基本データ
国旗 |
準備中 |
国土 |
インド、ネパール、ブータン、バングラデシュ、パキスタン |
国の標語 |
仮置き |
国歌 |
考え中 |
国家元首 |
? |
公用語 |
英語 |
首都 |
ニューデリー |
政治体制 |
? |
国教 |
なし |
歴史
政治
制度
元首
立法機関
議会(あれば)
憲法
国民
人口
民族
宗教
文化
教育
外交
基本方針
条約
貿易
関係国
経済
資源
一次資源
二次資源
三次資源
ファイサル・モスク |
宗教施設 |
イスラマバード |
400万 |
赤い城の建造物群 |
観光業 |
デリー |
600万 |
ファイサル・モスク:イスラマバードに存在する南アジア最大規模のモスク。
イスラム国、サウジ地域の富豪であるファイサル・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・サウード氏の寄進によるモスクであり、参拝のためだけに多数の巡礼者が訪れたりもする。
赤い城の建造物群:デリーに存在するムガル帝国時代の歴史的遺物。かつては皇帝の居城としても使用されていたらしい。ムガル帝国のシャー・ジャハーン帝が作った城壁やその周辺の建物からなる構造物の群れであり、赤い色は特殊な砂岩から作られているからである。
インフラ
都市
ニューデリー |
中小都市 |
1000万 |
国際都市ムンバイ |
メガロポリス |
1000万 |
イスラマバード |
中小都市 |
200万 |
ニューデリー:インド亜大陸における最大の都市。実際にヒンドゥスタンの首都でもあるが人口が極めて多い分その貧富の差は激しくスラムのようになった外周部では住民への対策が行われている。そのため都市化はいまだ進展していないらしい。
ムンバイ:インド亜大陸における最重要港湾。かつてはボンベイとも呼ばれた都市であり、ヒンドゥスタンの中でもっとも発展した都市としても名高い。現在は国際都市として認定され、インド亜大陸の物流のほとんどを担うこととなってしまった。
国際都市としての収益は20+2%(220万ED)
イスラマバード:パキスタン地域における行政的な首都。インドにおけるムスリムたちの主要な居住地であり、古来より砦が作られてきた交通上重要な地点に存在する。
貿易センター
イスラマバード-メッカ線(空路) |
イスラマバード |
観光業 |
200万 |
25% |
イスラマバード-ジェッダ線(空路) |
イスラマバード |
観光業 |
200万 |
25% |
ニューデリー-サンダカン(海路) |
ニューデリー |
観光業 |
200万 |
25% |
ニューデリー-プエルトプリンセサ(海路) |
ニューデリー |
観光業 |
200万 |
25% |
ニューデリー-プエルトプリンセサ(空路) |
ニューデリー |
観光業 |
200万 |
25% |
イスラマバード-メッカ線(空路):イスラマバードからアデンを経由してジェッダ、そこからメッカのカアバ神殿に至るルート。逆にイスラマバードに対してはヒジャーズからもファイサル・モスクへの巡礼のために向かう観光客が多数存在する。
イスラマバード-ジェッダ線(空路):イスラマバードからアデンを経由してジェッダへとたどり着くルート。本来はメッカに向かう巡礼用のルートであるが、ハッジ以外にもヒジャーズへの観光や旅行を行う者のために開設された。
ニューデリー-サンダカン(海路):ニューデリーからムンバイを経由して北ボルネオのコタキナバルへ、そこからサンダカンにたどり着くルート。本来北ボルネオ州は国家承認されていない場所であるが、スールー王国領ということでなんとか目をこぼされているらしい。
ニューデリー-プエルトプリンセサ(海路):ニューデリーからパラワン島のプエルトプリンセサへ向かう貿易用のルート。パラワン島に所在する天然ガスや石油を輸入するためのルートであるが、その途中で絶対にコタキナバルに寄る。どうやらハラール認証を行うという名目らしいのだが、ヒンドゥスタンは色々と嫌がっている
ニューデリー-プエルトプリンセサ(空路):ニューデリーからプエルトプリンセサまで向かうルートのうち航空路線で向かうもの。特にムンバイの造船技術者とプエルトプリンセサの造船技術者が交流するために使っているようであり、スールー王国の人々がニューデリーに観光することもあるようだ。
交通
道路
イスラマバード-ニューデリー高速鉄道 |
イスラマバード-ラホール-ルディヤーナー-ニューデリー |
100万 |
イスラマバード-ニューデリー高速鉄道:ニューデリーからイスラマバードに向けて伸びた高速鉄道。ヒンドゥー教徒の首都にあたるニューデリーからイスラム教徒の多く暮らすイスラマバードまで伸ばす連絡線は国民の反対を招いたものの、マハトマの遺志を継いでこれを達成した。
港湾
ムンバイ港:ムンバイにおける港湾。ヒンドゥスタン政府によって国際都市に認定されたムンバイの港湾施設を全て管轄する。なおムンバイ市に港湾は2つあり、コンテナの流通を主に行うジャワハルラール・ネルー港とインド国内向けのムンバイ港の2つに大きく分けられる。ヒンドゥスタン海軍の基地や造船所があるのはムンバイ港の方。
空港
イスラマバード国際空港 |
200万 |
ニューデリー国際空港 |
200万 |
イスラマバード国際空港:イスラマバードに存在する国際空港。建設計画ではガンダーラ国際空港あるいは新イスラマバード国際空港とも呼ばれており、実はイスラマバード周辺の空港はこれで2つ目。ヒジャーズへ向けたイスラム教徒の移動が予測されたため交通量の制御のためにイスラマバード国際空港を新設することとなった。
ニューデリー国際空港:ニューデリーに存在する国際空港。正式名称をインディラ・ガンディー国際空港と言い、ヒンドゥスタンの建国の父ともいえるマハトマ・ガンディーを記念する空港であることがわかる。
制度
文化資源
代表企業
地理
軍事
陸軍
海軍
空軍
合計掛け金:2863万+国際都市1000万+貿易1000万
合計税収:インフラ429.45万+国際都市220万+貿易250万+基礎収入300万-143.15万-70万-150万
資金:863万
世界遺産
最終更新:2021年03月26日 21:03