ウィンドピア


プロファイル

  • 【ウィンドエッジ】
    • 昇格試験、残り49人、見られた素顔、逃げ帰る魔界<ヘリスティア>。ウィンドエッジは誰であろうと素顔を見られることを許さない。見られた時には引き起こされる過呼吸。背中のボンベは猛毒ガス、ではなく緊急用の二酸化炭素。そう、ただの恥ずかしがり屋。クラスメイトでさえ、彼の素顔を見た者はいない。
  • 【ウインドピア】
    • ついにそのマスクを脱いだ彼。いや、見せた素顔は彼女だった。それは風の剣型ドライバ【ウィンドピア】と共に授けられた名前により、持つことが出来た自信の表れ。だけど今も、手放すことのない二酸化炭素ボンベ。未だに彼女を敵とみなす人間が住まう常界<テラスティア>へ赴く際に、マスクは欠かせない。
  • 【風刑者ウィンドピア】
    • 二等悪魔に昇格しようともマスクを手放せないでいたのは、まだまだ人見知りで恥ずかしがり屋なウィンドピア。そんな彼女も今や風刑者を名乗り、穏やかな風すらも罪人を切り裂く刃に変える風の死刑執行人<エクスキューショナー>となった。卒業まであと少し、優しい彼女は自らを666回殺すことが出来るか。
  • 【雲土ぴあ】
    • 友達が出来ると良いな。扉を開けた緑髪の少女。中へ入ると、騒がしかった教室が静まり返る。窓から入る風の音だけが、耳に心地良かった。雲土ぴあ。担任が書いた転校生の名前。放課後に開かれた、ささやかな歓迎会。女の子同士でケーキを食べながらお喋り。平凡だけど、憧れていた日常が彼女の心を満たしていく。
まどかマギカ コラボより。著作権の関係上画像省略。
  • 【魔法少女・雲土ぴあ】
    • あの日、友達が欲しいと願った少女が開いた扉は、教室の扉では無かった。繋がった世界と、巻き込んでしまった5人の少女達。思い出した自分の居場所。彼女は契約する。偽りの世界を壊し、友達を元の世界に帰す為に。その願いは強く大きな風となり、魔法少女となった雲土ぴあを運んでいく。終焉の夜の向こうへと。
まどかマギカ コラボより。著作権の関係上画像省略。

関連テキスト

関連テキスト出典元

  • キャラ名orエリア名
    • テキスト
関連テキストについての補足があれば

キャラクターデータ

名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】
ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】
スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル
AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル
NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル
NS2 スキル
元ネタ 元ネタ
その他キャラクターについての情報。

セリフ

  • 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」


考察

主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。

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最終更新:2014年10月24日 19:34