eBookJapan書庫@wiki
1001
最終更新:
ebi_hq
-
view
金の靴作品リスト
『戦士の宴―ミッドガルド・サーガ―』 あずみ 椋 販売巻数:1 | |
![]() |
あずみ椋 2006/02/24発売 宿恨の間柄のレギン一族とグラーシーザ一族。戦いの果て、両軍の将・ゲイルとラグナルはともに海へと落ちた。ゲイルは即死し、ラグナルは背中の矢傷により瀕死の状態にあったが、そこにやって来た謎の女・シグルーンは、あろうことかゲイルの肉体にラグナルの魂を移し変えた――!! 北欧神話の世界を舞台に、主人公ゲイルの愛と憎しみを華麗に描く! |
![]() ![]() |
|
『月光は銀の矢のごとく』 あずみ 椋 販売巻数:1 | |
![]() |
あずみ椋 2006/02/10発売 保護観察の少年・ダドリーのもとに『仕事』の依頼が舞い込む。そして、15年ぶりに生まれ故郷の村に帰った彼を待ち受けていたのは、村人たちの奇異の目……。狩人(ハンター)ダドリーの目が赤く燃える時、妖しい闇に蠢く影……。父と子の宿命が、血の絆を引き裂く!? あずみ椋の手で現代に甦った吸血鬼伝説!! 表題作ほか2編を収録。 |
![]() ![]() |
|
『北欧伝説』 あずみ 椋 販売巻数:2 | |
![]() |
あずみ椋 2005/12/09発売 若きヴァイキング、グラーシーザのリューの壮絶にして華麗な生涯! 彼をめぐる神々の陰謀と血の宿命の壮大なる物語(サガ)を描いた、あずみ椋渾身の代表作『緋色い剣』。その美麗なカラーイラストの数々を満載したイラスト集。カラー版キャラクター紹介、カラーアルバムのほか、『緋色い剣』番外編「大地にいだく」も同時収録。 |
![]() ![]() |
|
『緋色い剣』 あずみ 椋 販売巻数:10 | |
![]() |
あずみ椋 2005/12/09発売 神々と巨人族の決戦の時、その命運(かぎ)を握るべく神々の王であるオーディンが誕生させた宿命の児・リュー。彼を待ち受ける数奇な運命、そして神々の陰謀とは!? 十世紀末、アイスランドの豪族グラーシーザの嫡男リューは、生まれてすぐに父・シグムンドによって捨てられた。その後、アース神のロキに育てられたリューは母の死を機に、13年ぶりに生家へと戻ることになり――若き勇者リューの壮絶にして華麗な物語! |
![]() ![]() |
|
『ニーベルングの指環』 あずみ 椋 原作:R・ワーグナー 販売巻数:4 | |
![]() |
あずみ椋 R・ワーグナー? 2005/11/18発売 北欧神話にもとづいたワーグナーの名高いオペラが、コミックとして生まれ変わった! ライン河の黄金で作られた指環を持つ者は、世界を手に入れることができるという。だが、その指環を作ることができるのは『愛』を断念した者だけなのだ……。醜いニーベルングのアルベリヒは愛を呪い、指環を完成させた。権力の指環をめぐって、神族、巨人族、人間族らの壮大なドラマが廻り始める――!! |
![]() ![]() |
|
『ディース…!』 あずみ 椋 販売巻数:1 | |
![]() |
あずみ椋 2005/10/21発売 ディースは女神――それは魔性の女、それは神秘の女――。運命を司る「女(ディース)」は諸刃の剣…彼女に魅入られた者が手にするのは、至上の幸運か残酷な凶運、そのどちらかひとつ……。ワルキューレのごときディースは、この世のすべての人々に崇拝されると同時に畏れられる精霊(デーモン)なのだ。あずみ椋が北欧を舞台に描く、悪の華で彩られたヒロイック・ロマン!! |
![]() ![]() |
|
『パイラザーダ』 あずみ 椋 販売巻数:2 | |
![]() |
あずみ椋 2005/09/30発売 我々の世界からはるか次元の深淵を越え、光と闇の魔術が織りなす世界――パイラザーダの物語。百年に一度の世紀の満つる年に、アルジューナのふたり、レガとイリヤーが目覚める。アルジューナとは宇宙の隠れた柱のことであり、『世界の調和』を人間の姿に具現した存在なのだ。そんなレガとイリヤーのふたりに邪悪なるナルド教の魔手が迫る……!! あずみ椋が創造する『世界の存在を問う宇宙神話』の傑作が登場! |
![]() ![]() |
|
『天涯宮殿』 あずみ 椋 販売巻数:1 | |
![]() |
あずみ椋 2005/09/16発売 白い宮殿に水が満ちる時、“母なるもの”に気づいたサジット。罪人として絞首台に上ったはずの彼が見たのは、幻想(ゆめ)か現実(うつつ)か…? 限りある命の重さを描く表題作「天涯宮殿」、ローライル帝国の皇族に生まれながらも、大祭司として生きる道を選んだサリカとその守護精霊・竜王ジェンの物語「輝きの都」のほか、「生命の花」「選ばれし者は独り」「嵐の夜の物語」の5作品を収録した、あずみ椋の傑作集。 |
![]() |
|
『楽園は眠らない』 あずみ 椋 販売巻数:1 | |
![]() |
あずみ椋 2005/09/02発売 聖ミカエラ女学園高校西寮のはずれにある「開かずの666号室」に、夜中になると徘徊する魔物が住んでいるという噂が流れた。自称“なつかれ体質”という姉御肌の椎名燿子が666号室を調査したがために、なつかれてしまったのは、巨大ウミウシ状不定形生物<ミカエル>だった! さらに、学園長マザー・ステラが処女懐胎して生まれた謎の金髪美少年ミカエルが、女性に変身して転入してきたことにより、学園では大騒動が巻き起こる!! |
![]() ![]() |
|
『獅子の如く』 あずみ 椋 販売巻数:5 | |
![]() |
あずみ椋 2005/08/12発売 十世紀末、ヴァイキング時代の北欧・ノルウェーでは統一君主ハラルド美髪王の死後、王族による覇権争いが続いていた。ノルウェー東部ヴィーケンの王トリュグヴィは、従兄弟のハラルドとその母グンヒルドによって謀殺され、王妃アストリーズは逃避行の途中で、嫡男オーラブを生んだ。オーラブ3歳の時、アストリーズの兄でロシアのノヴゴロド公国の高官であるシグルズを頼ってバルト海を渡るが、洋上でエストニアの海賊クレルコンに襲われ、母子は別々に奴隷として売られてしまった…!! |
![]() ![]() |