画像にウインドウの影がつかないようにする
対応：10.5.x、10.6.x、10.7.x 非対応：10.4.x以前
⌘ + Shift + 4でスクリーンショットを撮影すると、Leopardではウインドウに強制的に影がつくようになった。この影が含まれないスクリーンショットを撮影できるようにする。
⌘ + Shift + 4でスクリーンショットを撮影すると、Leopardではウインドウに強制的に影がつくようになった。この影が含まれないスクリーンショットを撮影できるようにする。
defaults write com.apple.screencapture "disable-shadow" -bool yes killall SystemUIServer
元に戻す場合は
defaults delete com.apple.screencapture "disable-shadow" killall SystemUIServer
画像保存形式の変更
対応：10.4.x、10.5.x、10.6.x、10.7.x（他環境未確認） 非対応：
png、jpg、tif、pdf、pict、jp2、bmp、gif、psd、sgi、tgaなど対応している。例えばJPEGにしたいときは
png、jpg、tif、pdf、pict、jp2、bmp、gif、psd、sgi、tgaなど対応している。例えばJPEGにしたいときは
defaults write com.apple.screencapture type jpg killall SystemUIServer
元に戻す場合は
defaults delete com.apple.screencapture type killall SystemUIServer
画像保存場所の変更
対応：10.5.x、10.6.x、10.7.x（他環境未確認） 非対応：
標準ではデスクトップにスクリーンショットが保存されるが、好きな場所に保存先を変更できる。
標準ではデスクトップにスクリーンショットが保存されるが、好きな場所に保存先を変更できる。
defaults write com.apple.screencapture location ~/Downloads killall SystemUIServer
元に戻す場合は
defaults delete com.apple.screencapture location killall SystemUIServer
