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第10話 少女の記憶
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dmps_fun
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ストーリー
| どうしてですか!? | |
| 少女 | |
| どうして…… 誰もを救える方法がそこにある! | |
| 少女 | |
| なぜ魔導具を 研究してはいけないのですか! | |
| 少女 | |
| リュミエ 貴方が望むそれは 禁忌とされていることです | |
| リュミエの母 | |
| 貴方が一族の者でなければ あのまま異端として 処されていましたよ | |
| リュミエの母 | |
| 世界を良くしたい という気持ちはよくわかります けれど、手法は選ばなければ | |
| リュミエの母 | |
| 闇文明を滅ぼし、地上を奪還 するためには力が必要なんです | |
| 幼いリュミエ | |
| ですが、今のままでは 限界がある…… | |
| 幼いリュミエ | |
| この世界には何かが 決定的に欠けています | |
| 幼いリュミエ | |
| その欠けが、光文明の 力の研究を阻害しているんです 光文明の力にはまだ先があるはず | |
| 幼いリュミエ | |
| 欠けを補うためには 異なる世界の助力が必要不可欠 そして…… | |
| 幼いリュミエ | |
| 魔導具には恐らく 時空に干渉する力があります | |
| 幼いリュミエ | |
| 我々を救う手立ては 目の前にあったのです! | |
| 幼いリュミエ | |
| この世界を捨てて逃げようとか そんな話をしているわけでは ありません | |
| 幼いリュミエ | |
| この世界を救うためなんです! | |
| 幼いリュミエ | |
| どうして……どうして 分かってくれないのですか! | |
| 幼いリュミエ | |
| 分かっていないのは 貴方だわ、リュミエ | |
| リュミエの母 | |
| 異なる世界に触れようとする事 それ自体が禁忌なのよ…… | |
| リュミエの母 | |
| リュミエ! 貴方……! なぜ地上の調査に 名乗り出たのですか! | |
| リュミエの母 | |
| 貴方はラビリンスに 入隊したのでしょう! ラビリンスの仕事は地上にはない! | |
| リュミエの母 | |
| この一族は代々ラビリンスの 長を務める家系なのです なぜ余計なことを……! | |
| リュミエの母 | |
| 「断罪人」と 恐れられるほど功績を残した 貴方が、なぜ……! | |
| リュミエの母 | |
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お母様 ラビリンスでの仕事は 確かに重要なものです |
| リュミエ | |
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この世界を守るための 仕事の一つに他ならない |
| リュミエ | |
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ですが、それだけでは 世界を救うことはできない |
| リュミエ | |
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私はもっと、直接的な 方法で世界を救うことも したいのです |
| リュミエ | |
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うわああああ!! |
| 光文明の生徒 | |
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魔導具が……魔導具が これほどだったなんて……!? |
| 光文明の生徒 | |
| 起動した魔導具が 大勢の人間を狂わせていく | |
| 逃げ惑わせ、意志をくじき 同士討ちをさせる | |
| 彼らの目には、もはや 魔導具も仲間の姿も映っていない | |
| ラビリンスとして、共に闘ってきた 仲間達ですら、魔導具に 対抗できなかった | |
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ここまで来て……魔導具を前にして 手ぶらで帰れるかっ!! |
| 光文明の生徒 | |
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そうよ! ここで功績を立てて マスター候補生になるんだ! |
| 光文明の生徒 | |
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待って、まずは、仲間を―― |
| リュミエ | |
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よく戻ったね、リュミエ ……戻れたのは、君一人か |
| レヴィ | |
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……はい 仲間は、魔導具の力の前に 為すすべもなく |
| リュミエ | |
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そんな中、魔導具を 回収してこれたのは偉業だよ |
| レヴィ | |
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しばらく休んで また地上の派遣に 付き合ってほしい |
| レヴィ | |
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魔導具を回収した以上 君はマスター候補生だ |
| レヴィ | |
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ラビリンスの仕事も 忙しいだろうけど―― |
| レヴィ | |
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……いえ、もう 地上には降りません |
| リュミエ | |
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魔導具一つ回収するのに あれほどの損失を出していたら 地上を奪還するどころじゃない |
| リュミエ | |
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ラビリンスに入り 人を率いる立場になり 勘違いしていた |
| リュミエ | |
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私には人を率いる才は なかったようです |
| リュミエ | |
| ――…… | |
| ――……きて | |
| ……てください 【プレイヤー】 | |
| 【プレイヤー】は 目を開くとリュミエの姿が見えた | |
| どうやら、保健室のような場所の ベッドの上に寝かされ…… | |
| なぜかリュミエが 同じベッドの上で横になっていた | |
| まだここは迷宮の中かと 身構えるが、ずっと襲っていた 頭痛も、浮遊感もない | |
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良かった、目を覚ましました! |
| ルピコ | |
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りゅ、リュミエさん そろそろベッドから出ましょう! |
| ルピコ | |
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そうですね 服もシワになってしまうし |
| リュミエ | |
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大丈夫? 【プレイヤー】? |
| カノン | |
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ここは現実ですよ 気分はどうですか |
| リュミエ | |
| 気分は……意外にも 先ほど魔導具と闘っていた とは思えないほど悪くない | |
| 体にも特に痛みはなかった | |
| しかし、先ほど見た 夢のようなものは自分の ものではないことは明らかだった | |
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【プレイヤー】も 見たのね |
| カノン | |
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実は、私達も同じく 目覚める時に見たんです |
| ルピコ | |
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それは、私の過去 私の意識と混線して 記憶を夢という形で見たんです |
| リュミエ | |
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この術の悪い所ですね |
| リュミエ | |
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精神に入るには術者の精神を リンクさせなくてはならない |
| リュミエ | |
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その結果 術者すら隠し事ができなくなる ある意味、フェアですが |
| リュミエ | |
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……つまらない過去です 忘れてください |
| リュミエ | |
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しかし、この様子だと 治療は成功したみたい |
| リュミエ | |
| そういえばあの後、魔導具と闘い 凶鬼が迫ってきて…… それからどうなったのだろう | |
| 疑問に思ってリュミエに 尋ねるが、苦笑が返ってくる | |
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まだ気づいてないんですか? あれは夢の出来事です |
| リュミエ | |
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厳密に言うと、貴方達の 意識の中の出来事です |
| リュミエ | |
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貴方達はカリヤドネに侵入し 魔導具に触れ…… 意識を奪われました |
| リュミエ | |
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その知らせを受けた私は 貴方達を救出し |
| リュミエ | |
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魔導具の侵食を防ぐために 貴方達の意識を迷宮化しました |
| リュミエ | |
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分かりやすく言うと 侵食部位を隔離したわけです |
| リュミエ | |
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それから、貴方達の本性を 知るために「迷宮の試練」 という形で |
| リュミエ | |
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貴方達と一緒に、侵食部位の 治療をしていたんです |
| リュミエ | |
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……だから、迷宮の番人とか リュミエさんの言動も 不自然な部分が多かったんですね |
| ルピコ | |
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えっ? そ、そうでした? |
| リュミエ | |
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私達の素性を知っている 言動が端々に出ていたのだわ |
| カノン | |
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……次は気を付けましょう 魔法にばかり意識を割いていちゃ ダメですね |
| リュミエ | |
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ただ、あの時起こった出来事は 全てホウエイルで起こった 事件を元にしているのは本当 |
| リュミエ | |
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あのノインとかいう 魔導具の使い手だけは よくわからなかったけれど…… |
| リュミエ | |
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魔導具や別の世界に触れる事は禁忌 |
| リュミエ | |
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この世界は滅びの一歩手前の状態 で制止している世界 |
| リュミエ | |
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貴方達が自分たちの世界や 魔導具について触れ回れば |
| リュミエ | |
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この世界を捨てて別の世界へ 向かう――なんて考える者が 増え、世界は崩壊へ向かいます |
| リュミエ | |
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魔導具は驚異的な呪具 気軽に触れていいものでは ないんです |
| リュミエ | |
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わ、分かっているのだわ 私達はただ……友人を 救おうとしていたの |
| カノン | |
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……ええ、分かってます |
| リュミエ | |
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あのような状況でも 身を挺して私を助けようとした お人よしです |
| リュミエ | |
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友人を助けるために 魔導具が必要だった というのは本当なんでしょう |
| リュミエ | |
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だから貴方達に 興味があるのは本当 |
| リュミエ | |
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利己的でありながら 利他的、それでいて 世界を救ってきた勇者 |
| リュミエ | |
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ただ、そんな相手であっても 当然魔導具を渡すわけにはいかない |
| リュミエ | |
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だから、私も貴方達の友人を 助けるのに同行します |
| リュミエ | |
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地上へ行くんでしょう? まともに魔法の防御もできない 貴方達では不安だし |
| リュミエ | |
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私が、貴方達を守ります |
| リュミエ | |
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貴方達は私の 研究対象なんですから |
| リュミエ |
勝利時
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………… |
| ノイン | |
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デっちゃんおっそぉーい!! |
| ノイン | |
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一体どこで何してるの!? |
| ノイン | |
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いや、私達がずっと探してて 見つからなかったんだし すぐ戻ってくるわけないけど! |
| ノイン | |
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今は何とかあのクリーチャーが 仕向けた凶鬼から逃げれてるけど どこかで限界は来る |
| ノイン | |
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このまま追い詰められ続けたら どうなるか分かんないよ…… |
| ノイン | |
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せめて、私を狙ってくる クリーチャーを倒せれば しばらくどうにかなるのに |
| ノイン | |
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……まぁ、見つかったということは 影の者に報告されてるだろうし もう手遅れか…… |
| ノイン | |
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……いよいよ 逃げ場がなくなってきちゃったな |
| ノイン | |
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こーんな時に、都合よく 助けてくれる人なんて いないよねぇ |
| ノイン | |
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あっ |
| 水文明の生徒 | |
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えっ? |
| ノイン | |
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………… |
| ノイン&水文明の生徒 | |
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えーっと…… もしかして……私を探しに来た? |
| ノイン | |
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みっ、見つけたぞ! |
| 水文明の生徒 | |
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魔導具の使い手だ!! |
| 水文明の生徒 | |
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はぁぁ…… ホウエイルからも 追われるわけかぁ…… |
| ノイン | |
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いよいよ時間も無くなってきた |
| ノイン | |
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デっちゃん そろそろ覚悟を決めないと いけないかもしれないよ |
| ノイン |
敗北時
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……あれ? 聞こえなかった? |
| リュミエ | |
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私が一緒に行くって言ったのに リアクションは無し? |
| リュミエ | |
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あ、いえ すっごく助かります! |
| ルピコ | |
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マスター候補生が来てくれるなら 救出の可能性が高まるわ! |
| カノン | |
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(デっちゃんさんとノインさんは 嫌がりそうですけど……) |
| ルピコ | |
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(絶対嫌な顔するのだわ……) |
| カノン |


































