プロファイル
- 【ナーガ】
- 黄昏の審判が終わった時、閉じられた聖なる入口の影響により統合世界に加わることになった竜界<ドラグティア>から代表して世界評議会に参加することになったのはナーガだった。ふんっ、下位なる世界など下らない。だがそれは皮肉ではなく、未だ上位なる世界に君臨する神界<ラグナティア>に対する嫉妬だった。
- 【世界評議員ナーガ】
- 代表会議からの帰り道、ナーガが通りがかったのは評議会施設である訓練場。そこには相変らず汗を流し続ける特務竜隊の姿。変わった竜達がいたものだ。消えた文明竜、だが未だに彼らが訓練を続ける理由とは。それはあの時、竜王と聖銃士を取り囲みながらも、誰一人として攻撃することのなかった理由へ通じていた。
関連テキスト
関連テキストについての補足があれば
キャラクターデータ
名前 |
☆5【ナーガ】 → ☆6【世界評議員ナーガ】 |
ドライバ |
なし |
スキル |
LS |
ドラゴライズ:アサルトシフト → ドラゴライズ:アサルトシフトII+ |
AS |
画竜点睛 |
NS1 |
ドラゴンヘッド → ドラゴンヘッズ |
NS2 |
スネークテイル → スネークテイルズ |
元ネタ |
|
ユニットの元ネタはインド神話などに登場する蛇神
ナーガ
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セリフ
- 「ふんっ、下位なる世界など下らない。」
- 「変わった竜達がいたものだ。」
考察
主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。
コメント
最終更新:2014年12月20日 17:10