猿は各色の夜狗叉クリーチャーの総称、またはそのカードを主体にしたデッキのことである。
デッキタイプとしての猿デッキは主に戦友による透明効果によってFを掌握することを主な狙いとしている。
理想的な展開としてはまず警戒を持つ夜狗叉の乱破 火垂を火Fに展開し
その後はそれと戦友を持つ猿を展開していく。
転移を持つ夜狗叉の乱破 氷狐や夜狗叉の乱破 土蜘蛛を擁するため潜在的な火力はあるが
警戒されると全ての猿の攻撃力が1なためウィニー相手には展開負けしやすい。
また反地スペルや機巧の大地もやや苦手で、透明で攻撃されないからと油断していると
それらのスペルから一気に戦線が壊滅することもある。
反面回れば相手に何もさせないほど強力で宣教師と違い各色3枚の12枚体制で挑めるのも利点である。
デッキタイプとしての猿デッキは主に戦友による透明効果によってFを掌握することを主な狙いとしている。
理想的な展開としてはまず警戒を持つ夜狗叉の乱破 火垂を火Fに展開し
その後はそれと戦友を持つ猿を展開していく。
転移を持つ夜狗叉の乱破 氷狐や夜狗叉の乱破 土蜘蛛を擁するため潜在的な火力はあるが
警戒されると全ての猿の攻撃力が1なためウィニー相手には展開負けしやすい。
また反地スペルや機巧の大地もやや苦手で、透明で攻撃されないからと油断していると
それらのスペルから一気に戦線が壊滅することもある。
反面回れば相手に何もさせないほど強力で宣教師と違い各色3枚の12枚体制で挑めるのも利点である。