神経断裂弾

【種別】 用語
仮面ライダークウガ(平成第1作)
【用語】 神経断裂弾
【よみがな】 しんけいだんれつだん
【登場話】 第12話

対未確認生命体用の特殊弾。
弾は標的へ命中すると標的の体内にとどまり続け、弾の中に装填される火薬が連鎖的に炸裂、体組織を破壊する。

グロンギが備える回復能力を無効化、致命傷を与えることが可能。

【デイケイドの物語】

アギトの世界においては、すでに実践配備し、出現する未確認生命体を排除する有効手段として使用される。
武装の研究開発の過程は、物語では語られていない。

クウガの世界では研究が始まる前、グロンギは絶滅し未登場。

【オリジナルの物語】

関東医大病院の協力を受け科警研所長の榎田ひかりが銃弾の開発に着手する。
物語終盤で試作品が完成する。                       肉体の残ったズ・ゴオマ・グの検体を利用。

ラ・ドルド・グが最初の成功例となり、成功を機に量産体制がとられ、47話では強化型神経断裂弾が警察内部に配備される。
ただし、グロンギと同じ身体構造の仮面ライダークウガも殺す可能性を秘めた武器となる。

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最終更新:2025年04月18日 19:10
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