| カード名 |
ハルモニア |
二つ名 |
防衛型ド級マルス |
| ログコスト |
1 |
クラスタ |
【青】 |
構築条件 |
【青】 |
| BP |
70 |
サイズ |
S |
SP |
A++ |
| アビリティ1 |
《Auto》 |
逆襲【+30】 |
|
| 自軍が後攻の場合、このユニットから発生するアタックダメージを30追加する。 |
| アビリティ2 |
《Auto》 |
調和【-20】 |
|
| すべての自軍ユニットに適用されるコードダメージを20軽減する。 |
| TYPE |
マルス 調和神 |
Sub Effect |
覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
| レアリティ |
SR |
収録 |
Chapter1 神をも恐れぬ者たち |
| フレーバー |
彼女の演奏会は、戦場の嘆きを安らぎの吐息に変える。 |
【青】のネームドSサイズ。
強襲型マルス マルクスのネームド版。
ログコスト①がついたことにより、コードダメージ対策アビリティ『調和【-20】』を手に入れた。
マルクス同様、SサイズでコストなしMサイズをブレイクできる単独打点100に到達できるのは大きな意味を持つ。
『調和』は『反響』と正反対のアビリティで、自身へのものだけでなく、自軍ユニットすべてへのコードダメージが20軽減される。
これ1体だけでも、相手の焼きコードに対する耐性がかなり上昇する。
神通力 鎌鼬や
アポロンの降り注ぐ矢による80ダメージでは、『反響』がない限りSサイズユニットさえブレイクできなくなるだろう。
他にも
ポセイドンの怒涛や
ヴァーユの乱風といった「Re」の焼きコード、
神通力 迦具土を大幅に弱体化させることができる。
『逆襲』のためには後攻を取る必要があるが、そうなると自身がSサイズであるため、先攻を取った敵軍のアタックでブレイクされる恐れもあるのが悩みどころ。
『調和』のためにも
アテナの煌めく盾や、HPが尽きたキャスターのバトルエリアに置くなどして生き残らせたいところ。
場合によっては、『逆襲』を諦めてコードダメージ対策カードとして運用するのもひとつの手段だ。
| カード名 |
ハルモニア |
二つ名 |
防衛型ド級マルス |
| ログコスト |
1 |
クラスタ |
【青】 |
構築条件 |
【青】 |
| BP |
110 |
サイズ |
M |
SP |
B |
| アビリティ1 |
《Auto》 |
逆襲【+30】 |
|
| 自軍が後攻の場合、このユニットから発生するアタックダメージを30追加する。 |
| アビリティ2 |
《Auto》 |
調和【-20】 |
|
| すべての自軍ユニットに適用されるコードダメージを20軽減する。 |
| TYPE |
マルス 調和神 |
Sub Effect |
- |
| レアリティ |
PR |
収録 |
>PRカード |
| フレーバー |
前よりも、もっと優しく、もっと劇的に。 |
ハルモニアM版。BPが110になり、サブエフェクトがなくなっている。
その他の能力は変わりないが、SPがB++ではなくBになっている。
(通常、SとMのSPはアルファベットが変わるだけで"+"の部分は変わらない)
最終更新:2015年12月08日 15:10