ハイドラグーン

【種別】 怪人
ミラーモンスター
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー龍騎(平成第3作)
【名前】 ハイドラグーン
【よみがな】 はいどらぐーん
【全長】 240センチ
【体重】 125キロ
【モチーフ】 トンボ
9つの世界 龍騎の世界
【登場話】 第1話
【龍騎登場話】 EPISODE FINAL

【ディケイドの物語】

世界の終焉が始まる中、複数の個体が誕生した。そして複数の、怪童子(未)バケガニイッタンモメンウブメとビル街の空中で共食いを開始していた。
だが、複数のウブメの内1体がビルに落ちたとき爆発が起こり、そのときの爆炎で他の怪物共々消滅し、共食いで発生した爆発は人間達をも巻き込んだ。

【オリジナルの龍騎の物語】

トンボ型のミラーモンスター。ヤゴ型モンスター「シアゴースト」が獣人形態「レイドラグーン」から、完全なトンボのモンスターになった姿である。無双龍ドラグレッダーなどと同じく常時飛行しており、腕をロケットのように飛ばす攻撃方法を保有する。
最初は自分の恋人を助けるべく仮面ライダーになった「秋山蓮」の変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」とミラーワールドの夜景の中でレイドラグーンの姿で戦闘するが、途中で成長が始まり、この姿となった。その後、契約モンスター「闇の翼ダークウイング」を装着したナイトと空中戦を繰り広げ、ナイトのファイナルベント飛翔斬」を受け、爆散した。
その後、大量のハイドラグーンが発生し、現実世界の人間達に襲い掛かる。それをOREジャーナルの記者見習い「城戸真司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」のアドベントカード「SURVIVE・烈火」のみで変身できる強化形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」と、ナイトのアドベントカード「SURVIVE・疾風」で変身する強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」の2人のライダーと戦闘を行い、消息不明となった。

【関連するページ】


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年04月09日 00:05
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。