焼け焦げた匂いが漂う封魔壁跡地。
雨に濡れながら
旅の扉の前に佇む影が一人…と一匹。
「早く行くべきだ。ここも安全とはいえない。」
パパスが傍らの小さな影、
トーマスに語りかける。
トーマスはクゥンと鳴いて座り込む。
「私は人を待っている。限界まで待つつもりだ。」
尻尾を振ってこれに答える。
「…そうか。」
しばらくするとひとつの影がやってくる。
のんびりと、ゆっくりとした足取り。およそこのゲームに参加してるとは思えない。
影の主は
ゼニス。
ゼニスは手を上げてパパスに挨拶をする。
パパスは頷いてそれに応える。
ゼニスはそのまま旅の扉に入る。
雨の中の影二つ。待ち人を静かに待つ。
【ゼニス 所持武器:
アンブレラ
基本行動方針:物見遊山】
【現在位置:新フィールドへ】
【トーマス 所持品:
薬草×10 鉄の爪 手紙 トム爺さんの分の食料 碁石(20個くらい)
第一行動方針:パパスについていこうと思ってはいる
基本行動方針:生き残る
最終行動方針:トム爺さんの息子に一言伝える】
【パパス 所持品:
アイスブランド
第一行動方針:跡地の旅の扉にて限界まで待つ
第二行動方針:
バッツと双子を捜す
最終行動方針:ゲームを抜ける】
【現在位置:封魔壁跡地】
最終更新:2011年07月18日 00:36