幽単アヴドゥルデッキ


概要


 「うそだ……」
 「ヒーローアヴドゥルが……使えないヒーローだなどと………」
 「ウソをつくなああああああああ----ッ」

サンプルデッキ



デッキ数(50)







  • 解説
リネージを幽幽~と並べようと考えて10分がたった」
「ポルナレフ 適当なところで悪を並べる前にひとつだけ言っておきたい」
「わたしは もしもこのゲームが始まれば敵が大型キャラを出そうが 数で攻めてこようがアタックさせないつもりでいる…」
「………」
「貧弱な発想だが 我々はステージで相手を制するためにこのデッキを組んできた…………おまえたちの方も波/柱以外ならJ-523 ピッツベルリナ山神殿遺跡を……3部味方ヒーローデッキならJ-623 カナリア諸島沖を……適材適所のステージを置くことを約束しろ」
「ステージを配置することを第一に考えるのだ……相手の有利なステージが出て 敗北してしまうのは避けなくてはならない」

「うむ 定石ではJ-572 グレーフライJ-614 灰の塔の能力に頼るべきだが……ひとつのキーカードに頼った構築は ジョジョABCではこっちが危険だ……それより」
「『J-083 魔術師の赤』!」
「このカードもステージコントロールだ……敵のステージを山札に戻したり……J-384 鋼田一豊大の乗ったJ-424 スーパーフライだけを場に残したり……J-572 グレーフライと同じタイプの能力を有している……幽霊キャラで守りを堅めながら、その形までもっていこう」
J-171 星の白金はグレーフライを守るために使え。相手のステージカードが尽きればもう何もできないはずだ。……J-625 杜王町・ポストを無限回収するのもいい」「分かったな?」
「よし ゲームスタートだ ヒーローカードオープン!」






『うっぎゃあーッ』
「どうやら6弾環境でデッキを組んできたらしいが……あっという間に投了したぞ」

相手ヒーローの名はオインゴ&ボインゴ
悪血の凶悪ゾンビ使い 戦いもせず投了(リタイヤ)


















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        ヒp}  トニpブ ̄`!ニヽ
      |フ|  | ド、~  } 'Fリ     …という夢を見たんだ。
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       /'ァ---‐''" /.交ヽ/  ,ハー、
      r「//__ /'交ヾ立ソ  /  /  \
   _,ィイ//4O) ヾ立ゾ/ / ノ     ̄`ー、_
  // / |卩 lフノ-‐''"  '" /       /   \
     / />rr<‐'´__,,.. ‐'''"
      |〃ル厂フ

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最終更新:2009年05月06日 23:41