-10-30 22:22:18)
最終更新：2016年10月31日 21:25
