カード名 |
ガネーシャ |
二つ名 |
反攻型超ド級トリシューラ |
ログコスト |
2 |
クラスタ |
【黄】 |
構築条件 |
【黄黄】 |
BP |
110 |
サイズ |
M |
SP |
B+++ |
アビリティ1 |
《Trigger》 |
激情【1-2】 |
|
[同じバトルエリアの隣のユニットがブレイクして捨札になったときにプレイしてもよい] このユニットに「強化」を1~2枚エンチャントする。 |
TYPE |
トリシューラ ビースト |
Sub Effect |
覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
レアリティ |
R |
収録 |
chapter1 神をも恐れぬ者たち |
フレーバー |
かわいい象には牙がある。それも特大の。 |
【黄黄】のネームドMサイズ。
ログコスト②でBP110と本体性能は控えめだが、SPがB+++と高めに設定されている。
『激情』は、隣のユニットがブレイクした時に自身に「強化」をエンチャントするアビリティ。
これをプレイすれば、BPは150にまで上昇する。
隣のユニットがブレイクして捨札になれば誘発条件は満たすので、キャスト時にはダミーでもいいので隣にSサイズユニットを用意したい。
アタックを隣のSサイズでブロックすれば、それだけでガネーシャのBPが跳ね上がる。
また、ブレイクする手段は問わないのも見逃せないポイント。
隣のユニットと共にアタックすれば、隣のユニットが
アポロンの降り注ぐ矢や
ヴァーユの乱風でブレイクした瞬間に『激情』が誘発するので、それらの「Re」火力に耐性があるといえる。
できれば隣のユニットがブレイクされるまでにチェック状態にしておきたいところ。
自身の高いSPに加え
岳田 リツコの存在もあって、【黄単】なら先攻を取るのは難しくない。
なおChapter1現在、自軍のユニットを能動的にブレイクする手段は、【黒黒】の
アスタロトの魂の契約だけである。
カード名 |
ガネーシャ |
二つ名 |
反攻型超ド級トリシューラ |
ログコスト |
2 |
クラスタ |
【黄】 |
構築条件 |
【黄黄】 |
BP |
110 |
サイズ |
M |
SP |
B++ |
アビリティ1 |
《Auto》 |
中和【-50】 |
|
アタック中のすべての自軍ユニットに適用されるコードダメージを50軽減する。 |
アビリティ2 |
《Trigger》 |
激情【1-2】 |
|
[同じバトルエリアの隣のユニットがブレイクして捨札になったときにプレイしてもよい] このユニットに「強化」を1~2枚エンチャントする。 |
TYPE |
トリシューラ ビースト |
Sub Effect |
- |
レアリティ |
PR |
収録 |
chapter4 パラダイス・ロストPR |
フレーバー |
「倒れた友のために、いざゆけ! ガネーシャ!」 |
スピードが"+"分遅くなり、FREE覚醒を失ったが、強力な「中和」を得て帰ってきた改訂版ガネーシャ
中和【-50】は、たとえ「反響」により強化されたRe焼きコードでも耐え切れる。
アポロンの降り注ぐ矢が80ダメージで、それに反響【+20】が2枚いても120。それを軽減されてしまえばただの70ダメージである。
あの
ポセイドンの怒濤すら70ダメージにしてしまう(反響2体いても110ダメージ)。
うまく行けばSユニットすら焼かれない強度となる。
「激情」はそのままである。
非常に守りが強くなったガネーシャと、新たな王子
ゴールデン・ホームパーティ 王塚 シダルダで組ませたい。
最終更新:2015年12月01日 13:27