ネクサス・オービタル株式会社は、
ブルードシリーズに登場する組織。単にネクサスと呼ばれることも多い。当記事でも以下、基本的にネクサスと記述する。
概要
ブルードシリーズに登場する組織。未来解析・意思決定最適化企業と銘打ち、教育、雇用、都市運営、宇宙開発など幅広い分野において活動。単なる会社ではなく社会基盤そのもの、とも言われその規模は国家にも匹敵する。
基本的に世界の秩序を保つための組織ではあるが、その過程においては強引な手段が目立つ面もある。悪の組織でこそないが完全に善の組織とは言い切れない側面があり、それゆえ
ブルード×とは時と場合によって敵対することも協力することもあり得る。
構成員
判明している範囲。
- 上層部
- 経営統括AI ORACLEシステム×
- 人間管理者 - 存在が示唆されるのみで、詳細不明。ジンのことを指しているような記述もあり、曖昧
- 人事部
その他大勢の一般社員が登場。
事業
作中で描写された範囲。他にも無数の事業を展開していることが伺える。
未来解析・人材採用
ORACLEシステムを用いた未来解析。各個人の行動パターンなどから無数の未来をシミュレーションし、適正職種などのランク付けを行う。このデータはそのまま人材採用においても活用されるが、各個人の感情は考慮に入れていない節が散見される。
このORACLEシステムはジン・カミヤの判断で調整されており、このことから実質的かつ名目上ネクサスのトップはジンと受け取られている。
こうして収集されたデータは
ネクサスレポートとして保管されており、一部は作中で収集・閲覧できる。
感情エネルギー関連事業
不採用者を中心に、「夢・執着・未練」と言った精神的残留を分離し、月面に隔離する「LUNA REJECTプロジェクト」を展開している。これはそうした精神的な残留が社会的な不安定要素・集団心理汚染の元になるためとジン・カミヤは語る。また、そうした感情エネルギーは都市インフラ・兵装・AI演算など様々な分野に転用されている。
後の『
ブルードの地核冒険』ではネクサスで回収しきれなかったエネルギーが地下に滞留し、
マグマハンド×の源泉となっており、ネクサスもその対処に追われる様子が確認できる。
その他
最終更新:2026年05月14日 19:15