幽血スタンドデッキ
概要
第二弾で大幅に強化されたディオ側のスタンド使いを使用した
デッキ。
アタックを行わずに敵の
ライフを削る
スタンドカードが多いのが特徴。
サンプルデッキ
総デッキ枚数(39)
J・ガイルとホルホースのコンビと、灰の塔の効果で攻めるのが基本となる。
スタンドによるダメージは通常のアタックと異なり、防御する手段が今現在少なく、また反撃によって
キャラが倒されるということが無いため、いったん型にはまれば安定したダメージを与えられる。
リネージは「幽血血幽~」が理想だが、ブラフォード以外は場所を問わなかったり指定が軽かったりするので、深く気にするまでもない。
J-178 吊られた男は能力機動条件を満たすカードがない為投入しない。
アタックは基本的に行わず、またブロックも極力行わないという戦術を取り、ステージカードは留置所を採用。
ヒーローカードJ-096 DIOの巨大ライフと強力なアタック制限でダメージ
アドバンテージを狙う。
基本的にアタック自体が出来ないが、相手のアタックも制限される。
屍生人による
チャンプブロックでかなり耐えることが出来るだろう。
J-083 魔術師の赤によってステージをロックし、
J-170 肉の芽によって相手のキャラの動きをロックする。
J-141 笑うJ・ガイルでスタンドがついているキャラを取り除いて
J-174 灰の塔の条件を満たす。
コンボが決まれば大規模なライフ減少とロックを狙えるだろう。
最終更新:2009年02月09日 13:56