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本当に貴方は私を怒らせたいのですか?

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本当に貴方は私を怒らせたいのですか?


ネヲチwikiから転載。
くろあんさん削除しないで><


Rさんの日記 (全員に公開・オフィシャルページ公開)

«詳報:耐性割れ前線を注意したら注意した部隊の部隊長からTell飛んできたの巻


ことの発端は2010年3月25日。
ダガー攻めであんこ第一師団の西条みさきさんが、耐性割れ前線に出ているのを見ていたので、隊長も一緒だったのでTellで話しかけました。

>>くろあん : すみません、あんこの西条みさきさん
>>くろあん : 今回もそうですが
>>くろあん : 度々、低レベル+耐性われ装備で前線でて
くることを多くみかけるので
>>くろあん : 注意してくれませんか?

くろあん <<: あんた?粘着してるの

すべてはここから始まった。

>>くろあん : すいません、粘着してるように見えたなら謝ります
くろあん <<: 耐性のことは、とりあえず本人にも言っておきますが
くろあん <<: それとは別に、あんたもしかして他の部隊員にも何か言ってます?
>>くろあん : え?なにもいってないですよ?
くろあん <<: そうゆー粘着人が最近いると、聞いたのですが、まさかあなたですか?
>>くろあん : どうしてですか?
くろあん <<: ならいいです
>>くろあん : え?
>>くろあん : すみません、申し訳ないでう
>>くろあん : です
くろあん <<: まあ、今回の件はうちの部隊員にも非がありますので
くろあん <<: そのあたりは、全員に伝えておきますね
>>くろあん : いきなり、あんた、っていわれたんでビクってしちゃいました
>>くろあん : すみません
くろあん <<: うちは部隊員の特性上、粘着が多いので
くろあん <<: そのような件があった場合は
くろあん <<: それ相応の対応をとらないといけませんので、
>>くろあん : はい
>>くろあん : 理由もなく言う事はないです
>>くろあん : では、今回はすいませんでした
>>くろあん : 誤解をあたえるようなことをして申し訳ないです。
くろあん <<: あと、もし何か言いたいことがあるのでしたら
>>くろあん : はい
くろあん <<: 私が部隊の全責任を負っていますので
くろあん <<: 私のほうに言ってくださいね(’’
>>くろあん : 了解しました
くろあん <<: そのへんを本人に確かめつつ、対処致します


そして2010年5月5日、正確に言うと6日の深夜1時。最後の一戦を終え明日の仕事に備え眠りにつくことを考えた時期に。
またTellがきたのである。


くろあん <<: R君、戦争終わったら話があるか
ら、首都に来てほしいんだけど?
>>くろあん : はい?
くろあん <<: ちょっと、貴方と話をしたいことがあるの
で、戦争終わったら首都に戻ってきて欲しいんですよ
くろあん <<: 部隊長としてお話したいのと、貴方に伺いたいことがあるのです
くろあん <<: 女神像のところでお待ちしていますね



ここからPTログに


パーティに参加しました。

くろあん:どうも
Rさん:なんでしょうか
くろあん:ちょっとお聞きしたいことがありまして
Rさん:はい
くろあん:以前、うちの部隊員の件で
Rさん:はい
くろあん:貴方とお話したことがありますが
Rさん:はい
くろあん:その後にも、またうちの部隊員と
Rさん:はい?
くろあん:これは別の子ですね
Rさん:はい
くろあん:私が聞いたのは
くろあん:2人からなのですが
くろあん:率直にお聞きしますが
Rさん:僕、回想するに、あの件以来、あんこさんと関わってないですよ
Rさん:はい
くろあん:うちの、おりょうというソーサらーに
Rさん:はい
くろあん:耐性の件で、戦場で貴方に注意を受けたと聞きましたが
Rさん:あ、耐性割れで
くろあん:まあ、それはひとまず置いておきまして
くろあん:貴方は、うちの部隊をEホルから追い出したいのですか?
Rさん:前線でるのは注意しますけど、部隊員、そうじゃないにかかわらず
Rさん:え?
Rさん:どういうことですか?
くろあん:貴方の言動を見てる限り、私はそのように受け止めました
Rさん:えっと、どういうことでしょうか
くろあん:貴方のその時の言動で
くろあん:あんこ部隊に限定している風に見受けられたからです
Rさん:え?
Rさん:そんなことないですが?
くろあん:あんこの人は、耐性が割れている場合は戦場に来ないでくださいと
くろあん:そのように仰ったと聞いています
Rさん:え?
くろあん:まあ、耐性の件はこちらにも非がありますが
くろあん:私が聞きたいのは
くろあん:なぜ、あんこ限定なのか
くろあん:私の部隊はご存知のとおり、雑誌から立ち上がってますが
くろあん:一般の子も在籍しています
Rさん:え?
くろあん:貴方も部隊長ならわかると思いますが
Rさん:何か誤解されていると思いますが
Rさん:あんこに限って行ってるわけじゃないんですが
Rさん:部隊長としてご自覚があるのなら
Rさん:まず部隊員を守るためなら
Rさん:ムエンチャ前線、耐性割れ前線を
Rさん:どうにかしてから言うべきじゃないんですか
Rさん:あんこ師団に限っていっていることじゃありません
くろあん:その部隊員が貴方に注意を受けた時は
くろあん:耐性90でエンチャ付き、最前線ではなく
くろあん:キプ前に来た敵を迎撃にいったと聞いておりますが?
くろあん:本当に、あんこという色メガネはなしで言ったのですか?
Rさん:キプ前というか
くろあん:率直に申し上げて、貴方はあんこという部隊だから、それだけ言ってもいいと思ってませんか?
Rさん:いや
Rさん:説明しましょうか
Rさん:マスクス攻め
Rさん:場所はRさん:G5
Rさん:G4ですね
Rさん:で、
Rさん:貴部隊の皿さんは隕石
Rさん:でしたねRさん:キプ前というわけでも
Rさん:ないし
Rさん:特にオベとはちょっと離れた場所だったと
Rさん:記憶していますが
くろあん:あそこでG4~5なら
Rさん:Tellで、注意すればよかったんですかね
くろあん:かなり押されているので、ある程度の戦力が必要になると思いますが
くろあん:まあ、それは本当にその場を見ないとなんとも言えないですが
Rさん:推測だけで
くろあん:Tellで、とかではなくて
くろあん:あんこの人は、という発言と
くろあん:雑誌に出ているから、と言う発言で
Rさん:悪意あるとか言われてるのは、どういうことですかね
Rさん:いや
Rさん:そういういとじゃないです
Rさん:部隊名でたまたまあんこだったから、
Rさん:ログあげましょうか
Rさん:Rさん:あんこの人はせめて耐性MAXにして前線こよう
Rさん:僕はこれしかいってません
Rさん:前後で
Rさん:親衛隊θ:雷皿とか
Rさん:親衛隊θ:干し皿とか
Rさん:親衛隊θ:お呼びでない
Rさん:と発言している人はいますが
Rさん:僕は、部隊どうこうじゃなくて
Rさん:耐性MAXにして前線きてほしくて、目についた部隊名を述べただけですが
くろあん:では、あんこ部隊だからというわけではないと
Rさん:そんな粘着するほど、僕もヒマじゃありません
Rさん:そんなことするくらいだったらもっと建設的なことします
くろあん:Rさん
Rさん:はい

くろあん:本当に貴方は私を怒らせたいのですか?

Rさん:なんでですか?
Rさん:よくわからないのですが、耐性割れ前線を注意して、それがたまたまあんこさんだった
くろあん:逆に伺いたいのですが、私を煽ってるとしか思えないのですが
Rさん:どういう点がですかね
くろあん:それが素でしたか
Rさん:僕は、装備整った状況で前線きたほうが楽しいんじゃないのかな
Rさん:って思って、発言したんですけど
くろあん:いえ、とりあえず、では特にあんこ部隊に粘着していたわけではないと
Rさん:そうです。
くろあん:うちの部隊では、特に耐性、エンチャに関しての規定はしていません
Rさん:そうですね。
くろあん:まあ、でも全員課金してるので、そのへんも、もう大丈夫でしょう
くろあん:貴方に注意を受けた時は、サブ上げだったらしいので、そうなったと聞いています
Rさん:そうなんですか
Rさん:Lv25以上だったと記憶しておりまして、強化した共通装備を着られる時期でしたので
くろあん:何を買うかを決めるのは本人次第です
Rさん:ええ、そうですが
くろあん:それを強制するのは、例え誰であろうと、基本はできません
Rさん:そうですね、それをなんとかしようとした
Rさん:っていう点で
Rさん:あんこさんと僕のものさしの違いなのでしょう
くろあん:そのへん、まあ色々な方がいらっしゃいますので
Rさん:決して悪意があって言っているわけじゃない
ので、そこはご理解いただければと
くろあん:あえて、貴方と議論することではないですしね
くろあん:ええ
くろあん:とにかく、うちの部隊だからというので問題が起こるのは
くろあん:私としても見過ごすことができませんので
Rさん:僕としてはですね
くろあん:真意のほうを確かめさせて頂きました
Rさん:外から注目を集めるからこそ
Rさん:襟を正して、模範的なことをせざるおえないんじゃないかな
Rさん:って思ったりしますけど
くろあん:貴方方はそう思うかもしれませんが
くろあん:私としては、私の部隊は普通の部隊です
Rさん:そうですね
くろあん:目標戦に特化しているわけでもありません
Rさん:部隊の方針に口出しするつもりはありません
くろあん:もし、うちの部隊がガチ部隊と公言しているのなら、それはそうなるのでしょうけどね
Rさん:そうですね。
くろあん:ただ、最低限のマナー的なものは、守っているつもりですけど
くろあん:そのあたりは、人それぞれですので
Rさん:まぁ、無エンチャ、耐性割れ、あたりはボーダーラインであると認識していますが
くろあん:うーん
くろあん:Rさん
くろあん:そのような物言いは、何気に敵を作りやすいので、ご注意されたほうがいいですよ
Rさん:まぁ、御諫言感謝します
Rさん:ただ、僕としても、存じ上げない方に、深夜にTellで呼び出しを一方的にもらい
Rさん:対して存じあげていないにもかかわらず「君」づけされてるということも
Rさん:ご配慮いただければと思いますが
くろあん:その件につきましては、謝罪致します
Rさん:私目も、明日は、GW明けの仕事が控えておりますので
くろあん:わかりました。今回の件は私のほうでも、いろいろ不手際がありましたので
Rさん:正直ですね
Rさん:僕は敵つくることを
くろあん:以後は、出来るだけ貴方に注意を受けないように致しますね
Rさん:どうと思ってないことを
Rさん:先に述べて置いた上で
Rさん:好きかって言いますけど
Rさん:自分の部隊の面倒もみられてないのに、僕をつかまえて、自分の部隊が云々って言うのは
Rさん:ちょっとおかしくないですかね
Rさん:いわれるんだったらなんか自分の部隊に原因あるって考えて
Rさん:そこからアクションなんじゃないですか
くろあん:そのあたりは、貴方の部隊への考えと私との違いですね
Rさん:そうですがね
くろあん:私は、部隊員の戦争一つ一つに、面倒を見る気はありません
Rさん:そうですか。
くろあん:私が面倒をみるのは、部隊員がゲームを楽しくプレイできるようこと、ですかね
くろあん:まあ、粘着とかゲーム内トラブルとか、そのへんですね
Rさん:楽しくできないから、僕に警告するっていうことですかね
くろあん:私が今日貴方にお伺いしたかったのは
くろあん:あんこだから、と言う理由で言ってるかどうか、ですね
Rさん:それは明確にNOです。
くろあん:その場合だと、あんこだと煽られるということで、部隊に誰も来なくなります
くろあん:それがNOなのでしたら、今回は私の思い違いだということです
Rさん:なんというか
Rさん:僕としては、穏便にすませたいと思うのですが
Rさん:あまりにくろあんさんが、前提ありきで、高圧的な言い方で
Rさん:前回も今回もこられるので
Rさん:大変困惑しております。
くろあん:そうですね、申し訳ありません
Rさん:前回は「あんた」ですよ
Rさん:僕としては、このやりとりをSNSへ
Rさん:公開させていただきます
くろあん:そうですか
Rさん:よろしいですか?
Rさん:Noといえば公開しません
くろあん:それはRさんさん次第でしょうし
Rさん:私としては、非常に
くろあん:Noと言っても、公開されない保証はありませんから
Rさん:前回、今回の件と
Rさん:貴殿の一方的な物言いに憤慨しております
Rさん:率直にいうと、私の話を聞く前に結論ありきで話しておりましたよね
Rさん:それが話し合いと呼べるのか
Rさん:また、部隊長間として本当の調整と呼べるのか
Rさん:甚だ疑問に感じます
Rさん:貴殿が、雑誌の編集者という立場を利用した
Rさん:一方的な脅しともとれる発言を
Rさん:前回はされていましたよね

くろあん <<: うちは部隊員の特性上、粘着が多いので
くろあん <<: そのような件があった場合は
くろあん <<: それ相応の対応をとらないといけませんので、

Rさん:それが果たして公平と言えるのか
Rさん:今一度と痛いです
Rさん:問いたい
くろあん:それはどうでしょうか
くろあん:私は雑誌の編集者という立場を利用はしていません
くろあん:ただ、そのことから粘着が多いため、前回はあのような物言いになってしまったことは謝罪致します
くろあん:もう少し貴方のことを知ってから、お話をするべきではありましたが
Rさん:それはどうとられるか
Rさん:貴殿もなんどもおっしゃられている通り
Rさん:受け取る立場により様々になると思いますが
Rさん:そうといえばそうなりませんかね
Rさん:前回のログ
Rさん:くろあん <<: あんた?粘着してるの
Rさん:これがあなたの第一声ですよ
くろあん:そうですね。あの時は貴方のことを全く知らない状況でしたから
Rさん:くろあん <<: それとは別に、あんたもしかして他の部隊
Rさん:こういうこともいわれてますが
くろあん:はっきり申し上げて、完全に粘着だと思っていました
Rさん:ええ、そうでしょうね
くろあん:部隊員の毎回の戦場に貴方がいるので
くろあん:サーチして追いかけられていると
Rさん:そんな暇なことしません
くろあん:偶然だったということですね
Rさん:同じ国に所属して
Rさん:同じ戦場に入るのが
Rさん:そんなに珍しいことなんですか?
Rさん:僕だって今週末でEホル3年目ですよ
くろあん:1回2回なら、偶然と思いましたが
くろあん:立て続けに起こったので、そう思ってしまいましたね
Rさん:そんなことするなら
Rさん:あんこの方をかたっぱしからフレ登録して
Rさん:フレ一覧から入ると思いますが・・・
Rさん:私、あんこさんと全く関係ないですよ・・・
Rさん:以前の部隊でたまり場がとなりだったくらいで。
くろあん:フレ登録はあまりしないようにしてるんですよ
Rさん:送ってすらいないじゃないですか
くろあん:粘着とかはフレ登録関係なくあります
Rさん:ええ
Rさん:それは理解できますが
Rさん:部隊長として、特定部隊に粘着って
Rさん:リスクが大きすぎませんか
Rさん:それに、やるならゲブかエルでホルと戦う機会が多い
くろあん:それは、その方の考え方次第ですね
Rさん:他国でやったほうが
Rさん:って思うんですが
くろあん:私が今回思ったのは、あんこだけを敵対視ではなく
くろあん:あんこが監視されている、ということですね
くろあん:自意識過剰だとは思いますが
Rさん:そんな特別視してませんよ
Rさん:とりあえず、前線走ってる人間みて、エンチャを見るくらいの
Rさん:余裕はあるでしょう
Rさん:それで見ていて、たまたま、ってことじゃないんですかね
くろあん:そのようですね
Rさん:無エンチャで注意されたら、どうするかは部隊や個人の方針なんで突っ込みませんが
くろあん:今回は御足労頂き、有難う御座いました
Rさん:いわれるからには何かあるって
Rさん:考えたほうがいいんじゃないですかね、粘着とか、抜きにして
くろあん:その点につきましては、貴方と私で考え方が違います
Rさん:ええ
Rさん:でもですね
Rさん:はっきりいって
Rさん:考え方の違いで
Rさん:いきなり結論ありきで
Rさん:あんた ってTellくるだけ迷惑と申し上げたい
Rさん:そういうことです
Rさん:まず自分で考えてください
Rさん:舞台のことはまず自分にいってくれとご自身で述べています
Rさん:まず自部隊の非を謝罪する前に
Rさん:こちらに何かしら申し付けている状態ですよね
Rさん:前回も、今回も
Rさん:考え方の違いということは考慮しますが
Rさん:それでは部隊長として何ら、内外との調整も考慮しない
Rさん:部隊員からのガキの使いじゃないですか
Rさん:そこは考慮して頂きたいと考えます
Rさん:まず、僕にいう前に、あなたとして、部隊長としてすることありますよね
くろあん:そうですね、また何かありましたら私宛に言って頂ければと思いますが
Rさん:はい
くろあん:部隊員への確認、注意は行っておりますが
くろあん:微細にわたり、それを行うのは、私の方針ではないと、わかって頂ければ
Rさん:微細なことを注意したら、こんなふうになっているということも
Rさん:ご理解いただければと思いますが
くろあん:微細なので、逆に粘着ととらえてしまいましたね
Rさん:隊長にいえとおっしゃいますが、隊長のインは不明、SNSにわざわざつないでメッセージを送れ、というのは些か傲慢じゃありませんか
Rさん:雑誌編集とか色眼鏡で見てないんで言います
が、そんなの傲慢です。
Rさん:都合良すぎです。
Rさん:自分の目の行き届かないところで何かあったら、今回みたいなこと
Rさん:また起こしますよ
くろあん:肝に銘じておきますが
Rさん:自分が、わざわざ他部隊の海千山千の部隊員
を教えるためにSNSにアクセスして隊長調べてメッセージ送りますかね
くろあん:重要なことでしたら、そこまでするのではないでしょうか
Rさん:そこは考え方の違いじゃないでしょうかね。
くろあん:そうですね
くろあん:注意をするなとは私も言えませんし
くろあん:されないように注意すべきではありましたが
くろあん:それは、また違う話ですね
Rさん:考え方の違い、ということで、すべて片付けていた結果じゃないんですかね
くろあん:ですが、それを突き詰めようとすると、議論が終わりません
Rさん:僕が、あなたに述べたことは考え方の違いですべて片付けられていますよ。
Rさん:ええ
Rさん:それは理解した上で
Rさん:僕はあえて皮肉で、考え方の違い、って返したんですけど。
Rさん:何も進展ないでしょ
Rさん:言われた方も聞く気ないんだなって思うし
Rさん:そういうもんなんです
Rさん:考え方の違い、便利ですよ
Rさん:僕は、くろあんさんの仰ることも理解しています。
Rさん:しかし、僕の述べることは、肝心のところで、考え方の違い、ですよね
Rさん:そういうことです。
くろあん:では、どうすればよろしいのでしょうか
くろあん:今回の件で私は、貴方からお話を聞くことができ、その時の状況、及び貴方の考えも教えて頂きました
くろあん:また、それで私が勘違いをしていた、とある程度の結論を出しましたが
くろあん:また、私の貴方への態度に対する非礼については、謝罪を致します
Rさん:まずは、結論を出すまでのプロセスを見直してください。
Rさん:なんのための部隊長なんですか。これは先にも述べました
Rさん:その上で、整理した結果をこちらに申し付けていただきたいです
くろあん:最初に、貴方のことを知ったうえでお話をするべきでしたが
Rさん:感情丸出しで、ガーガーいわれるのは困ります。
Rさん:知ろうともしなかった、の間違いじゃないんですか
くろあん:そうですね。それは申し訳ありません
Rさん:僕は、前回、今回、の話し方で
Rさん:そう感じましたが
Rさん:それが「考え方の違い」なんですよ
Rさん:対話じゃなくて、話の一方通行です、あなたの当初の目的は
くろあん:私が貴方にお話をした時、最初は粘着だと思っていましたから
Rさん:ええ
くろあん:また、部隊を名指しにしたというのを伺い
Rさん:ええ
くろあん:あんこを特定していると感じましたからね
Rさん:で、それありきの先入観で
Rさん:見ていたと
Rさん:そういうことですか
くろあん:ですね
Rさん:だから、僕がいったのはですね
Rさん:その先入観作る前に、まず考えて欲しいと
Rさん:そういうことなんですよ
Rさん:訴えたほうのことをほいほい聞いていたら、裁判官なんていらないでしょ
Rさん:調停役ってのもいらないでしょ
Rさん:途中述べました、部隊長はガキの使いじゃない
Rさん:と
Rさん:聞いたことを整理して、事実関係をある程度調整して、
くろあん:そうですね、早計ではありました
Rさん:話をもってきてください
くろあん:私の貴方への態度が感情的になってしまいました
Rさん:はい。
くろあん:以後も注意はしますが、私の部隊方針は変わらないので
くろあん:そのあたりはご理解頂ければ幸いです
Rさん:はい。
くろあん:そのせいで、また貴方に注意されることもあるかもしれませんが
くろあん:ご容赦願うこともなく、そのような方だと貴方を認識します
Rさん:そうしていただくと気が楽です。
くろあん:あとSNSに関しては、Rさんさんのお考えにお任せします
くろあん:先ほど申し上げたとおり、それを決めるのは私ではありませんので
くろあん:ただ、部隊員への粘着等に関しては、厳しくい
くのは今までと変わりません
Rさん:粘着はしませんです、悪しからず。
くろあん:はい、それはわかっております
Rさん:はい
くろあん:それでは遅くまでお付き合いさせてしまい申し訳ありませんでした
Rさん:はい
Rさん:こちらこそ申し訳ありませんでした
くろあん:それでは失礼致します
Rさん:はい
Rさん:ありがとうございました
くろあん:こちらこそ有難う御座いました

終わったのは3時過ぎでした。
おかげで今日は終日眠かった・

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