仮面ライダーランス

【種別】 仮面ライダー
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー剣(平成第5作)
劇場版登場仮面ライダー
【名前】 仮面ライダーランス
【よみがな】 かめんらいだーらんす
【変身】 禍木慎
【身長】 205センチ
【体重】 107キロ
【パンチ力】 2.9トン
【キック力】 4.8トン
【ジャンプ力】 ひと跳び32メートル
【走力】 100メートルを5.7秒
【新たな世界】 ディエンドの世界
【声の出演】 杉浦太雄 (オリジナルキャスト
【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE
【登場話】 第22話第23話

【ディケイドの物語】

禍木慎が変身するライダー。

【オリジナルの剣の物語】

人類基盤史研究所(通称BOARD)の新たなリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステム。人造アンデッド「ケルベロス」を封印している5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身可能となる。本編ではかつてのBOARDの理事長であった人物「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合させることで誕生した人造アンデッド「ケルベロス」はグレイブの物(黄)のみ登場し、ランス(緑)は未登場。
装着者は様々な職業に着いては、その性格からトラブルを起こしてすぐクビになってばっかりの青年「禍木慎」であり、変身ベルト「ランスバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(緑)のラウズカードを挿入し「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は緑色をベースにされている他、目やバックル部分も緑色となっているのが特徴的である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとなる。外見はラルクと瓜二つである。
武器はラウズカードを装填することで、封印されているアンデッドのデータを元にし生成されたパワーを生み出す事が可能な槍型のカードリーダー「醒杖ランスラウザー」(6000AP)であり、ランスラウザーを振り回して広範囲の敵を撃破するというパワーファイターに近い戦闘を好んでいる。ただし、瞬発力が低いのが弱点であり、敵の殆どの攻撃を受けてしまう事が唯一の欠点である。
必殺技はラウズカード「マイティインパクト」をランスラウザーに装填、ランスラウザーの刃先のバジリスクエッジにエネルギーを収束し強力な一撃を放つ「インパクトスタッブ」(3400AP)である。

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最終更新:2009年11月06日 19:16
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