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アルケミー・絶技 - (2006/11/18 (土) 04:05:35) の1つ前との変更点

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A-DIC内リンク [[アルケミー・絶技]] [[アルケミー・世界観]] *絶技 **絶技習得のルール 0.根源力が1000増加するたびに1つの絶技を習得する   この際は絶技のLvを上げてもよい。 1.一つの絶技につき最高習得Lvは5。これは絶対 2.その時々に覚えられる絶技の最高Lvは根源力÷2000(端数切捨て) 3.師匠についた場合、その時々に覚えられる絶技の最高Lvが根源力÷1000になる (端数切捨て。そして師匠についても6Lv以上の絶技を習得することはできません) **得意絶技について 得意絶技を習得した場合、いずれかの効能をえることができます 1.【得意絶技(疲労半減)】疲労を半分にする 2.【得意絶技(多芸)】錬金絶技を覚える際に先に指定する対象を+1できる   例1:【指定原子変化(Au)】→【指定原子変化(Au、Ag)】   例2:【エネルギー操作(熱気)】→【エネルギー操作(熱気、冷気)】 3.【得意絶技(天賦の才)】その時々に覚えられる絶技の最高Lvが根源力÷1000になる **錬金絶技 錬金絶技は主に 【指定原子変化】【分子配列変化】【エネルギー操作】【化学反応促進】【二者融合】 の5つの分野があり、基本的にいずれか一つしか覚えることが出来ません 基本的に手や道具等の触れた先から絶技は発生しますが、 絶技の種類、使い方によっては遠距離、広範囲に効果を及ぼせます 遠くにある物質に対し錬金絶技を使用しようとした場合 100%の抽出率の基準は術者を中心に半径3mとします 特定使用以外での抽出率の低下割合は各SDの裁量にお任せします めんどくさいならば距離を二倍にすれば抽出率は半分、といった感じでいいでしょう ・特殊処理 1ターンにつき一人一回、錬金絶技の使用による他PCの援護を行なうことができる この援護は協調と異なり、自分の手番を消費したことにならない ただし、錬金絶技で「何を」「どのように」援護するか説得力のあるように使用すること また、錬金絶技の根源力の抽出を0にすることでいずれかの効果を得ることができます 1.ダメージの増加   戦闘行為に錬金絶技を用いた場合、(本来抽出されるはずだった根源力)÷(判定単位)   分のダメージを追加できます 2.効果範囲の延長   自己を中心に(Lv×2)+3mの範囲に効果を及ぼすことが可能 3.効果範囲の拡大   自身から直線状にLv×2m、扇状にLv+3m(最大角90゚)、自己を中心にLvm、   指定した場所(視界内)を中心に3m、など錬金術の影響範囲を広げることができます ・【指定原子変化】  対象を先に指定した原子に変換する。その際、基本的に副産物は光以外発生しないものとする  発生させてもかまいませんが、一番近くにいるあなたが被害を最も受けるでしょう  (副産物の発生によるダメージは判定単位に関わらず成功要素1つを停止とします)  例:【指定原子変化(C)】ならゴミクズを炭やダイヤにすることができます (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) ・【分子配列変換】  対象の形を自由に変えることが出来る  (金属を銃にすることはできるが、弾丸は別途必要である)  得意な変換先以外に変化させたい場合は抽出率が半減する  例:【分子配列変換(銃)】【同(剣)】【同(紐)】【同(粉末)】 (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) ・【エネルギー操作】   熱、風力等先に指定したエネルギーを操る  遠距離、広範囲に影響を及ぼそうとした場合の抽出率の低下は他の絶技より低い (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) ・【化学反応促進】  触媒等を必要とせず化学反応を起こせる  劇薬の使用、もしくは精製を行なう場合追加で1つ要素を停止する  (判定単位に関わらず1つとします)  例:水を水素と酸素に分解する、二酸化炭素を一酸化炭素と炭にする (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) ・【合成・融合】  生物同士、非生物同士を好きな比率で融合(混合)させることができます  もっとも短時間では非生物しか融合させることができません  生物同士を融合させるなら一週間程度の時間が必要でしょう  なお、この絶技の使用時に1D6を振り、1が出た際は絶技分の根源力は抽出されません (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) **肉体絶技 肉体、体質に関係する絶技 ・【早足】 地形に関わらず早足でLv時間静かに歩く事ができますが、いかんせん走るより早くは歩けません 足を使った情報の収集、悪路で怪我人を安静に輸送する際等に使う事ができるでしょう 時間を限定することで多少速度を上げられます(1Lv分を速度にまわすと10%増の速度) (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:Lv時間) ・【ダッシュ】 Lv*2分の間通常の倍速で走る事が出来ますが、使用Lvより多くのアイテムを持っていると抽出率が低下します (マウントアイテム、錬装は数に含みません。低下は過剰分×100)時間を限定することで重さによるペナルティを打ち消せます(1Lvにつきアイテム二つ) また、前提変換でアイテムを破棄する宣言をすることで抽出率の低下を抑えてもよいでしょう (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:Lv*2分) ・【剛力】 属に言う「火事場のバカ力」を自分の意志で出すことができます (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:瞬間) ・【フルスイング】 全力で何かを振るう、または投げることができます 剛力を重量上げ、フルスイングをハンマー投げに例えるといいかもしれません (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:瞬間) また、A-DIC「ファンタジー」の以下の絶技も使用できます (これらの絶技は一般絶技として分類します) (誰でも使える) 【夜目】【大跳躍】 (Aが人造生命の場合取得可能) 【凶暴化】【変化】 **技術絶技 技術を絶技レベルにまで昇華させたもの ・【口八丁】 うまい嘘で相手を騙せますが(Lv÷2)時間後に相手は嘘に気付きます 当然ではありますが「敵対している」「知り合い」等には抽出率が低下するでしょう (根源力:1000 疲労:1点 対象:相手(複数可) 持続:(Lv÷2÷対象の人数)時間) ・【用兵】 部下を一つの機械であるかのように扱うことができます また、仲間への的確な指示、サポートを行なうことができます 根源力は1Lvにつき「(部下の人数×50)+協調者、サポーターの根源力の10%」 (根源力特殊 疲労4点 対象:自身(+部下+協調者) 持続:一行動) また、A-DIC「ファンタジー」の以下の絶技も使用できます (これらの絶技は一般絶技として分類します) (誰でも使える) 【お絵かき】【お掃除】【精密照準】【スーパー手料理】 【治療】【魅惑】【忍び足】【速攻】【遅延】
A-DIC内リンク [[アルケミー・絶技]] [[アルケミー・世界観]] *絶技 **絶技習得のルール 0.根源力が1000増加するたびに1つの絶技を習得する   この際は絶技のLvを上げてもよい。 1.一つの絶技につき最高習得Lvは5。これは絶対 2.その時々に覚えられる絶技の最高Lvは根源力÷2000(端数切捨て) 3.師匠についた場合、その時々に覚えられる絶技の最高Lvが根源力÷1000になる (端数切捨て。そして師匠についても6Lv以上の絶技を習得することはできません) **得意絶技について 得意絶技を習得した場合、いずれかの効能をえることができます 1.【得意絶技(疲労半減)】疲労を半分にする 2.【得意絶技(多芸)】錬金絶技を覚える際に先に指定する対象を+1できる   例1:【指定原子変化(Au)】→【指定原子変化(Au、Ag)】   例2:【エネルギー操作(熱気)】→【エネルギー操作(熱気、冷気)】 3.【得意絶技(天賦の才)】その時々に覚えられる絶技の最高Lvが根源力÷1000になる **錬金絶技 錬金絶技は主に 【指定原子変化】【分子配列変化】【エネルギー操作】【化学反応促進】【二者融合】 の5つの分野があり、基本的にいずれか一つしか覚えることが出来ません 基本的に手や道具等の触れた先から絶技は発生しますが、 絶技の種類、使い方によっては遠距離、広範囲に効果を及ぼせます 遠くにある物質に対し錬金絶技を使用しようとした場合 100%の抽出率の基準は術者を中心に半径3mとします 特定使用以外での抽出率の低下割合は各SDの裁量にお任せします めんどくさいならば距離を二倍にすれば抽出率は半分、といった感じでいいでしょう ・特殊処理 1ターンにつき一人一回、錬金絶技の使用による他PCの援護を行なうことができる この援護は協調と異なり、自分の手番を消費したことにならない ただし、錬金絶技で「何を」「どのように」援護するか説得力のあるように使用すること また、錬金絶技の根源力の抽出を0にすることでいずれかの効果を得ることができます 1.ダメージの増加   戦闘行為に錬金絶技を用いた場合、(本来抽出されるはずだった根源力)÷(判定単位)   分のダメージを追加できます 2.効果範囲の延長   自己を中心に(Lv×2)+3mの範囲に効果を及ぼすことが可能 3.効果範囲の拡大   自身から直線状にLv×2m、扇状にLv+3m(最大角90゚)、自己を中心にLvm、   指定した場所(視界内)を中心に3m、など錬金術の影響範囲を広げることができます ・【指定原子変化】  対象を先に指定した原子に変換する。その際、基本的に副産物は光以外発生しないものとする  発生させてもかまいませんが、一番近くにいるあなたが被害を最も受けるでしょう  (副産物の発生によるダメージは判定単位に関わらず成功要素1つを停止とします)  例:【指定原子変化(C)】ならゴミクズを炭やダイヤにすることができます (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) ・【分子配列変換】  対象の形を自由に変えることが出来る  (金属を銃にすることはできるが、弾丸は別途必要である)  得意な変換先以外に変化させたい場合は抽出率が半減する  例:【分子配列変換(銃)】【同(剣)】【同(紐)】【同(粉末)】 (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) ・【エネルギー操作】   熱、風力等先に指定したエネルギーを操る  遠距離、広範囲に影響を及ぼそうとした場合の抽出率の低下は他の絶技より低い (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) ・【化学反応促進】  触媒等を必要とせず化学反応を起こせる  劇薬の使用、もしくは精製を行なう場合追加で1つ要素を停止する  (判定単位に関わらず1つとします)  例:水を水素と酸素に分解する、二酸化炭素を一酸化炭素と炭にする (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) ・【合成・融合】  生物同士、非生物同士を好きな比率で融合(混合)させることができます  もっとも短時間では非生物しか融合させることができません  生物同士を融合させるなら一週間程度の時間が必要でしょう  なお、この絶技の使用時に1D6を振り、1が出た際は絶技分の根源力は抽出されません (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) **肉体絶技 肉体、体質に関係する絶技 ・【早足】 地形に関わらず早足でLv時間静かに歩く事ができますが、いかんせん走るより早くは歩けません 足を使った情報の収集、悪路で怪我人を安静に輸送する際等に使う事ができるでしょう 時間を限定することで多少速度を上げられます(1Lv分を速度にまわすと10%増の速度) (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:Lv時間) ・【ダッシュ】 Lv*2分の間通常の倍速で走る事が出来ますが、使用Lvより多くのアイテムを持っていると抽出率が低下します (マウントアイテム、錬装は数に含みません。低下は過剰分×100)時間を限定することで重さによるペナルティを打ち消せます(1Lvにつきアイテム二つ) また、前提変換でアイテムを破棄する宣言をすることで抽出率の低下を抑えてもよいでしょう (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:Lv*2分) ・【剛力】 属に言う「火事場のバカ力」を自分の意志で出すことができます (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:瞬間) ・【フルスイング】 全力で何かを振るう、または投げることができます 剛力を重量上げ、フルスイングをハンマー投げに例えるといいかもしれません (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:瞬間) また、A-DIC「ファンタジー」の以下の絶技も使用できます (これらの絶技は一般絶技として分類します) (誰でも使える) 【夜目】【大跳躍】 (Aが人造生命の場合取得可能) 【凶暴化】【変化】 **技術絶技 技術を絶技レベルにまで昇華させたもの ・【口八丁】 うまい嘘で相手を騙せますが(Lv÷2)時間後に相手は嘘に気付きます 当然ではありますが「敵対している」「知り合い」等には抽出率が低下するでしょう (根源力:1000 疲労:1点 対象:相手(複数可) 持続:(Lv÷2÷対象の人数)時間) ・【用兵】 部下を一つの機械であるかのように扱うことができます また、仲間への的確な指示、サポートを行なうことができます 根源力は1Lvにつき「(部下の人数×50)+協調者、サポーターの根源力の10%」 (根源力特殊 疲労4点 対象:自身(+部下+協調者) 持続:一行動) また、A-DIC「ファンタジー」の以下の絶技も使用できます (これらの絶技は一般絶技として分類します) (誰でも使える) 【お絵かき】【お掃除】【精密照準】【スーパー手料理】 【治療】【魅惑】【忍び足】【速攻】【遅延】

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