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クリーチャーのお洒落 中編
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dmps_fun
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ストーリー
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貴方達が人間のファッションに 興味を持ったというクリーチャーで 間違いないかしら? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ルカ姉はすっごい人なんだから 服やアクセを作ってもらえることに 感謝してよね |
| JJ | |
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ヒヒヒッヒー、わかってるって |
| テンション高めのヒッヒー | |
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感謝するぞ 人間達が色々な服を楽しんでいるのを見て 我らもうらやましくなったのだ |
| 小洒落たパラスラッガー | |
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えへへ、こいつらもわくわくしてるわね ルカ姉は凄いんだから |
| JJ | |
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JJ、『凄い』だけじゃ伝わらないわよ ……それで、貴方達はどういうものが 欲しいのかしら? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ヒヒヒッヒー、そうだな 俺は俺に似合うのがいいな |
| テンション高めのヒッヒー | |
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カッコいい服がいいな 人間の服とは違う感じがいい |
| 小洒落たパラスラッガー | |
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なるほど……かなり抽象的ね JJはどういうものが カッコいいと思うのかしら? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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えー、私はルカ姉が考えてくれたのなら 何でもカッコいいし可愛いと思うよ |
| JJ | |
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そう、ありがとう |
| 闇の守護者 ルカ | |
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(まあ、この段階では 彼らにしてもJJにしても わからないのは仕方ないわね……) |
| 闇の守護者 ルカ | |
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(でも、彼らの好みを探る方法は 幾つか考えてきたわ まずはこれから試してみましょう) |
| 闇の守護者 ルカ | |
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これは最新のファッション雑誌 なのだけれど、こういうのは どうかしら? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ヒヒヒッヒー、俺の好みじゃねえな ひらひらした布がついてるのは 性に合わねえ |
| テンション高めのヒッヒー | |
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俺の仮面をもっと強そうに してくれるようなのがいい |
| テンション高めのヒッヒー | |
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我も同意見だ 我がもっと強く熱く 見えるようなものがいい |
| 小洒落たパラスラッガー | |
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もっと具体的に言いなさいよ ルカ姉が困っちゃうでしょ! |
| JJ | |
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(クリーチャーの『カッコいい』は やはり人間が思う『カッコいい』とは 違っていそうね……) |
| 闇の守護者 ルカ | |
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JJ、大丈夫よ ちょっとイメージを描いてみるわね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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貴方は柔らかいより硬いほうがいいのね そっちの貴方の強そうっていうのは こういうのでいいかしら? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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おお、これだよ! 仮面に龍が描かれててかっけえな!! |
| テンション高めのヒッヒー | |
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おお、そうだ この炎を纏ったようなマント まさに我の求めたものだ! |
| 小洒落たパラスラッガー | |
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さっすがルカ姉! あれだけの会話でこいつらの 欲しいものがわかるなんて、凄い! |
| JJ | |
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ふふふ、当たり前でしょう 私を誰だと思ってるの? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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おお、ちょうどいいところにいた こいつを見てくれ 今度作ってもらうんだ、かっけえよな |
| テンション高めのヒッヒー | |
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うん……何だ? 龍って……ちょっと派手じゃないか? 銀の装飾をつけたりに抑えた方がいい |
| 陰鬱そうなヒッヒー | |
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はぁぁ? お前にはこの龍のカッコよさが わからないのかよ |
| テンション高めのヒッヒー | |
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ちょっと喧嘩しないでよ 危ないでしょ! |
| JJ | |
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なら、貴方は こういう風な感じが良いのね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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そうそうこれだよ、仮面に絡まる鎖 まさに俺のためのアクセサリーだ |
| 陰鬱そうなヒッヒー | |
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なるほど…… 彼らが仮面を飾ることを好むのは 種族全体で共通しているようね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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……でも、細かい好みは個人差が大きい |
| 闇の守護者 ルカ | |
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けどルカ姉 依頼をしてきたのはこいつなんだから こいつが納得してればいいんじゃ…… |
| JJ | |
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それじゃあ、ダメなのよ いずれは他のクリーチャーも ファッションに興味を持つかもしれない |
| 闇の守護者 ルカ | |
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そのときのために 今は土台作りをしないといけないの |
| 闇の守護者 ルカ | |
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あのー、俺、何か余計なことを 言っちまったか? |
| 陰鬱そうなヒッヒー | |
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いえ、貴方のおかげで課題が見えたから むしろ助かったわ |
| 闇の守護者 ルカ | |
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種族共通の好みだけじゃなく 個々の好みも活かしたデザインを 考える必要があるということがね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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というわけだから少し時間をちょうだい 貴方達が満足できるデザインを 必ず仕上げてみせるわ |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ヒヒヒッヒー、ありがとう 感謝するぜ |
| テンション高めのヒッヒー | |
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ああ、期待して待っている |
| 小洒落たパラスラッガー | |
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……私はクリーチャー達の個々の好みを リサーチするのに街を巡ってみるけど 付き合ってくれるかしら? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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もちろんだよ、ルカ姉 私も気付いたことはルカ姉に伝えるね! |
| JJ | |
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【プレイヤー】も まだ手伝ってくれるの? ありがとう、助かるわ |
| 闇の守護者 ルカ | |
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意識して見ると、クリーチャー達は 同じ種族でも身に着けている物の 細かい部分が違うのね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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私もうっかりしてたけど 同じ種族のクリーチャーが二体いたら それぞれ好みが違って当然か…… |
| JJ | |
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人間の視点では 普通なら見逃すような部分に こだわっているクリーチャーもいたわ |
| 闇の守護者 ルカ | |
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私もまだまだクリーチャーへの理解が 足りないということね…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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さて、と こうやって見てるだけでも わかることはあるけど |
| 闇の守護者 ルカ | |
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さっきみたいに直接話を聞いたほうが もっと理解は深まるはずね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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JJ、【プレイヤー】 手分けしてクリーチャー達に 話を聞きにいきましょう |
| 闇の守護者 ルカ | |
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まいったわね、これは…… クリーチャー達に話を聞けば聞くほど 彼ら個々の好みが違うことがわかるわ |
| 闇の守護者 ルカ | |
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もちろん、種族ごとに傾向はあるから 逆に各種族向けのデザインの方向性は 固まってきたけど…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ルカ姉が言ってた土台のデザインって それじゃあ、ダメなの? |
| JJ | |
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そうね、種族共通の好みに加えて リサーチした個々の好みを 最大公約数的に反映させて…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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いえ、要望が多かったものは できるだけそのまま取り込んだほうが いいのかしら…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ああ、まだ考えがまとまらない 相手が人間と異なる種族となると ここまで難しいものなのね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ルカ姉…… 何かヒントになるようなこと…… ダメ……何も思いつかない |
| JJ | |
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……【プレイヤー】は? アンタなら何か…… 思いついたみたいね |
| JJ | |
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何かしら、【プレイヤー】 あれは……切札ジョーじゃない 彼がどうかしたの? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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まだ悩んでいるなら 彼の意見を聞いてみたら? ですって? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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確かに……クリーチャーを生み出す ことができる彼ならではの視点から 何か学べるかもしれないわね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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やるじゃん、【プレイヤー】 じゃあ、さっそく声をかけよ! |
| JJ | |
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あれ、【プレイヤー】と ルカさん、もう一人は初めて会うよね どうしたのー? |
| 切札ジョー | |
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久しぶりね、ジョー この子はJJ、私の妹のような子よ 可愛らしいでしょう? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ああ、ルカさんがプレゼントを作るって 言ってた…… |
| 切札ジョー | |
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JJよ 前にルカ姉が 私へのプレゼントで悩んでるときに |
| JJ | |
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ヒントをくれたらしいわね だったらよろしくしてあげるわ |
| JJ | |
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あはは、元気な子だね オレは切札ジョー よろしくね |
| 切札ジョー | |
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さっそくだけど、ジョー クリーチャーに詳しい貴方に 聞きたいことがあるの |
| 闇の守護者 ルカ | |
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え? オレ、ジョーカーズ以外の クリーチャーには そんなに詳しくはないと思うけど |
| 切札ジョー | |
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それでもいいなら…… で、いったいどんなことかな? |
| 切札ジョー | |
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……貴方が生み出したいと思った クリーチャーを描くときって 衣装とかはどう考えているのかしら? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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え? どうしてそんなことが聞きたいの? |
| 切札ジョー | |
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実は今、人間のファッションに 興味を持ったクリーチャー達のために デザインしてほしいって依頼があって |
| 闇の守護者 ルカ | |
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個々のクリーチャーの好みも理解して 種族全体にアピールできるデザインの ヒントを探しているのだけど…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ああ、同じ種族のクリーチャ―って 付き合い初めはみんな同じに見えるけど 仲良くなると結構個性があるもんね |
| 切札ジョー | |
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ん? あれ? もしかして ルカさんが言ってるのって…… |
| 切札ジョー | |
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そういう個性があるクリーチャーが みんな着たがるような服をデザインする ってこと? |
| 切札ジョー | |
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……そうね、理想としてはそうよ 今は色んなクリーチャーの話を聞いて 現実を突きつけられているところだけど |
| 闇の守護者 ルカ | |
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大丈夫! ルカ姉ならきっとできるよ! |
| JJ | |
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ありがとう、JJ ――こんな風に、クリーチャー達にも 期待されているの |
| 闇の守護者 ルカ | |
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とはいえ、種族ごとの傾向は掴めたけど そこにリサーチした個々の好みを どう反映させるのがいいか…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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全員を納得させるのは理想だとしても どれだけ多くのクリーチャーに 納得してもらえるかが重要で…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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………… |
| 切札ジョー | |
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ねえ、ルカさん そんなに頭を使っていると お腹が空かない? |
| 切札ジョー | |
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美味しい物を食べたら いい考えが浮かぶかもしれないし オレもちょうどお腹が空いてきてて |
| 切札ジョー | |
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行きたいラーメン屋があるんだけど よかったらこのあとは ご飯を食べながら話さない? |
| 切札ジョー | |
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あ、そのラーメン屋さんって スープとトッピングの種類が多いから みんなでシェアしたほうが得なんだよね |
| 切札ジョー | |
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ルカ姉は本気で悩んでるんだよ ご飯なんて食べてる場合じゃないっての |
| JJ | |
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そうね…… 今は食事をしている気分じゃないの だから…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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え? きっとジョーには 何か考えがある? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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……わかったわ 【プレイヤー】が そう言うなら…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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えへへ、決まったみたいだね じゃあ、ラーメン屋さんへ行こー |
| 切札ジョー |
勝利時
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この塩ラーメンにつくねのトッピング あまり食べたことなかったけど なかなか美味しいわね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ルカ姉、この味噌ラーメンに バターのトッピングも美味しいよ 食べる? |
| JJ | |
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ええ、いただくわ その代わりこっちもあげるわね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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その……よかったら 【プレイヤー】も シェアしましょう |
| 闇の守護者 ルカ | |
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えへへ、みんな 気に入ってくれたみたいで、嬉しいよ 組み合わせで味が全然変わるでしょ? |
| 切札ジョー | |
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この店は塩、味噌、醤油とかの スープが選べるだけじゃなく トッピングも何種類もあるから |
| 切札ジョー | |
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一人だと食べきれないし みんなで来たほうが楽しいんだよね |
| 切札ジョー | |
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それでわざわざ…… で、ラーメンを食べた意味は 何かあるのかしら? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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私達はパパの依頼で忙しいんだから ラーメンを食べたかっただけ とか言ったら、許さないんだからね |
| JJ | |
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もちろん、違うって クリーチャーってさ このラーメンに似てると思わない? |
| 切札ジョー | |
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は? 私達のことを バカにしているの? |
| JJ | |
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なるほど……そういうことだったのね 貴方が言いたいことはわかったわ |
| 闇の守護者 ルカ | |
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え、どういうこと? 【プレイヤー】は わかる? わからないよね? |
| JJ | |
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各スープのラーメンは種族で トッピングがそれぞれの好みという ことでしょう? |
| 闇の守護者 ルカ | |
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その種族の全てのクリーチャーに 好かれるようなデザインを作るのは 不可能に近い |
| 闇の守護者 ルカ | |
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万人に支持される 完璧なバランスのトッピングというのが 現実にはあり得ないように…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ましてや、色んな好みを満たそうと トッピングを入れすぎれば スープの味さえ殺してしまいかねない |
| 闇の守護者 ルカ | |
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クリーチャーに広く受け入れてもらえる 土台となるデザインを目指して 欲張りすぎていたのね…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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土台となるデザインは ラーメンで言えばスープ こんな基本的なことを忘れていたなんて |
| 闇の守護者 ルカ | |
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どうやら、依頼された案件の大きさに プレッシャーで視野狭窄を 起こしていたみたいね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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ハハハ、オレはそこまで色々 考えてたわけじゃないけど たぶんそういうことだよ、ルカさん |
| 切札ジョー | |
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オレはデザインとか素人だから あんまり深く考えてないけど |
| 切札ジョー | |
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ルカさんはプロだから 逆に色々考えすぎちゃうんだよね |
| 切札ジョー | |
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本当にそうね…… 気付かせてくれてありがとう |
| 闇の守護者 ルカ | |
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えへへ ルカ姉がすっきりした顔してる |
| JJ | |
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私もまだまだね クリーチャー相手だからって 難しく考えすぎていたわ |
| 闇の守護者 ルカ | |
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また、あのクリーチャー達に 話を聞こうと思うのだけれど 二人とも付き合ってくれるかしら |
| 闇の守護者 ルカ | |
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もちろんだよ、ルカ姉 【プレイヤー】も もちろん来るって |
| JJ | |
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ふふ、二人ともありがとう |
| 闇の守護者 ルカ |
敗北時
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スープは塩、とんこつ、醤油、味噌 トッピングもたくさん種類が あるのね…… |
| 闇の守護者 ルカ | |
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恥ずかしいのだけれど あまりこういうのは食べたことがないの よかったら選んでくれないかしら? |
| 闇の守護者 ルカ |























