議事録1
【日時】
2015/7/09(木) 21:00~23:00
【出席者】
まめ、イト
【議題】
「GK負担軽減について」
「wiki作成などの役割分担について」
「その他」
【会議間の流れ】
【今回の会議の流れ】
まめ案概要
1)使用可能キャラを魁以降のキャンペーンに絞る
使用可能キャラを比較的新しいキャンペーンに限定する事で、極端な戦力バランスの偏り(古参有利)を是正しつつ、禁止キャラ査定作業の負担を小さくする。
2)禁止キャラの査定は参加者確定後とする
参加者を確定させてから禁止キャラの査定を行った方が、作業量は減ると考えた。
1)使用可能キャラを魁以降にする事で、「お祭り感」が損なわれ、ギスギスした空気が増すのではないか? やや、ガチ勝負に寄り過ぎている。
↓
この意見にまめが納得したため、使用可能キャラはLite、自重、インフレを除く本戦形式キャンペーンとする方針で決定。
2)負担軽減が期待できる。
1)評価点数で一律査定案
2)全面禁止案
↓
流血少女のキャラはパッシブスキル含め、非常に強力である。
第三次等、過去キャンペーンのキャラに対抗しうるので、取り扱いは慎重を要する。→保留。
1)エントリー形式の変更
プレイヤータイプ、ドラフトの廃止→「はい、二人組作って」方式への変更を検討。
<メリット>
ドラフト開催の負担を減らせる。(前回のドラフトは殆ど出来レースだったため)
ドラフトで横取りされる恐れが無いので、組みたいプレイヤー同士が安全にTAG結成できる。
<デメリット>
ドラフトでの横取り指名は傍から見る分には甚だ愉快である。
既に人間関係の出来上がった古参が有利になる。
↓
折衷案として、一定期間内に二人組が作れた人達はそのまま確定、それ以外の人はドラフトという案が提案される(まめ案)。
↓
参加者募集にさきがけて(十日ほど)メンバー募集スレを立てる事で、古参と新規の瞬発力の差を是正する案が提案される(イト案)。→TAG受付開始早々に枠が埋まってしまう可能性があり、TAG受理を先着順とした場合不都合が生じる。
↓
やや変更寄りではあるが、保留。
2)使用可能
転校生について
転校生の体力は勝利条件に含まないことに変更
プレイヤーキャラをメインとし、転校生の選択による優劣が大きくなり過ぎない方針を固める。
転校生のまとめを次回会議までに用意する。(まめ担当)
3)審判の募集について
審判に多めの応援ボーナスを配布する事で決定。
関連して、敗退チームの応援点譲渡を撤廃。敗退チームの応援点は全て消滅する事にする。
4)参加受付の上限について
前回が12組24名だったので、今回も同数を予定としつつ、可能であれば16組32名への拡大も検討。
5)GKの増員について
GK増員による意思決定の渋滞が懸念されるため、単純に負担減とはならない可能性がある。
↓
GKの増員はしない方針で決定。
→wikiの作成、編集はイト担当
→
ストーリー等はまめ担当
1)GKスタンスについて
ミスをした場合は下手に理屈を弄してつじつまを合わせようとせず、素直に謝る。
GK貸出キャラについては詳述ページを作成する。
応援モチベーションの低下を防ぐため、応援点はやや甘めに与える。
2)
レギュレーション等について
→特殊地形の取り扱いについて、詳述を検討。(この後最後までこの議題は忘れ去られる)
→勝利条件における生存者の体力点の上限を10とする案→保留
→精神攻撃の成功率→協議の結果、前回と同じとする。盤面の人数が少なく、死亡による精神現象が小さいため。
→トーナメントのブロックシャッフルは行わない。
【今会議の要点】
①前回TAGのwikiを全体的に眺めて、負担軽減できそうな部分の大まかな洗い出し
②キャンペーンの方向性についての認識確認(レギュレーションの公平性の度合いなど)
【今会議の決定事項】
- 使用可能キャラは第三次からウラギールまで(自重、Lite、インフレを除く本戦形式)。
- GKの増員は行わない。
- 審判に応援ボーナスを配布。
- 敗北チームの応援ボーナスは消滅。
- GK貸出キャラの詳述ページを作成。
- 応援採点はやや甘めとする。
- wiki編集はイトが担当。
- ストーリーはまめが担当。また、転校生リストの作成をまめが行う。
【次回課題】
- パッシブ能力を禁止にするか否か。
- 流血少女のキャラの取り扱いについて。
- ドラフト制廃止を引き続き検討。
- 参加者上限を引き続き検討。
- 次回は7月10日
最終更新:2015年08月05日 00:20