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奪われた王冠
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LS-327 『拒まれたプリンセス』? ミニシリーズ:奪われた王冠 | ||
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【小説】 著者:マリー・フェラレーラ? 翻訳者:麻生ミキ? 2007/05/18発売 【コミック】 岡田純子 2007/07/20発売 結婚式が数日後に迫っていた。好意すら抱いていない許嫁の王子との望まない結婚。だが、王女であるアメリアには、より大きな国と同盟を結び、自国と国民を守る義務があった。唯一の心残りは、本物の愛を知らぬまま結婚すること。一度でいいから愛される喜びを味わいたい。そんな気持ちでいた彼女を迎えに来たのは、許嫁ではなく、遠い昔に胸を焦がしたラッセルだった。今やたくましい男性へと成長した彼を前に、アメリアはたったひとつの望みをかなえようと決意した。 |
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LS-330 『愛を知らない王女』? ミニシリーズ:奪われた王冠 | ||
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【小説】 著者:カレン・ウィドン? 翻訳者:南亜希子? 2007/06/15発売 【コミック】 百瀬なつ 2007/07/20発売 シルバーシャー王室の広報責任者チェイスは、他国の王女シドニーの元へ向かった。彼女が亡き王子との関係を公表しないよう、金銭でかたをつけるのが目的だ。王子にのぼせあがるような女性なら、交渉は簡単に違いない。だが、そんなチェイスの予想は裏切られた。彼女の滞在するホテルへ着いたとたん、二人は何者かに銃撃され、やむなくチェイスは彼女を守るはめになったのだ。 |
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LS-333 『シークに焦がれる夜に』? ミニシリーズ:奪われた王冠 | ||
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【小説】 著者:リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ? 翻訳者:南波ルツ? 2007/07/13発売 【コミック】 碧ゆかこ 2007/08/24発売 シルバーシャーの外務省に勤務するカサンドラは、重要な任務を命じられて緊張していた。王子殺害への関与が疑われている隣国のシーク、カディールをもてなし、かつ宮殿から遠ざけておくのだ。この仕事をうまくこなせれば昇進も夢ではない。張り切ってカディールを出迎えたものの、彼をひとめ見たとたん、予想外の困難が待ち受けていることに気づいた。彼に恋してしまったのだ。 |
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LS-336 『フィレンツェの薔薇』 ミニシリーズ:奪われた王冠 | ||
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【小説】 著者:ニーナ・ブルーンス? 翻訳者:浜口祐実? 2007/08/24発売 【コミック】 佐伯かよの 2007/09/14発売 彼女はなにも覚えていなかった。一週間前、病室のベッドの上で目覚めたときから。頭痛がして、見るのは奇妙な夢ばかり。わたしは誰? どうしてこんなところにいるの? 今、部屋に入ってきた男性にも見覚えがない。長すぎるブロンドの髪に無精ひげ。鋭いまなざし。彼はわたしを見てひどく動揺しているみたいだけど。男性が口を開き、彼女は息をのんだ。「ぼくはドクター・ショー。きみの記憶喪失を治療する」あなたにわたしの記憶がとり戻せるの? まるで過去の幻にでも会ったようにわたしを見つめるあなたに。 |
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LS-339 『美しすぎる暗殺者』 ミニシリーズ:奪われた王冠 | ||
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【小説】 著者:カリダード・ピニェイロ? 翻訳者:南亜希子? 2007/09/14発売 【コミック】 冬木るりか 2007/10/19発売 少女だったエリザベスの目の前で、正義は否定された。両親の命を奪われたうえ、事件は王室関係者に握りつぶされたのだ。以来、エリザベスはずっと悲しみと憤りを胸に生きてきた。ある日、彼女の経営するレストランに、新しいバーテンダーのエイダンがやってくる。輝くブロンドの髪にブルーの瞳。ほほえみを浮かべ、情熱を含んだまなざしで見つめてくるエイダン。エリザベスは一目で惹かれながらも、ハンサムすぎる、トラブルのもとになりそうな彼に、心を開くのをためらう。この人はただのバーテンダーではない気がする。いったいなにが目的でわたしに近づいてきたの? |
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LS-340 『反逆のプリンス』 ミニシリーズ:奪われた王冠 | ||
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【小説】 著者:キャスリーン・クレイトン? 翻訳者:竹内栞? 2007/10/19発売 【コミック】 麻生歩 2007/11/16発売 〈ラズロ・グループ〉のエージェント、リア・デ・ヘイズは、ニコラス・ドノバンを見つけて祖国に連れ帰るよう命じられた。半年前に毒殺された王子レジナルドが国王の実子ではないとわかり、反王制活動をしていたニコラスが真の王子だと判明したのだ。リアはニコラスの潜伏先をつきとめ帰国を促すが、彼は頑として応じようとしない。その一方で、リアは以前彼に会ったことがある気がしてならなかった。でも、いつ、どこで? 彼女はその疑問をニコラスにぶつけた。すると彼は言った。「ヒントをあげるよ」そして、リアに情熱的なキスをした。 |
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