シャドー・ソウル - (2006/05/24 (水) 14:12:28) の最新版との変更点
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*シャドー・ソウル
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>シャドー・ソウル
>ストラテジー
>使用コスト:黒1無1
>バトル
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>バトルスペースのスクエアにあるすべての相手のユニットに、ターン終了時まで、以下の能力を与える。『このカードがバトルに勝った時、そのバトル終了時に、このカードを持ち主の墓地に置く。』
>プランゾーン効果(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)
>バトルスペースのスクエアにある相手のユニットがバトルに勝った時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。
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[[勝利への計略>ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]]で新たに登場した、[[プランゾーン効果]]を持つソウルの1枚。黒はその相討ち能力にちなんで[[シャドー]]の名を冠する。
黒絡みの[[ウィニー]]デッキを大きく発展させた1枚。
従来のウィニーデッキでは、[[戦虎タイガーアイ]]などの巨大ユニットにうまく立ち回られると、その処理に手一杯になって持ち味の速度を殺されることが多かった。
しかしこの[[ストラテジー]]の登場により、それらの[[ファッティ]]を2~3コストと大きな[[テンポ]]ロス(対象より大きな[[エネルギー]]消費)なく除去できるようになった。今まで[[殺意の魔煙キラー]]の連投や[[微笑む人形マリアン]]起動に頼っていた除去が、[[ビートダウン]]としての動きに無理なく出来る。この差は非常に大きい。他にも[[愛撫の魔煙フェザー]]や[[幽鬼の谷]]などでぐるぐる回すだけで、大抵の動きの重いデッキには勝ててしまったり。
黒絡みのクリーチャー・デッキと戦う際は注意が必要なキラー・カード。
-このカードと[[ペガサス]]系カードの相性は非常にいい。自軍のペガサスが攻撃された時、その戦闘回避能力をプレイすることで、相手のユニットは必ず「バトルに勝った」ことになるからである。→[[バトルに勝った]]
-収録セット
[[ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]](36/100 コモン)
-イラストレーター
[[西野幸治]]
-関連カード
[[フレイム・ソウル]]、[[バードマン・ソウル]]、[[エンジェル・ソウル]]、[[フェアリー・ソウル]]
//検索用ワード:#プランゾーン効果を持つカード
*シャドー・ソウル
>
>&bold(){シャドー・ソウル}
>[[ストラテジー]]
>使用コスト:黒1無1
>タイミング:[[クイック]]
>
>バトルスペースのスクエアにあるすべての相手のユニットに、ターン終了時まで、以下の能力を与える。
>『このカードがバトルに勝った時、そのバトル終了時に、このカードを持ち主の墓地に置く。』
>
>&bold(){プランゾーン効果}(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)
>バトルスペースのスクエアにある相手のユニットがバトルに勝った時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。
>
相手[[ユニット]]すべてに種族[[シャドー]]の自爆効果を与える[[ストラテジー]]。
手札から使う場合、発動後に置かれたユニットは効果を受けない。が、[[プランゾーン効果]]の場合はこのカードが[[プランゾーン]]に置かれている限り有効になる。
[[加速]]ユニットにも有効であり、[[対象にならない]]効果でも防げない恐怖の罠。
収録セット
-[[ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略]](036/100 コモン)
イラストレーター
-[[西野 幸治]]
関連リンク
Ⅰ-2プランゾーン効果付きストラテジー
-[[フレイム・ソウル]]
-[[シャドー・ソウル]]
-[[バードマン・ソウル]]
-[[エンジェル・ソウル]]
-[[フェアリー・ソウル]]
-[[メガトン・パンチ]]
-[[呪われた手紙]]
-[[金のなる珊瑚]]
-[[再教育プログラム]]
-[[暴走する大地]]
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