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秋の風スムレラ - (2010/03/23 (火) 01:18:09) のソース
**秋の風スムレラ(あきのかぜ すむれら) > >&bold(){秋の風スムレラ} >[[ユニット]]-[[コロボックル]] >[[使用コスト]]:赤1無4 [[移動コスト]]:赤1無1 >[[パワー]]:4000 [[スマッシュ]]:1 >[[クイック]] > >このカードが敵軍[[エリア]]の[[スクエア]]にある場合、このカードのパワーを+5000する。 > &italic(){「あの友情バカたちがいなくなるまで、僕と遊んでいってもらうよ。」~秋の風スムレラ~} ---- 赤によく見られる、エリアによって強さが変わる[[コロボックル]]ユニット。 [[敵軍エリア]]にさえ居ればあの[[戦虎タイガーアイ]]をも上回るパワーを持つことが出来る、といえば聞こえがいいのだが、このカード自体[[速攻]]を持つわけでも[[スクエア]]をワープする能力を持つわけでもない。そのため[[中央エリア]]から[[敵軍エリア]]への移動の際にはどうしても隙ができてしまい、そこを突かれるとあっけないくらい脆い。 そこでこのカードを活用するためには、それらの弱点をどうかわすかが命題になる。 単純に同色の[[輸送戦鬼貪欲丸]]や[[投擲戦鬼竜巻王]]などでサポートしてもいいが、最もオーソドックスなのは青との、というか[[水底の歌劇場]]との組み合わせ。 これにより[[魔を払う者ホリプパ]]や[[大いなる刃タンネピコロ]]などを歌劇場のラインから直接突っ込んで、[[敵軍エリア]]に[[ジャッジメント・エンジェル]]クラスのファッティを次々と量産することができる。→[[ホリプパオンステージ]](赤青歌劇場[[デッキ]]) 他にも[[パラドクス・ストーム]]や[[無限海溝]]などのワープ効果を有する青は、コロボックル系ユニット最良のパートナーである。 青以外だと、白の[[ペガサス・ファーム]]や[[ペガサス・ウイング]]との組み合わせも面白いかもしれない。 -このカードには[[誤植]]による[[エラッタ]]が出ている。実際に印刷されたカードの種族欄には「コロ ポ ックル」と書かれている。これは「コロ ボ ックル」の誤植であり、前者は全て後者に読み替える。→[[コロポックル]] -公式のネットラジオで、「えなりかずきの声でフレイバーテキストを読まれる」という未曾有のネタ対象になった。詳しくは4/12配信の第一回放送分にて。→[[ラジオ ディメンション・ゼロ スマッシュさせて♪>http://dimension-zero.com/radio/main.html]](外部リンク) //ディメンション・ゼロメールマガジンにより、「少年」と言う事が発覚。ショタっ子ktkr! //でもえなりかずきだよ。 //-特筆項目 収録セット -[[ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]](008/100 コモン) イラストレーター -[[山本ヤマト]]