小白竜政府
国旗 |
[未制定] |
標語 |
掠奪・血液・鉄鋼 |
国歌 |
なし |
公用語 |
なし(ツングース系言語(満州語など)、官話が主要) |
首都 |
北京 |
最高指導者 |
小日向白朗 |
人口 |
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面積 |
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GDP |
|
通貨 |
元、角(フレーバー設定) |
概要
小白竜政府は、外満州、内満州、内蒙古を実効支配する中国の勢力である。(ほぼ国家なので台湾みたいな感じ)
名称
政府は正しい国名などと言うものをしっかりと定めていないが、馬賊政府や、指導者である小日向白朗を英雄視する民衆からの呼び名である小白竜(シャオパイロン)からとって、小白竜政府や、小白竜軍閥とも呼ばれる。
歴史
小日向白朗による奉天城襲撃が史実と違い完遂された後、彼は日中戦争の大きな流れを停滞させることに成功した。
白朗は馬占山などの有力な馬賊に各地での行政権を与え、中世の欧州の王国のような様相を表し、日中どちらの軍も触れられない、中国にできた大きな腫れ物のような扱いをされていた。
1940年、白朗は停滞した経済を解決するために農地改革を実施。農地の地主関係が明確化された他、農民の人権の尊重が約束された。同年9月、突如として白朗は内蒙古への影響力の拡大を開始。翌年10月、実効支配を確立すると、千山の議会直轄の広大な行政区画を設置。大陸浪人やツングース民族を雇用し、大規模な農園事業を築き上げ、食料問題の解決を図った(結果として国民に具体的な政策として好意的に受け入れられたものの、効果は薄かった)。のちにこれがフルーツの国産化に一役働き、外国からの影響力を薄めることに成功したため、この政策については賛否両論の意見が出ている。
1943年。ハバロフスクなどで暗躍していた無政府主義者団体による暴動での、将官の殺害を受け、暴力的に主義思想を広めようとする野蛮(ブーメラン)な団体に天誅を下すとして軍隊を引き連れ外満州に侵入。
地理
政治
軍事
+
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... |
小白竜政府の軍備
兵科 |
ユニット数 |
備考 |
歩兵 |
19個 |
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騎兵 |
2個 |
ヒジャーズから買取 |
兵科 |
ユニット数 |
備考 |
戦闘機 |
3個 |
日本ぽんから買取 |
兵科 |
ユニット数 |
備考 |
装甲艦 |
4個 |
日本から買取 |
輸送艦 |
2個 |
ヒジャーズから1隻買取 |
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産業
第一次産業
第二次産業
第三次産業
インフラ
鉄道
道路
港湾
現在なし
空港
都市
都市名 |
人口 |
面積 |
分類 |
北京 |
|
|
メガロポリス |
鞍山 |
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地方都市 |
その他
最終更新:2021年03月29日 01:37