プロファイル
- 【ネクロス】
- あら、珍しいなぁ。蘇生院<リヴァイア>の呼び鈴は滅多に鳴らない。慌てて白衣を纏うネクロスは楽しそうだった。死者蘇生のどこがいけないのよ。彼女の研究は糾弾され、そして教団を追放された。それが神への冒涜だと言うなら、神になっちゃえばいいのよね。そして彼女は次種族<セカンド>になったのだった。
- 【死医者ネクロス】
- 死医者ネクロスの元に届けられたのは綺麗な顔をした男だった。そして、添えられていた一通の手紙。彼は魔物かしら。だが少し様子が違っていた。もしかしたら、竜なのかしら。ただ、そんなことは彼女にとってどうでもよかった。そして、この時彼女が蘇らせた男が、聖戦に必要不可欠な最後の欠片となるのだった。
関連テキスト
- 【死医者の死化粧:神級】BOSS:死医者ネクロス
- 蘇生院を訪れる者達は、いったい何を求めているのだろうか。もう一度会いたい、そんな優しい願いを叶えてくれるような、都合の良さを求めているのだろうか。永遠の眠りから目を覚ました時、そこには苦痛や恐怖、絶望しか待っていないというのに。
- 【イベントテキスト】
-
神への冒涜?なら神になるわ。ネクロス降臨!
- 死者蘇生。神の定めた理に反する願い。
愛する人を失った悲しみは、時として深く信仰した神すら冒涜する理由となる。
もう一度会いたい。ただ、それだけなのに。
しかし、忘れてはならない。
死者の安息を妨げる事が必ずしも幸せとは限らないのだから。
- 「蘇生院リヴァイア」で待ち受けるは「死医者ネクロス」。
死者蘇生というタブーを犯し、教団を追放された彼女。
神の摂理を超越する為、神となった「死医者ネクロス」を倒すことが出来るか!?
ネクロス降臨ダンジョンのテキスト
キャラクターデータ
名前 |
☆5【ネクロス】 → ☆6【死医者ネクロス】 |
ドライバ |
不明 |
スキル |
LS |
ゴッドライズ:シフトII → ゴッドライズ:シフトIII |
AS |
アネスシージャ |
NS1 |
シザーズ → デス:シザーズ |
NS2 |
オペレーション → オペレーションリヴァイブ |
元ネタ |
|
名前はギリシャ語で死体や死を意味する「Νεκρός(Nekros)」から。
元々グリモア教団に所属していたが、死者蘇生の研究が糾弾され追放された。
ヴィヴィアンの依頼によりヴラドを蘇生する。
セリフ
- 「入院の準備は出来ましたか?」「お注射しましょうね」
- 「手術を始めましょう」
- 「すぐ終わりますからね」「痛かったら右手を上げて下さいね」「大丈夫みたいなので、続けますねっ!」
- 「麻酔をかけまーす」
- 「一度、死んでもらいますねっ!」
- 「あら、珍しいなぁ。」「死者蘇生のどこがいけないのよ。」「それが神への冒涜だと言うなら、神になっちゃえばいいのよね。」
- 「彼は魔物かしら。」「もしかしたら、竜なのかしら。」
考察
主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。
コメント
最終更新:2015年06月05日 04:23