eBookJapan書庫@wiki
2004
最終更新:
ebi_hq
-
view
ハーレクイン作品リスト
I-548 『ファルコンの恋人』 | ||
![]() |
![]() |
【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:飯田冊子? 2009/03/26発売 少数民族研究家の父がアラビアの砂漠で行方不明となり、死亡とみなされたという知らせが届いた。だが、娘のベサニーは信じなかった。これまでにも幾度も危険をかいくぐり、生き残った父だ。絶対に死んでなどいない――その信念を胸にベサニーはアラブ首長国連邦へやってきた。空港で、彼女は白いはやぶさを連れた男性と出会った。何か強い力に引き寄せられるようにふたりの視線が絡み合う。その男性はベイラルの首長、プリンス・ザッカーだったが、はるばる父を捜しに来たベサニーに、彼の態度は冷たかった。 |
![]() ![]() |
||
I-1519 『復讐は甘美すぎて』 | ||
![]() |
![]() |
【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:橋由美? 【コミック】 小林博美 2008/02/01発売 出張パフォーマンス会社経営者兼シンガーのバービーのもとへ舞い込んできた依頼…。それは9年前、バービーを傷つけた初恋の人・ニックの誕生パーティで歌うというものだった! ところが、そんなバービーに親友・スーがとんでもないアドバイス。「別人のふりをして彼を誘惑してから、こっぴどく捨ててやるのよ!」 バービーの甘美な復讐が幕を開けた!! |
![]() ![]() |
||
R-2379 『ブラックジャックの誘惑』 | ||
![]() |
![]() |
【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:萩原ちさと? 2009/04/23発売 サリーの養父で富豪のレオナルド・マグワイアが世を去り、その遺言状が顧問弁護士の事務所で公開されることになった。養母と妹とともに出席したサリーは、レオナルドの実子で、実業家として成功したジャックと再会する。ジャックは父たちに見捨てられたも同然の人生を送ったが、すでに父の遺産を手中に収め、養母に復讐するために現れたのだ。だが彼は、サリーには好条件の申し出をする。彼女の生きがいである馬術競技をこれまでどおり続けてよく、遺された屋敷の管理責任者として給料を出すという。その見返りは何かと問うと、ジャックは答えた。「君が手に入る」 |
![]() ![]() |
||
I-650 『暴君はおことわり』 | ||
![]() |
![]() |
【小説】 著者:エマ・ダーシー 【コミック】 岡本慶子? 2008/08/07発売 無実の罪で告発をされた教師・エリザベスは、一流弁護士・プライスに希望を託した。 ―プライス・ドメニコ… 私の教え子の父親だけれど、常に黒い噂がつきまとう人物だわ… ― 不安を感じながらも、プライスを訪ねたエリザベス。 「お目にかかれて光栄です、ケント先生!」 意外にも握手で迎えてくれたプライスに、心ざわめくエリザベスだが…。 事情を話したとたん、なぜか彼はエリザベスを冷たく拒絶する! ―冷たい瞳…! どうして!? あのほほえみは、あたたかい手は、演技だったの…?― |
![]() ![]() |
||
R-2410 『身代わりのシンデレラ』 | ||
![]() |
![]() |
【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:柿沼摩耶? 2009/08/27発売 交通事故で友人のイザベラを亡くした路上画家のジェニーは、生活のために少しのあいだ、イザベラになりすますことにした。ある日、広場で絵を描いていたジェニーに、見るからに裕福なイタリア人男性が話しかけた。「きみを迎えに来たんだ、イザベラ」ダンテと名乗る彼は、イザベラのいとこで、余命いくばくもない祖父に会わせるために来たという。パニックに陥って真実を告げたジェニーに向かい、ダンテは冷たく言い放った――刑務所へ入りたくなければ、イザベラとしてイタリアに同行しろ、と。 |
![]() ![]() |
||
I-1609 『誘惑のハネムーン』 ミニシリーズ:キング三兄弟の結婚 | ||
![]() |
![]() |
【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者:片山真紀? 【コミック】 夏よしみ? 2009/04/16発売 歴史研究家ニコールが受けた依頼。それは、偉大なる挑戦に彩られたキング一族の歴史を本にまとめること。威厳あふれる依頼主イザベラ・キングの勧めで、果樹農園に向かった彼女を待っていたのは、恐ろしいほどの魅力に満ちた男性マット・キング。彼は疑いを込めたまなざしで言った。「君はお祖母様が選んだ、僕の花嫁候補だ。僕はその企みに乗るつもりはない」と…!? |
![]() ![]() |
||
I-913 『赤い旋風』 | ||
![]() |
![]() |
【小説】 著者:エマ・ダーシー 【コミック】 葉月暘子? 2009/10/15発売? 半年前にシドニーに戻ってから、何度も求人広告に応募しているのに、ソフィは未だに面接までこぎつけられない。やけになってヘアー・コンテストに出場し、燃えるような赤毛になった処へ、弁護士事務所から面接の知らせが!? チャンスに喜ぶソフィを待っていたのは、切れ者とうわさの若手弁護士ジェイソンだった!! |
![]() ![]() |