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自動再生プログラム - (2010/04/03 (土) 02:26:06) のソース
*自動再生プログラム(じどうさいせいぷろぐらむ) > >&bold(){自動再生プログラム} >[[ストラテジー]] >[[使用コスト]]:緑1無4 >[[クイック]] > >あなたは自分の山札の1番上のカードを持ち主の[[エネルギーゾーン]]に[[リリース]]状態で置く。 >あなたの[[スマッシュゾーン]]にあるカードが0枚ならば、あなたは自分の山札の1番上のカードを持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置いてよい。 > &italic(){妖魔の王子は、自らの決意を女王に伝えた。 「同盟に悪影響があったとしても、私は予言の先を見たい。」} ---- カードテキストには効果を表す文章が二つ続けて書いてあるが、それらは or ではなく and なので間違えないように。 つまり[[プレイ]]時にまだ[[スマッシュ]]されていなければ、[[エネルギーゾーン]]に1枚・[[スマッシュゾーン]]に1枚と、1回の効果で[[エネルギー]]を2増強できる、ということ。[[スマッシュゾーン]]に置くときは最初の1点だしほとんどデメリットといえない。 言うならば[[誕生の宴]]4枚目以降。 ゲーム序盤に[[誕生の宴]]・このカードと立て続けにプレイするのが理想で、上手く回ってくれば序盤に一気にエネルギー[[アドバンテージ]]が得られる。 中盤以降は[[プレイ]]する意味がないので手札に入ったなら素直に[[エネルギーゾーン]]に置いてしまおう。 [[プラン]]をすることが有効なカードでデッキが構成されているならこのコスト域のカードは[[蜘蛛の巣をまとうフェアリー]]や[[草笛を吹くフェアリー]]等を使用した方が無駄になる局面が少ないだろう。 //-特筆項目 収録セット -[[ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆]](097/100 コモン) イラストレーター -[[安田信賢]] //参考外部リンク //このwikiの外にリンクを貼る場合、以下のようにする //[[(リンク先ページ)>http://www.~~/]]