幽血スタンドデッキ


概要


第二弾で大幅に強化されたディオ側のスタンド使いを使用したデッキ
アタックを行わずに敵のライフを削るスタンドカードが多いのが特徴。

サンプルデッキ



ヒーロー:J-096 DIO

総デッキ枚数(39)



スタンドカード(9)
2 J-083 魔術師の赤
3 J-174 灰の塔
2 J-179 皇帝
2 J-181 正義

イベントカード(4)
4 J-170 肉の芽

ステージカード(3)
3 J-186 留置場

  • 解説
J・ガイルとホルホースのコンビと、灰の塔の効果で攻めるのが基本となる。
スタンドによるダメージは通常のアタックと異なり、防御する手段が今現在少なく、また反撃によってキャラが倒されるということが無いため、いったん型にはまれば安定したダメージを与えられる。
リネージは「幽血血幽~」が理想だが、ブラフォード以外は場所を問わなかったり指定が軽かったりするので、深く気にするまでもない。
J-178 吊られた男は能力機動条件を満たすカードがない為投入しない。
アタックは基本的に行わず、またブロックも極力行わないという戦術を取り、ステージカードは留置所を採用。ヒーローカードJ-096 DIOの巨大ライフと強力なアタック制限でダメージアドバンテージを狙う。
基本的にアタック自体が出来ないが、相手のアタックも制限される。
屍生人によるチャンプブロックでかなり耐えることが出来るだろう。
J-083 魔術師の赤によってステージをロックし、J-170 肉の芽によって相手のキャラの動きをロックする。
J-141 笑うJ・ガイルでスタンドがついているキャラを取り除いてJ-174 灰の塔の条件を満たす。
コンボが決まれば大規模なライフ減少とロックを狙えるだろう。

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最終更新:2009年02月09日 13:56