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プロローグ

遥か先の未来宇宙に人が進出し、地球から離れた場所へと移住を始めた時代があった
技術は進歩し、機械どころかむしろ空中に移りだすスクリーンなど、現代よりも進歩した技術が当たり前見られるようになった時代があった

そんな時代でも、人々は怪物(モンスター)と呼ばれる存在に苦しめられていた
それらは突然変異であったり、ある科学者が作り出してしまった狂気的生物であったり、神秘的生物であったりしたというが
総じて強力な力を持ち、普通の人間では対処しえない、恐ろしい存在であったという。

そんな中、怪物に対抗する技術が作り出されたのは自然な流れであったのであろう。
科学的に、機械的に、魔法的に
ありとあらゆる場所で見つかった、あらゆる技術を集めて造られて造られたそれは
人々の肉体を根本から作り変え、超人的生物を作る技術だったとされている

超人化した人々はマグマの煮える過酷な環境でも
人の活動できない宇宙空間でも
有害物質の溢れる場所であっても、比較的軽い武装で突撃し、魔物を退治し、平和を齎したという


しかし、そんな文明も終わりが来た。原因は不明。
滅んだ文明の中、失われた技術は多い、でも残された技術も多い。
そんな技術を元に、強く生きる人々の敵も、やはり怪物(モンスター)

これは、そんな世界で生きる人たちの物語を描く、シナリオである。



どんな世界がありなの?

GMがあるといえば何でもある。以上

  • ほぼ全ての要素を文明の遺産として出せる
  • 敵キャラクターがほぼ何でも在り
  • たまたま残ったテクノロジーで○○な世界だったを舞台にすれば理論上中世ファンタジーから近未来まで可能

逆にいえば、GMはシナリオの舞台をどれにするか、簡単な概略を書いておきましょう。
中世ファンタジーでキャラクターを造ったら現代だった、何て事になりかねません。



世界一例

好きに追加して構いません。
正式化した場合は専用ぺーじ作るかも

荒廃世界グランルード

この世界はSFの要素が強い、機械と科学のテクノロジーが多く残された世界です。
地形としては荒野が多いのですが、水や森、海もしっかり存在します。
人々は各地に散らばった、前文明の設備や機械を漁り、
その中から使える部品やエネルギー資源を集め、それを持って技術や町を発展させています。
但し、何らかの理由で変異したと思われる生物がうろつき、場所に寄っては汚染物質に塗れている場所もあり
町と町の関係は疎遠です。

町にはパソコンを初めとした電子環境がありますが、町と町の間を繋ぐ回線は存在せず
町内ネットとして機能しています。
町と町の間の通信は、大きな町ならば電波を用いて行う事が可能です。


人々

この世界に生きる人々は基本的に『超人』の血を引いています。
とはいえ、血は大分薄まっており、伝えられているような身体能力は持ち合わせていません。
しかし、現実の人々から考えれば超人的といえる身体能力を持ち合わせているのは確かであり、
鉄の扉を蹴り破ったり、数mをジャンプする程度は当たり前行えます。
手から電流を出したり、火を出したり、腕を切られても即時再生したりする人間が当たり前に存在しており、
それらは驚かれても、恐怖の対象になりえません。

寿命は200年程度ですが、平均寿命は80年。 (死亡率が高い)
肉体の成長は一次成長までは人間と同速、それ以降は半分程度の速度で進むのが一般的です。
飢餓に強い肉体を持っており、水無しで一週間程度なら死なない。3日程度なら何の支障もなく活動が出来る。


プレイヤー

プレイヤーキャラクターとなるのは、その中でも『超人』としての血を色濃く受け継いだ人物です。
年齢、性別、能力は様々ですが、一様にして不死に近い生命力を持ちます。
彼らのその能力は危険地域を探索したり、超生物と戦うにはうってつけでしょう。

特にGMに指定がなければ、彼らはその肉体を使った『探索者』という何でも屋を営んでいます。
これは危険な外の領域に出て食料を捜したり、遺産を漁ったり、魔物を退治する仕事となっています。
売り上げは上場で、自分たちの住居のほかに、
ネット環境とPC端末のある仕事場を所持しており、そのPC端末から仕事の処理を行っています。


  • プレイヤーキャラの死亡
プレイヤーキャラクターの不死性のカラクリは驚異的な再生能力にあります。
その再生能力は、切り落とされた手足を完全に再生するどころか、脳や心臓が破壊されても再生するくらいです。
再生には限界がありますが、殆どの場合、彼らにとっての死は肉体より先に精神に訪れます。
原因は様々ですが、再生に関して言えば
再生には切り落とされた以上の激痛を伴う事
異常な再生を続ける自らの肉体に恐怖する
自らの肉体を化け物であると認識し、精神までも変質していく
といった理由があるのではないかとされています。

GP

この世界における所持金、GPとは『generate point』の略で、エネルギー量を指します。
媒体は電池、石油やガソリン、エネルギークリスタル、魔力結晶と様々ですが、
大体の場合、前文明後期に一般的に使用されたエネルギークリスタルの形で管理されます。
1GPは1つの家の電力消費を一日稼動させるのに必要なエネルギー量とされている。 (50MJ程度?)

なお、街に住むには一月辺り100gpの納税義務か、兵役が必要。
納税していれば水道・土地代は存在しない。
食料が割と高いので、農業してれば食えたりする。


晶甲都市 インセク

半壊した、水晶のような半透明素材で出来たドームに覆われた都市
すり鉢上の、中央が凹んだ形になっているのが特徴
入り口となっている扉は普段は開きっぱなしとなっているが、緊急時にはシャッターが下ろせるようになっている。
地下に農業プラントが存在する。
都市面積は15km2(現代の大人が歩いて6時間かかるというかなり巨大な都市で、小さな東京一区程度のサイズ)

やや荒廃した町並み、ビルは疎らにだが存在し、アパート等は普通に存在する。
街は大まかに中央区、北区、東区、西区、南区があり、横に移動するエレベーター上の移動物で移動可能。
東西南北の四箇所に出入り口がある。中央区は行政区とも呼ばれる。
エスカレーターのような移動する足場が要所要所にあり、これが主な交通手段。車はない。戦車はある。



弓と銃

この世界観における『弓』と『銃』は少し特殊な扱いになります。

まず、基本的に人間より身体的に優れている現地人は、剣で矢を斬り、銃弾を弾き飛ばせる存在です。
その元となった『超人』であれば、さらに高い身体能力を持っていたと想像されます。
そんな存在に対抗する為に、遠距離武器も改良を加えられ、現代よりも進歩を遂げています。

『弓』は魔術的方法でその性能を向上させた遠距離兵器の総称です。
   これら兵器は弾道を使用者の任意に操ることが出来るのが特徴です。
   即ち、無数の矢を任意に操り、相手の死角を、隙を付く事でダメージを与えます。
   最初期は機械補助により、必要な筋力の低下と連射速度を向上させた弓により使用していましたが、
   技術が進むにつれ、魔力矢、電磁操作兵器なども登場したようです。
   何れにしろ、使用者に知性と技術を要する武装とされています。

『銃』は科学的方法でその性能を向上させた遠距離兵器の総称です。
   これらは弾薬を早く、正確に対象に叩き込む事でダメージを与える事を目的としています。
   銃火器に代表されるこれらは改良に改良を重ね、現代とは比較にならない性能を保持しています。
   弾を避けられるなら、避けられない速度、或いは避け切れない数で押せばいい。
   弾を弾かれるなら、弾ききれない威力を叩き込めばいい。
   そんな考えの下に作り出された兵器は、使い手を選びません。
   しかし、熟練した使い手の技術があればこそ、光るのも事実です。

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最終更新:2013年07月03日 03:41